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グノー:ロメオとジュリエット ブログトップ

2)メト「ロメオとジュリエット」(2016.12.31〜2017.1.28) ☆ BBC Radio3 出演(1/19) ☆いよいよHD収録 (1/21) ☆ ♫21日は各地でライブ放送も [グノー:ロメオとジュリエット]

◎ORF Ö1 (オーストリア放送協会)で21日の「ロメオとジュリエット」を放送しています。ORFのオンデマンドは1週間です。今現在BBCでもオンデマンドで聞けますが、ブロックされて聞けない...という方もいますが、ORFはどうでしょう。

ORFにリンク
(2017.2.12)

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◎話題の「ロメオ君、ジュリエットのバルコニーに登るの巻き」
 グリゴーロは、「ステージ・アニマル」とレビュー等で書かれることがありますが、本当にそうですね。
ビデオにリンク
(2017.2.7)

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◎最終日をご覧になった方によると、ダムラウとグリゴーロは風邪気味(風邪が完全に治癒していない状態)というアナウンスがあったそうです。それでもグリゴーロは全く問題なく、ダムラウは、ちょっとヴォリュームを抑えている場面もあったが、両者とも素晴らしかったというレポートがありました。
 ダムラウは10日から「清教徒」、グリゴーロは15日から「ウェルテル」ですので、すでにリハーサル中なんでしょうね。二人とも体調万全で臨んで欲しいです。
(2017.2.1)


◎28日の最終公演終了。出演者の皆さん皆勤賞です。日本のMETライブビューイングは2月25(土)から3月3日(金)までの予定です。すでに上映された海外では、HDのレビューもアップされています。その中からいくつかをリンクします。
 まず、フランス語のオペラですから、フランスのForum Opera のサイトから
Le superbe Roméo de Grigolo au Met 72才の方のコメントが面白い....
 オランダのサイト
Met speelt meeslepende Roméo et Juliette
 ダムラウの出身地ドイツのバイエルン州ギュンツブルクから
Begeisternder Liebestod in fünf Akten

  ところで、なぜか、25日だけジュリエットがダムラウではなく、Amanda Woodbury でしたが、ワシントン・ポスト紙のアン・ミジェットがこの日のレビューを書いています。これを書きたくてわざわざ25日に行ったのではないかとも思えます。ミジェット女史は、2007年にワシントン・オペラでグリゴーロが「ボエーム」を歌った時に「演技力と声の威力で、ヴィットリオ・グリゴーロは突出している。生まれながらの市場価値のあるイタリア人テノールである」と書いています。

A bleak ‘Romeo,’ a bright conductor / By Anne Midgette January 27 at 1:12 PM

 余談ですが、パヴァロッティの(暴露)本「王様と私」は、ハーバート・ブレスリン(パヴァロッティの辣腕マネージャーだった)とアン・ミジェットの共著です。あと、プラシド・ドミンゴの指揮について、「全公演は、ドミンゴの指揮によって妨げられ、破壊された....」と書いて、ドミンゴとの公開けんかになったことで有名です。ドミンゴの指揮については内心同じように思っている人も多いのですが、ここまで言われるとドミンゴもだまっていられなかったってことでしょうか。
(2017.1.29)

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◎21日HD収録公演無事終了。HD用の幕間インタビューも放送されました。HDホストはアイリーン・ペレス Ailyn Pérez、彼女とは、バレンシアの「マノン」で共演しています。数年前は、有名ソプラノの急なキャンセルの代役専門だったような新人でしたが、ずいぶん出世しましたね。
 最後にグリゴーロは「サヨナラ」、ダムラウの「○△□X」って何語?
HD Host Ailyn Pérez interviews soprano Diana Damrau and tenor Vittorio GrigoloiPhone/iPad用MP3

 私は、早起きして聞きましたが、BBCでは、1ヶ月オンデマンドで聞けます。
  カーテンコールでは、久しぶりに力持ちぶりを発揮したようです。インスタグラムにその動画がアップされていました。
(2017.1.22)

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メトの Saturday Matinee Broadcasts / 1月21日(土)午後1時〜 (日本時間1/22の午前3時〜)
 Gounod:Roméo et Juliette / Noseda; Damrau, Grigolo, Madore, Petrenko

BBC radio Opera on 3 / 1月21日(土)午後6時〜 (日本時間1/22の午前3時〜 )
 Gounod:Roméo et Juliett ( Live from the Met)


 (ジュリエットのお父さんがローラン・ナウリだったって、今気づいた.....)
(2017.1.20)

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◎グリゴーロが、BBC Radio3のSean Raffertyの"In Tune"(1/19 16:30〜)に生出演。まず、グリゴーロのアルバムから、ロッシーニの"Danza" その後10分程度のインタビュー、終わりにロメオのアリア"Ah, leve-toi soleil"が流されました。インタビューの部分からの抜粋です。2時間全部聞きたい方は1ヶ月オンデマンドで聞けます。

iPad/iPhone用MP3

 司会のショーン·ラファティは、前にトロヴァトーレとトラヴィアータを間違ったおじさんです。似てるから間違っちゃいますね。
 21日のOpera on 3 で放送される宣伝もしてくれています。
(2017.1.20)

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 2016年大晦日から上演されている「ロメオとジュリエット」、佳境を迎え7公演目の21日は、いよいよHD収録日、世界各地の映画館で同時上映されます。同時上映は多分英語圏で、ヨーロッパ各地では24日とか、日本は約1ヶ月遅れの2月25日とか、配信日は各地で異なります。
 初日から大好評で、1月に入ってからの公演(4,7,10,14,17)も、その勢いは衰えていないようです。HD上映でも舞台での熱気が伝わって来ることを期待しています。
 イタリアでは24日に上映されるようです。メトがアップしたよりも短いトレーラーです。



