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フィレンツェにゼッフィレッリ記念館開設 museo Zeffirelli (2017.7.31) [その他]

 フィレンツェにゼッフィレッリ記念館が新設され、7月31日にオープニングのイベントが行われました。94才のゼッフィレッリはフィレンツェ出身ですが、ローマに住んでいて健康上の理由で出席できなかったそうです。グリゴーロも来ていたようです。シェフ?の方のfacebookに写ってました。

記事:
Firenze. Dentro il regno del maestro Zeffirelli
L'Inferno di Zeffirelli Storia di un capolavoro che ora si può vedere

関連記事:
フランコ・ゼッフィレッリ(Franco Zeffirelli, 1923.2.12) 90歳の誕生日 ☆ ゼッフィレッリ関連記事一覧

ゼッフィレッリの自伝は、オペラ好きには、とにかく面白いです。まだ読んでない方は、ぜひ。続きも書いて欲しいです。

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コメント 1

金澤武志

2019年6月15日、マエストロはお亡くなりになりました。同時期に丁度
フィレンツェに滞在しており、上記の記念館を3日前に訪れたばかりでした。同日のMaggio Musicale Fiorentinaでの「フィガロの結婚」の開始前
に劇場関係者が登場して亡くなったことを報告し、観客は起立して拍手して
哀悼の意を表しました(18日、ミラノ・スカラ座でも同様のことがあり、ここでは起立して黙祷)。
70年間で「he has designed 26 plays and 91 operas: he has directed
26 plays, 96 operas, 2 ballets,11 full features, 3 documentaries,
3 movieーoperas and the TV series Jesus of Nazareth」と上記の
記念館の説明にありました。
個人的なことで恐縮ですが、マエストロが1989年3月に来日されてサイン
会がヤマハホールで開催された際(「自伝」の出版に合わせて?)、私も出席
し、写真と著書にサインをいただき、また握手をして下さりました。
その時にも感じたことですが、流石一流の人物は違うなぁ...と思いました。
温かみのある人柄、ユーモアのセンス、偉ぶらない態度、所作etc
強く「魅了された」ことを未だに記憶しています。
現在のオペラ演出の潮流からすると「古典」であることも否めませんが、
それでも「壮大華麗」「等身大の人物像」の舞台は今でも魅力的だと
思います。幸い、スカラ座で「カヴァ/パリアッチ」、ウィーンで伝説的な
「ラ・ボエーム」ヴェローナで「トゥーランドット」の舞台を見ることが
出来ました。映画も「ロメオとジュリエット」「ブラザー・サン」や
「チャンプ」「エンドレス・ラブ」「ヤング・トスカニーニ」「尼僧の恋」
「ムッソリーニとお茶を」「永遠のマリア・カラス」、オペラ映画も3作
見ています。
DVDで「カルメン」「トスカ」「ラ・ボエーム」「カヴァ/パリアッチ」を
所持しています。
オペラ評論家の故高崎保男さんが述べられた「オペラの演出とは、音楽のドラマの特質を視覚化し、それによって音楽の表現力をより高めるもの」を
極東のオペラ後進国の我々に見せてくれたのがマエストロだったと信じて
いる者です。





by 金澤武志 (2019-06-26 05:32) 

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