 HD絡みでけっこう面白い記事が見つかりました。

イギリスのTelegraph:
Gounod’s “Romeo et Juliette” positively sizzles / Larry Fennelly

AFP配信の記事:イギリスのDailymail とYahoo Newでも
Families duel in decadent era in Met's 'Romeo et Juliette' /John BIERS
 ゼネラルマネージャーのピーター・ゲルブは、「ロメオは今シーズン最大のヒットとなっている、17日の公演は、ほぼ満席状態で他のオペラよりも若い観客が多かった.....」と述べています。最近のメトは半分埋まればいい方というような状態なので、これは快挙といえるでしょうね。しかもどちらかというとマイナーな演目ですし。メトは劇場が大きいので半分でも2000人くらいは動員しているということなんですけど。

gri_damrau_met2016romeo_38.jpg
「ロメオとジュリエット」秘密の結婚式

Associated Press:たくさんのサイトに配信されています
Soprano: Juliette is 'like a bird you can't catch' / Mike Silverman
 ダムラウの面白いインタビュー記事です。グリゴーロに関することも話しています。
 ダムラウは、グリゴーロとは、メトでマスネの「マノン」、スカラ座で「ランメルモールのルチア」で共演していて、今回が3回目ですが、最初はちょっと吃驚したとか.....
 "because his voice is so incredible and enormous and so big and round and beautiful, and I come from the coloratura side and my voice could seem too silvery and light in comparison with him. But singing together, I think it really matches."
 今回の役では、
"It's always a little bit different but it's always right and true in the moment. When I look into his eyes, it's really Romeo."
 とダムラウは言っています。

メト配信の長いバージョンのトレーラー


 21日は映画館だけでなく、世界各地(日本以外)でライブ放送されます。アメリカ各地の放送局も放送するようですが、イギリスBBCでも放送されます。


ROMÉO ET JULIETTE
Charles Gounod-Jules Barbier/Michel Carré/William Shakespeare

Roméo:Vittorio Grigolo
Juliette.:Diana Damrau
      (1/25Amanda Woodbury)
Frère Laurent:Mikhail Petrenko
Stéphano.:Virginie Verrez
Mercutio:Elliot Madore
Benvolio:Tony Stevenson
Gertrude:Diana Montague
Capulet:Laurent Naouri
Tybalt:Diego Silva
Pâris:David Crawford
Grégorio:Jeongcheol Cha
Duke of Verona:Oren Gradus
Conductor:Gianandrea Noseda

Production:Bartlett Sher
Set Designer:Michael Yeargan
Costume Designer:Catherine Zuber
Lighting designer:Jennifer Tipton
Choreographer:Chase Brock
Fight Director:.B. H. Barry





関連記事:
1)メト「ロメオとジュリエット」(2016.12.31〜2017.1.28) ☆リハーサルはじまる ☆ 舞台写真
ディアナ・ダムラウと「マノン」(2015.3.9〜28) 6公演 ☆ 舞台写真 ☆
スカラ座「ルチア」(2015.5.28〜6.11) 両手に花 ダムラウとモシュク
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1) メト「ロメオとジュリエット」(2016.12.31〜2017.1.28) ☆リハーサルはじまる ☆ 舞台写真 ビデオ ☆ NYTimes記事 ☆ レビュー ☆ ♫ライブオーディオ [グノー:ロメオとジュリエット]

◎10日の公演のレビューを下のリストに加えました。☆の5段階評価がありますから、イギリス系のサイトですね。なんと五つ星です。
(2017.1.13)
gri_damrau_met2016romeo_36.jpg

◎10日の公演も順調だったようです。Poison Ivyさんのブログに詳しいレポートがあります。毎回 high C も成功しているようです。

 ということで、ハイCの部分(ティボルトを殺してしまって所払いを言い渡される場面)

☆グリゴーロのロメオ(メト2016.12.31)iPad iphone用MP3
 余裕のハイCですね。HDの時もBravi!おじさん居るかなぁ。グリゴーロもそろそろ40才になるし、マンリーコも歌えそう。

参考記事:
グノーの「ロメオとジュリエット」:ロメオのハイC (失敗例も聞けます)

gri_damrau_met2016romeo_37.jpggri_damrau_met2016romeo_35.jpggri_damrau_met2016romeo_44.jpg
(2017.1.12)
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◎7日も順調、十代のロメオとジュリエットに見えるそうですよ。インスタグラムから拝借。
gri_damrau_met2016romeo_insta_2.jpggri_damrau_met2016romeo_insta_1.jpg
(2017.1.8)



◎話題のファイトシーンがアップされました。
 1月4日のレビューを下のレビューのリストに追加しました。

(2017.1.6)


◎4日の公演も素晴らしかったようです。ご覧になった方のインスタグラムにカーテンコールのビデオクリップがアップされています。グリゴーロに負けず劣らず元気なダムラウですね。長いガウンの裾さばきも素敵です。もう一つ
(2017.1.5)


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◎「ニューヨークで大成功 ヴィットリオ・グリゴーロ」と、イタリアのテレビTG5で放送されました。NYTimesの好評レビューの効果ってことかな.....ネットに転がっているビデオクリップをつなぎあわせるんじゃなくて独自にインタビューとかして欲しいですね。

TG5 - Grande successo a New York per Vittorio Grigolo
Vittorio Grigolo, il tenore italiano che incanta il mondo.
TG5 è trasmesso da Canale5 il lunedì 2 gennaio 2017 alle ore 23:20

(2017.1.3)


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◎レビュー:
2017.1.10 のレビュー
・ClassicalSource:We are fortunate to have two singers.... / Christopher Browner ★★★★★

2017.1.4 のレビュー
・Bachtrack:
 Star turns in Met's new Roméo et Juliette / Robert Levine★★★★☆
・OPERAwire:
 Damrau & Grigolo’s Chemistry As Emotionally Riveting & Sexy As Ever / David Salazar

2016.12.31 プレミエのレビュー
・Observer:
 Star Quality Spices Up a Bland ‘Roméo et Juliette’ / James Jorden
・FT:
 The star-crossed lovers savoured and ..../Martin Bernheimer ★★★★☆
・WSJ:
 Incandescent Love / Heidi Waleson
・New York Classical Review:
 Met’s “Roméo et Juliette” closes 2016 with dramatic fireworks/Eric C. Simpson
・New York Times Music:
 Diana Damrau and Vittorio Grigolo Sizzle in ‘Roméo et Juliette’ at the Met/Anthony Tommasini

gri_damrau_met2016romeo_27.jpg
(2017.1.2)


◎明けましておめでとうございます。新年からグリゴーロのロメオを聞けてラッキーです。一番いいところでなぜか切断されましたが.....聞き逃した方はこちらでどうぞ。

メトLive audio ‘Roméo et Juliette’
プロローグ- 1幕 - 2幕 - 3幕1場 - 幕間インタビュー- 3幕2場 - 4幕1場 - 2場 - 5幕 - カーテンコール

注)4幕1場の終わりが3分程度欠けています。
この演出では3幕1場と2場の間に休憩が入ります。(通常では4幕の前)
 インタビューでは前にゲルプに提案したいと言っていた、バーンスタインの「ウェストサイド物語」をメトでやりたいという話をしています。
・最後のカーテンコールの様子、nanamayuさんのtwitterにビデオクリップがあります。
(2017.1.1)
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ライブストリーミング
メト:Roméo et Juliette 
 Free Live Audio Streams
 2016/12/31 6:25PM〜 
 日本時間2017/1/1 8:25AM〜  

◎新しいトレイラー出ました!

(2016.12.31)


◎New York Timesの記事 "A New Take on Romeo and Juliet’s Ball, Balcony, Bed and Tomb /ZACHARY WOOLFEDEC. 29, 2016"、演出のバートレット・シェールと指揮のジャナンドレア・ノセダのインタビューの抜粋だそうです。
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◎メトのYouTubeのチャンネルにアップされました。







過去の公演のビデオクリップ「グリゴーロの "Roméo et Juliette" 公演記録
(2016.12.30)


◎12月28日ゲネプロ終了。
 カーテンコールの写真は、ファッション関係の方のインスタグラムから拝借しました。
 右の写真は、ギリシャ人歌手のMario Frangoulis と。マリオ・フラングリスについては、こちらの記事「Mario Frangoulis (マリオ・フラングリス)のアルバム"Beautiful Things"でデュエット」を参考にどうぞ。
gri_damrau_met2016romeo_insta.jpggri_Frangoulis2016met.jpg
(2016.12.29)


リハーサルの写真がたくさんアップされました。本番ではヒゲ剃りますよね。

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(2016.12.24)
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◎リハーサル順調に進んでいるようです。12月22日のニューヨーク・タイムズにZACHARY WOOLFEの記事 "Romeo and Juliet, Flushed and Feverish at the Met Opera" が掲載されました。グリゴーロの好き好きオーラ全開のようです。NYTimesは、いつも独自に撮影した写真を載せてくれます。
gri_damrau_met2016romeo_NYT1.jpggri_damrau_met2016romeo_NYT2.jpg
(2016.12.23)
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 「ロメオとジュリエット」のリハーサルの写真がメトのfacebookにアップされました。(2016.12.13)

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 ダムラウ(1971.5.31)は、可愛らしくみえます。太ってもネトレプコのように顔がふてぶてしくならないタイプのようです。ダムラウがこの年で初役ということは、上演される機会が少ないオペラなんですね。どんなカップルになるのか楽しみです。

 ところで、ディアナ・ダムラウは、かなりの過密スケジュールで、11/27にミラノ・スカラ座の「フィガロの結婚」(伯爵夫人)が終って、その後アメリカに渡って、12/4は、ボストンで、12/10はNYのリンカーンセンターのAlice Tully Hallで Duo with harp のコンサートでしたが、「重度の気管支炎」とかで4日と10日は、キャンセルでした。このままヨナス・カウフマン状態にならなければいいがと心配しましたが、リハーサルに出ていることが確認できて一安心。gri_ Nicoletta Mantovani2016.jpg
 一方、グリゴーロは、11/24にROHの「ホフマン物語」が終って、11/30日は、ミラノで「プッチーニ賞」の授賞式に出席、12/1かな....右の写真のようにミラノにあるパヴァロッティ記念館兼レストランを訪問したりして、その後、チェコのプラハでニューアルバムのレコーディング(12/5頃)をして、ニューヨーク入りしたようです。二人とも公演は一ヶ月に渡る長丁場ですから、健康管理しっかりお願いしたいです。
右の写真) 故パヴァロッティの2番目の奥さんのNicoletta Mantovaniさんと。

関連記事:
グリゴーロの "Roméo et Juliette" 公演記録....スカラ座(2011年6月) LA Opera(2011年11月)Arena di Verona (2014年8〜9月)

Charles Gounod “Roméo et Juliette”
  2016年12月31日/2017年 1月4,7,10,14,17,21(HD),25,28日 (9公演)
Production:Bartlett Sher
Set Designer :Michael Yeargan
Costume Designer:Catherine Zuber    
Lighting Designed :Jennifer Tipton
Choreographer:Chase Brock

Conductor:Gianandrea Noseda
Juliette:Diana Damrau (1/25Amanda Woodbury)
Stéphano:Virginie Verrez
Roméo:Vittorio Grigolo
Mercutio:Elliot Madore
Frère Laurent:Mikhail Petrenko

 グリゴーロは、このバートレット・シェールの演出でスカラ座(2011年6月)に出演しています。
*参考:3月からのパフォーマンスは、Emmanuel Villaume指揮、Pretty Yende, Paula Murrihy, Stephen Costello, Yunpeng Wang, Matthew Rose


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メト New Year's Eve Gala (2016.12.31 ) [グノー:ロメオとジュリエット]

 12月31日のグノーの「ロメオとジュリエット」の初日公演終了後に劇場2階のグランド・ティア(Mercedes T. Bass Grand Tier)で、New Year's Eve Gala のディナー・パーティーが開かれました。(参考記事)

Romeo_opening_5.jpgRomeo_opening_4.jpgRomeo_opening_1.jpg
Romeo_opening_3.jpg
写真左)ニコラス・テステとディアナ・ダムラウ夫妻
写真中)ジャナンドレア・ノセダ夫妻(奥様はルチアさん)
写真右)左からMichael Todd Simpson(バリトン), Alyson Cambridge(ソプラノ), Vittorio Grigolo, Beatrice Mozzi, Misook Doolittle(メト関係者)

 ベアトリーチェ・モッツィさんは、ワシントンの授賞式のパーティーにもいました....トスカーナのワイナリーと関係あるみたい。

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グリゴーロの "Roméo et Juliette" 公演記録....スカラ座(2011年6月) LA Opera(2011年11月)Arena di Verona (2014年8〜9月) [グノー:ロメオとジュリエット]

 グリゴーロのロメオ、どれも好評でしたが、LA Operaの放送があっただけで、あとは写真とか短いビデオクリップだけ、今度のメトの公演のHD上映は、非常に嬉しいことです。
 5年前のスカラ座の公演は、なんと77年ぶりの公演だったのですが、見た目もロメオとジュリエットということも評判でしたし、同じ年のLA Operaも総裁のプラシド・ドミンゴが、ふさわしい歌手が現れるのを待っていた....と言っているように同じカップルでした。スカラ座のバートレット・シェールの演出は、2008年ザルツブルグのものでビリャソンとマチャイゼ(ネトレプコ妊娠降板)、LAオペラは、2005年の再演で、初演は、ビリャソンとネトレプコのカップルでした。
 今度のメトは、グリゴーロとダムラウのカップル、年齢的にはぐっと上がりますが、「僕たちは相性がいいのでマノン同様に素晴らしいロメオとジュリエットになるよ...」と言っています。ダムラウは、ロールデビューだそうです。

☆ミラノ・スカラ座 :2011年6月6〜23日 (6公演
☆LAopera :2011年11月6〜26日 (6公演)
☆Arena di Verona:2014年8月23〜9月6日 (3公演)

☆メト:2016年12月31/1月4,7,10,14,17,21(HD),25,28 (9公演)

youtubeにアップされている動画をいろいろ拾ってみました。
◎ロメオとジュリエット、出会いの二重唱 (2011年6月スカラ座の公演、膝上録画)


◎ロメオとジュリエット、出会いの二重唱 (2011年11月 LA Opera 写真+録音)


◎アリア "Ah, leve-toi soleil ああ、太陽よ昇れ"  (2011年6月スカラ座、バックステージからの録画)


◎アリア "Ah, leve-toi soleil ああ、太陽よ昇れ" (2011年6月スカラ座、写真と膝上録音)


◎バルコニーシーン 二重唱 一部 "O Nuit Divine! " (2011年6月スカラ座、膝上録画)


◎結婚式の場面 (2011年6月スカラ座の公演、膝上録画)


◎婚礼の夜のデュエット Nuit d'hyménée... (2011年11月 LA Opera 写真+録音)


◎キャピュレット家の霊廟 "Salut! tombeau!" (2011年11月 LA Opera 写真+録音)


関連記事:
◎2011年6月ミラノ・スカラ座
スカラ座で77年ぶりにグノーの「ロメオとジュリエットRoméo et Juliette」2011.6.6〜23
若者トリオ Machaidze e Grigolo,Nezet-Sequinの"Romeo et Juliette"はじまる☆レビュー

◎2011年11月 LA Opera 2005年(ビリャソン&ネトレプコ)の再演
LAオペラ「ロメオとジュリエット」リハーサル中:ヴィットリオ・グリゴーロに10 Questions
LAオペラ「ロメオとジュリエット」Video Clip
Classical KUSCでライブ放送 (日本時間:10日お昼12:30
LAオペラ「ロメオとジュリエットの舞台裏」☆ デュエット"Ange adorable"
LAオペラ「ロメオとジュリエット」レビューいろいろ

◎2014年8〜9月 ヴェローナ野外劇場
Arena di Verona:ロメオとジュリエット(2014.8.23,28/9.6) ☆ インタビュー ☆ 舞台写真 ☆ レビュー ☆ ビデオ:ジュリエットを抱いて走るロメオ

トレーラーとかメイキングのビデオ
・2011年6月スカラ座


・2011年6月スカラ座 インタビュー


・LA Opera 2011年11月


・LA Opera 2011年11月


・Arena di Verona 2014年8〜9月


・2016年12月31日〜 メト


メモ:
Diana Damrau (1971.5.31 - )
Anna Netrebko (1971.9.18 - )
Nino Machaidze (1983.3.8 - )
Lana Kos (1984.9.25 - )
Rolando Villazón (1972.2.22 - )
Vittorio Grigolo (1977.2.19 - )

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Arena di Verona:ロメオとジュリエット(2014.8.23,28/9.6) ☆ インタビュー ☆ 舞台写真 ☆ レビュー ☆ ビデオ:ジュリエットを抱いて走るロメオ [グノー:ロメオとジュリエット]

◎Skyテレビ の番組 Classica HDで放送された "Vittorio Grigolo. Romeo a Verona" がyoutubeにアップされました。Skyテレビ ではインタビュー番組も放送ししてるんですが、これもyoutubeにアップしてくれないかなぁ.....



 この演出の「ロメオとジュリエット」は過去に3回くらい上演していますが、最後にジュリエットを抱いて客席の真ん中(天国への花道ってことかな.....)を、突っ走るのはグリゴーロのオリジナルのようです。過去のカップルたちは、手をつないで歩いてます。(2014.9.12)
*  *  *  *  *  *  *

 YouTubeに最後の場面がアップされました。(2014.8.28)

*  *  *  *  *  *  *

 GBOPERAのサイトにもレビューがでましたのでまとめます。(2014.8.27)
◎レビュー:
GBOPERA
Eccellente Vittorio Grigolo, generoso Romeo, ruolo che già lo aveva consacrato alla Scala e in cui ora si ripropone con rinnovata sicurezza. La pronuncia è impeccabile, la voce perfettamente in maschera, calda e appassionata nell’attesissimo Ah, lève-toi soleil, pulita in zona acuta con qualche forzatura che non ne pregiudica comunque la resa. Grigolo è come sempre un attore agile e di bella presenza, immerso nel ruolo fino all’ultima nota. Davvero bravo.
Operaclick
Sugli scudi il Roméo di Vittorio Grigolo, il quale, una volta tanto, trova una giusta misura nella sia nel canto che nella recitazione. La voce è calda nel colore ed importante quanto a volume; il fraseggio è vivido ed appassionato. Qualche atletismo di troppo non stona nel disegnare un personaggio che vive di emozioni forti e spesso in contrasto tra loro.
Applausi convinti per tutti ed ovazioni per Grigolo.

MTG Lirica
Non sembra averne sofferto il mattatore della serata: il tenore Vittorio Grigolo, dotato di voce di bel colore, acuta e sicura in tutta la gamma del suo registro. La sua interpretazione di Roméo spicca rispetto a tutti gli interpreti principali, si muove sul palco con consapevolezza, fa sua la scenografia sfruttando a pieno i suggerimenti registici ed ogni atteggiamento è in funzione della parola. Grande entusiasmo ha suscitato l’uscita di scena correndo con la partner in braccio e non mano nella mano, come solitamente previsto da questa regia, che preannuncia per i due giovani il compimento del loro amore finalmente nell'aldilà .
*  *  *  *  *  *  *

IMG_0831.JPG 更に舞台写真追加。
 野外で一番気になるのはお天気です。雨だと中止ですから。リハーサル中からヴェローナのお天気が不安定で、リハーサルも雨で十分にはできなかったようですし、初日の公演ができるかどうか最後まで危ぶまれたようです。グリゴーロも雨が止んでくれないと初日が流れてしまうと心配していたようです。こちらのブログのレポートによれば、初日の夜は、とても冷え込んで寒くて秋のような天気だったそうです。
 グリゴーロは、八面六臂の活躍ぶりで、グラディエーターの気分で舞台を駆け回ったようです。「歌唱、演技ともにロメオにぴったり......素晴らしい」と好評ですが、右の写真なんか10代のやんちゃロメオ君に見えますよね。

◎舞台写真(ファンが撮った写真)
雨は止んだけど、すごく寒かったので、衣装の上にライダースジャケットをはおっての熱演だったそうです。
IMG_0211.JPGIMG_0205.JPG
IMG_0207.JPGIMG_0206.JPGIMG_0203.JPG
(2014.8.26追記)

*  *  *  *  *  *  *


 舞台写真追加しました。一件レビューを見つけましたが、グリゴーロは、秀でていた....と好評です。→http://mtglirica.blogspot.jp/2014/08/romeo-et-juliette-charles-gounod-arena.html

 NHKは毎年ヴェローナ音楽祭の公演を一本だけ放送していますが、この作品は、すでに放送しています。ジュリエットはマチャイゼなのでいいとしても、ロメオは、あのステファノ・セッコ(1973 - )、2011年の公演ですから、今のグリゴーロと年齢的にはあまり変わらないんですが、おっさん体型で遠目に見ても若々しさがないんですよ、完璧グリゴーロがいいのになんとも残念です。
(2014.8.25)

*  *  *  *  *  *  *


 この公演に関連して The Wall Street Journalオンライン版にインタビュー記事が掲載されました。
Vittorio Grigolo on Getting Young People to the Opera
The 37-year old Italian tenor talks about playing Romeo, the joys of outdoor theater and 'popera'

 舞台写真も数枚見つけました。 
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(2014.8.23追記)
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 23日からの「ロメオとジュリエット」の準備中の動画 "「ロメオ」の舞台裏" がアップされました。終わりの方にグリゴーロもしゃべってます。ヴェローナ音楽祭、今期最後の演目です。8月23,28,9月6日と3公演ですが、お天気に恵まれるといいんですけど。



 グリゴーロは、イヴェントにはちょいちょい出ていましたが、オペラ全曲としては、やっとヴェローナ音楽祭デビューです。アレーナではメゾはメゾフォルテなんだよね、とか言ってますね。なんか近未来っぽい、昔の映画ですけどメル・ギブソンの「マッドマックス」みたい。

*  *  *  *  *  *  *

 Arena di Verona:グノーの「ロメオとジュリエット」 (2014年8月23,28/9月6日)
Charles Gounod:Roméo et Juliette

Direttore d'orchestra:
Carlo Montanaro Jean-Luc Tingaud    
Regia:Francesco Micheli
Costumi:Silvia Aymonino
Coreografia:Nikos Lagousakos
Scenografo:Edoardo Sanchi

Interpreti
Juliette:Lana Kos
Roméo:Vittorio Grigolo
Mercutio:Michael Bachtadze
Frère Laurent:Giorgio Giuseppini
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メモ:
Lana Kos(ラナ・コス、1984年9月25日、クロアチアのヴァラジュディン生まれ):
ザグレブ国立歌劇場で17才の時に「魔笛」の夜の女王でオペラデビュー、ヴァラジュディン音楽学校で学び、各国の劇場で活躍。すでに来日しているようです。

LAオペラ「ロメオとジュリエット」レビューいろいろ [グノー:ロメオとジュリエット]

 LAオペラの「ロメオとジュリエット」のレビューは、いつものようにネット上にたくさんアップされましたが、グリゴーロのロメオは、ほんの数ヶ月前のスカラ座の公演で、絶賛とも言える評価を受けていますので、ロサンゼルスでも同様に好評なのは当然ですが、当地では、2005年のビリャソンとネトレプコのゴールデンカップルの「ロメオとジュリエット」の再演ということもあって、そのことを踏まえてのレビューが多かったようです。ビリャソンの時とは違って、演出家がグリゴーロの運動能力を生かすような演出をしたのではないかと思いますが、「グリゴーロは、猫とか猿とか、シルク・ドゥ・ソレイユでも通用する.....」というレポートもありました。
・結婚式の夜のベッドでのデュエット

★Opera Warhorses:Vittorio Grigolo, Nino Machiadze Sublime in Ian Judge’s Romantic, Erotic “Romeo et Juliette”
グリゴーロは、また他のどの男性歌手よりも魅力的な体格と運動能力を備えている。ベッドシーンの場面(上のyouTube)で、彼は、ほとんどヌードで、ナイチンゲールではなくヒバリが歌っていると気づいた時に、あわてて、シャツと下着を着てベッドから飛び出した......

★Los Angeles Times:Vittorio Grigolo has energy to spare as Romeo
「ロメオとジュリエット」のレビューというよりは、グリゴーロについての記事。
LAオペラのロメオ、若いテノールVittorio Grigoloは、世界トップクラスの声とスターパワーでチャンスの波に乗っている......
ワシントンDCの「ルクレツィア・ボルジア」では6フィートの台に飛び乗って観客を驚かせましたが、8フィート(約2.4m)のフェンスをあっというまに登った....とかLAの人たちを吃驚させたようです。
「今は、劇場側が、いつ何を歌いたいか尋ねてくれる幸運な立場を得た....ずいぶん先のスケジュールが決まっているけど、次のオペラのこととか来年のことは考えたくない.....今が大事、クラシックの世界では、ポップ風なものを軽蔑しているのは分っているが、僕は気にしない......」と、いつものように語っています。

★Opera magazine(オランダ)Grigolo en Machaidze overtuigen in de liefde
「....グリゴーロとマチャイゼはティーンエイジャーのように見えたし、優れた役作りだった.....グリゴーロはカプレッティの大きな門を難なく乗り越え、ジュリエットのバルコニーに登りながら、素晴らしい高音を聞かせた。‘Leve-toi Soleil’ は魅力的だった。.....」

★OPERA THEATER INK:LA Opera’s Roméo Knows How to Make the Moves
「...グリゴーロのように楽々と動けるオペラ歌手を見たことがない。彼が、このような美しい声に恵まれていなければ、シルク・ドゥ・ソレイユ Cirque du Soleil のオーディションを受けるべきだと言いたい。...」

★Robert D. Thomas:OVERNIGHT REVIEW: LA Opera's "Roméo et Juliette" at Dorothy Chandler Pavilion
「グリゴーロとマチャイゼは理想に近いロメオとジュリエット....LAオペラのゼネラルマネージャーのドミンゴは、ロメオとジュリエットにふさわしいい歌手が現れるまで再演を待った...と語っている。」

★Opera West:Vittorio Grigolo and Nino Machaidze in Sensational Los Angeles “Roméo et Juliette”
「猫並のスピードと優雅さ、猿並の身軽さ......声は男性的で高音もすばらしく安定している......」

★Splash magazines:Roméo et Juliette at LA Opera Review - Opera at Its Best
「とても説得力のあるカップル......」

★EDGE Los Angeles:Romeo et Juliette
「...グリゴーロは、アラーニャやリチートラよりも大きな潜在的才能を持っている......グリゴーロは、私に若き日のホセ・カレーラス、更にマリア・カラスと共に素晴らしい歌を聞かせたジュセッペ・ディ・ステファノを思い出させた。...」

◎LAオペラのパーティー:
Romeo, Juliet, Placido Domingo and More Cast Members Join LA Opera Party

ロサンゼルス市長、ドミンゴ、Vanessa Williams...その他との写真が見られます。

◎YouTube 再生リスト:'Roméo et Juliette'

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LAオペラ「ロメオとジュリエットの舞台裏」☆ デュエット"Ange adorable" [グノー:ロメオとジュリエット]

 LAオペラのサイトに新しい動画「ロメオとジュリエットの舞台裏」がアップされました。最近プラシド・ドミンゴの指揮に対するワシントンポスト紙の音楽評論家アン・ミジェットAnne Midgetteの批判にドミンゴが反論....という話題がありましたが......こちらに部分的ですが、日本語の記事があります。
 ドミンゴは、オペラ、コンサート、指揮、劇場の総裁、若手の育成等々、世界を飛び回っていますが、いつロサンゼルス入りをしたんでしょう...ピアノリハーサルもやってるようですが。

・LAオペラ2011年「ロメオとジュリエット」の舞台裏
(Christopher Koelsch,Placido Domingo,Ian Judge,Nino Machaidze,Vittorio Grigolo)


昨日のライヴ放送から、1幕の出会いのシーンのデュエット"Ange adorable"を写真付で...

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Classical KUSCでライブ放送 (日本時間:10日お昼12:30)LAオペラのドミンゴ指揮、グリゴーロ&マチャイゼの「ロメオとジュリエット」☆ VideoClip [グノー:ロメオとジュリエット]

◎さきほど帰宅しました。最近のインターネットは、安定してますね。途中で切断されることもなく録音できているようです。とりあえず、LAオペラの総裁でもあり、「ロメオとジュリエット」の指揮者をするプラシド・ドミンゴの開演前の挨拶をアップします。

*********************************

  Classical KUSC で、2011年11月9日(水)午後7:30(日本時間の10日の12:30)からのLA Operaのグノー作曲 "Roméo et Juliette" がライヴ放送されます。(Plácido Domingo指揮、Vittorio Grigolo、Nino Machaidze主演)
 Classical KUSCは、南カリフォルニア大学ラジオ局が運営している非営利FM局で、音質も悪くないそうです。しかし、日本では、平日の真っ昼間ですか.....どうしようかな.....

 ついでにAOLの短いインタビューのVideo Clip"You've Got Vittorio Grigolo/Opera singer Vittorio Grigolo explains why he's an unconventional tenor."



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LAオペラ「ロメオとジュリエット」Video Clip [グノー:ロメオとジュリエット]

 YouTubeのlosangelesoperaさんのチャンネルに3分程度の映像(ドレスリハーサル)がアップされました。LAOPERAのサイトでも視聴できます。"Stage with high imagination" - Variety on Romeo et Juliette


Gounod作曲 "Roméo et Juliette" LAopera 11月6,9,12,17,20,26日 全6公演 
Conductor :Placido Domingo
Director :Ian Judge
Set Designer :John Gunter
Costume Designer :Tim Goodchild
Lighting Designer :Nigel Levings
Choreographer :Kitty McNamee
Fight Choreographer :Ed Douglas
Assoc. Conductor :Grant Gershon
Chorus Master :Grant Gershon

関連記事:
LAオペラ「ロメオとジュリエット」10 Question 舞台写真
ヴィットリオ・グリゴーロのQ&A .....
若者トリオの"Romeo et Juliette"
スカラ座で77年ぶりの「ロメオとジュリエット
CAST
Juliette :Nino Machaidze
Roméo:Vittorio Grigolo
Mercutio :Museop Kim
Frere Laurent :Vitalij Kowaljow
Count Capulet :Vladimir Chernov
Tybalt :Alexey Sayapin
Duke of Verona :Philip Cokorinos
Stephano:Elena Belfiore
Gertrude :Ronnita Nicole Miller
Grégorio :Michael Dean
Benvolio :Ben Bliss
Count Paris :Daniel Armstrong
Frere Jean :Erik Anstine


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LAオペラ「ロメオとジュリエット」リハーサル中:ヴィットリオ・グリゴーロに10 Questions ☆ 舞台写真 [グノー:ロメオとジュリエット]

 ロサンゼルス・オペラ(LA opera)で、2005年のプロダクション「ロメオとジュリエット」が11月5日から再演されます。プレミエはビリャソン&ネトレプコ、6年ぶりの再演は、世代交代してグリゴーロ&マチャイゼ、指揮はドミンゴです。6月のミラノ・スカラ座と同じ現在最高のカップル....特にグリゴーロは、ロメオ初役でしたが、非常に好評でした。雑誌"l'opera" でも最高のレビューでしたので、記事にしようと思いつつ、まだしていませんが、とりあえずPDFをアップ →こちらです。

★Gounod作曲 "Roméo et Juliette" LAopera 11月6,9,12,17,20,26日 全6公演 
Conductor :Placido Domingo
Director :Ian Judge
Set Designer :John Gunter
Costume Designer :Tim Goodchild
Lighting Designer :Nigel Levings
Choreographer :Kitty McNamee
Fight Choreographer :Ed Douglas
Assoc. Conductor :Grant Gershon
Chorus Master :Grant Gershon

CAST
Juliette :Nino Machaidze
Roméo:Vittorio Grigolo
Mercutio :Museop Kim
Frere Laurent :Vitalij Kowaljow
Count Capulet :Vladimir Chernov     
Tybalt :Alexey Sayapin
Duke of Verona :Philip Cokorinos
Stephano:Elena Belfiore
Gertrude :Ronnita Nicole Miller
Grégorio :Michael Dean
Benvolio :Ben Bliss
Count Paris :Daniel Armstrong
Frere Jean :Erik Anstine
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 「ロメオとジュリエット」のリハーサル中のインタビュー(写真右下)が、ブログ "Out West Arts" に掲載されましたので簡単にご紹介します。長文は端折っちゃいましたので、興味のある方は、こちらでどうぞ。

10 Questions for...
Vittorio Grigolo(October 27, 2011)
1.今後最もやりたい役は?
 「ウェルテル」をやってみたい。音楽もキャラクターも好きだし、メランコリックで美しいゴージャスなアリア “Pourquoi me reveiller”もあるし、詩人であることも好きです....

2.歌えたとしても絶対にやらない役は?
 もちろん「オテロ」:-)

3.もうすぐグノーの「ロメオとジュリエット」でLAオペラにデビューしますが、音楽と文学の偉大な若い恋人たちの一人を演ずることにおいて、最も大きなチャレンジはなに?
 チャンレンジは、恋人であること........to be or not to be.......他の可能性はありません.....

4.あなたはこれまで世界的に成功したレコーディングのキャリアがありますが、ソニーで録音した最新の“Arrivederci”のインスピレーションは何?
 “Arrivederci”は非常に重要なレコードです......

5.アメリカの聴衆の最もいいところは?
 ......ここでもワシントンとメトと同じようになるといいな。

6.オペラを歌いたくさせたのはどんな音楽?
 そうですね.....父がバスルームでヒゲを剃りながらいろいろ歌ってたから......

7.作曲家があなたに特別な新しいオペラを提案するとしたら、どんな人物、キャラクターがいい?
 グラディエーターのような気分にしてくれるものならなんでもいいよ。

8.すでに有名な指揮者とか歌手と共演していますが、他にもまだいますか?
 もちろん、....来シーズンですけど、ミラノ・スカラ座の「リゴレット」でグスタボ・ドゥダメルと共演するのを楽しみにしています。センセーショナルなプロダクションになると思いますよ。また、ダニエル・バレンボイムとワレリー・ゲルギエフともやってみたい....

9.あなたの今現在の強迫観念は何?
 舞台で言葉を忘れること....

10.最もあなたと共通点のあるオペラの役はどれですか?
 もちろんロメオ! 僕が今やっている役は常に共通点を持っているものです。....ここLAのプロダクションはとても特別なものになると思います。........演出家の Ian Judgeは、僕のロメオにしました.....

関連記事:
若者トリオ Machaidze e Grigolo,Nezet-Sequinの"Romeo et Juliette"はじまる☆レビュー☆舞台写真
スカラ座で77年ぶりにグノーの「ロメオとジュリエットRoméo et Juliette」2011.6.6〜23 ☆リハーサルVideoClip
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若者トリオ Machaidze e Grigolo,Nezet-Sequinの"Romeo et Juliette"はじまる☆レビュー☆舞台写真 (スカラ座 2011.6.6〜23) [グノー:ロメオとジュリエット]

◎『ミュージック・ペンクラブ・ジャパン』の海外リポート 2011年7月号に、この公演のレビュー(筆者:井内美香)が掲載されていました。「今回の上演は優れた若い二人の歌手達の活躍によって大いに楽しめるものとなった....」ということです。全文のリンク先は、下の「レビュー等一覧」に追加しました。(2011.7.11)

◎ヴァランシエンヌさんのブログに鑑賞レポートがアップされました。ずーっと下のレビュー等一覧に追加しました。(2011.6.26)

◎2幕のバルコニーシーンのアリア"Ah! Leve-toi, soleil! ああ,太陽よ昇れ" の動画が真っ黒ですので、この音声に舞台写真をつけてビデオクリップを作りました。

(2011.6.23)


◎YouTubeのcamilla0690 さんのチャンネルに公演の一部がアップされましたので、再生リストにまとめました。こちらです......Romeo et Juliette Scala 2011(2011.6.21)

◎イタリアのオペラレビューサイト"GBOpera"にレビューが出ました。グリゴーロのオペラ歌手としての才能を高く買ってます。(2011.6.17)

◎いつもかなり詳細なレビューを掲載する英語のサイト "OPERA Britannia"にもレビューがアップされました。あらま! レーティングが☆2.5ですか.....かなり厳しい.....でも、グリゴーロに関しては、確かに魅力的(歌も)だし好評なのは認めるが筆者としては、満足じゃなかったんだそうです。グリゴーロの部分の要約は下記に....(2011.6.16)

◎6月14日午後6時半から、ミラノの“Amici del Loggione”の本部で「グリーロとマチャイゼに会えます会」開催。入場自由、会談とかサイン会とかあるんでしょうね。
 la Repubblica にもレビューが載りましたので追記します。(2011.6.14)


◎Corriere della Seraにも舞台写真入りで記事が掲載されました。公演のはじまる前の紹介記事もあわせてアップします。(2011.6.11)

◎スカラのサイトに舞台写真がアップされましたので、こちらに一部転載しました。カーテンコールの写真も追加。(2011.6.10)
*********************

以下2011.6.7記載:
 ミラノ・スカラ座では77年ぶりのグノーの「ロメオとジュリエット」が6日からはじまりました。キャストのキャンセル、劇場のストもなく無事に初日を終えたようで、ANSAが配信した"Scala,trio giovane per Romeo et Juliette/In scena stasera Machaidze e Grigolo diretti da Nezet-Sequin"という記事が各サイトにアップされています。



今後レビュー等出ましたら追記して行きます。

Romeo et Juliette: otto minuti di applausi alla Scala di Milano 7 giugno 2011 | 00:42
 ロメオとジュリエット:ミラノ・スカラ座で拍手喝采8分間

 「若いカップル、28才のマチャイゼと34才のグリゴーロ、それに指揮者のネゼ=セガンに観客の熱狂的な拍手が送られた。合唱団も多大な評価を受けたが、ジュリエットの父、キャピュレット伯爵に、ちょっとした'boo'があった......」そうです。マチャイゼは、メロマニアからオペラ界のアンジェリーナ・ジョリーと言われているとか.....私も同感、よく似ていると思います。まずは、好評でよかった.....

★OperaClick:Milano - Teatro alla Scala: Roméo et Juliette 2011.6.8.追記
「ソリストたちは、非常にうまく溶け合って、それ相当の成功をおさめた。最高の栄誉は、最高のロメオ、ヴィットリオ・グリゴーロが当然受けるものだと言える。.....」
全体的にも素晴らしい公演だったようですが、しいて言えば、マチャイゼがリリコ・レッジェーロではなかった...ということのようです。

★il Giornale:«Roméo et Juliette» convince tutti 2011.6.8.追記
 説得力のある「ロメオとジュリエット」

「ヴィットリオ・グリゴーロとニーノ・マチャイゼは、声楽的にもすばらしいフレッシュさをもった主人公だった。....脇役の中でも、バスのアレキサンドル・ヴィノグラドフ(ローラン修道士)、テノールのフランシスコ・ガテル(ティバルト)が共に優れていた。......」
 バスのヴィノグラドフは、エスカミーリョとかメフィスト(ファウストの)ではさんざんでしたが、こういう脇役では本領を発揮できたようです。テノールのフアン・フランシスコ・ガテルは、ぜんぜん知りませんでしたが、ハンサム系テノールで人気があるようです。

★Giornale della musica:Deludente Roméo et Juliette alla Scala 2011.6.9.追記
 期待はずれのスカラ座「ロメオとジュリエット」

 あらま、「期待はずれ」ですか.......副題に「ニーノ・マチャイゼのジュリエットは説得力なし」ということで、筆者は、マチャイゼにものすごく期待していたということです。
 「ニーノ・マチャイゼは、リハーサルでは、魅力的なジュリエットですごく期待したが、子供っぽくて、オペレッタの小間使いのような動作に終始する一方、演劇的にはかなり緊張していた。4幕で不運にも失速してちょっとしたブーがあったが、声は豊かでよかった。.....ロメオのグリゴーロは、容姿のよさもあって、たとえ紋切り型のジェスチャーがあったとしても、最も説得力のあるものだった。...........オーケストラもよかった.....指揮のフランス系カナダ人のヤニック・ネゼ=セガンは、細部にも細心の注意を払っていた。.....Franck Ferrari ( Capulet伯爵)にちょっとした反発があったが、観客にも非常に歓迎された。」と結局、全体的には良かったということじゃないですか。

★Corriere della Sera:Shakespeare alla Scala con il romanticismo di «Roméo et Juliette»
 Lo spettacolo come una serie di cartoline illustrate (7 giugno 2011)

「この公演の特に優れたもう1つのものは、ヴィットリオ・グリゴーロのロメオだ。それは、柔らかくて豊かな音色、洗練されたフレージング、明確な性格描写であった。」
 サブタイトルに「絵葉書のような舞台」とありますが、美しい舞台にぴったりの若くて美しいロメオとジュリエットということですね。公演がはじまる前の紹介記事に、多分、昨年のザルツブルグの公演の写真、ネトレプコとベチャラの写真を使ったものを見かけましたが、はっきりいって、今風に言えばキモい......ロメオとジュリエットは.他のオペラより「若さ」が必要だと思います。

☆Corriere della Sera:Grigolo e Machaidze due stelle innamorate ci riportano Gounod (2 giugno 2011)
 『「4年前の「ジャンニ・スキッキ」で、ニーノに捧げた最初のキスは、真のラブストーリーに変わりました」とグリゴーロは冗談を言う。「より真剣にロメオを演じるために初恋を思い出さなければなりません。ニーノとなら簡単だし、すばらしい一致があります。僕たち歌手にとって、心理に応じて開いたり閉じたりする喉を持っていることは、すばらしいことです。」と付け加える。』

★la Repubblica:Grigolo, il piacere di ascoltare Romeo(11 giugno 2011)

★OPERA Britannia:Roméo et Juliette: La Scala, Milan, 6th June 2011 ☆2.5
 2010-2011シーズンのスカラは、前半終了したが、安全路線で面白くない....とかなんとか最初に書かれていますが、飛ばして、グリゴーロのロメオの部分に行きます。

「イタリアのマスコミにおけるこのプロダクションを巡る誇大宣伝の多くはグリゴーロに集中している。彼の音楽的能力より、外見の良さとセックスアピールに多くのスペースが割かれている。私もグリゴーロの外見がロメオにぴったりだということを否定しないが、その声がこの役に合っているとは全然思わない。指揮者に刺激され、演出家の明確な後押しによって、グリゴーロは我々に、音楽的に演劇的に、大げさに描かれた情熱を伝えた。情熱にはわくわくさせられるが、 ネゼ=セガンの指揮と共に、それは往々にしてロマンチックな叙情性を奪い取ってしまった。そして、彼の異常に活発なロメオは衝動的な若者でしかなくなってしまった。オーケストラピットからの音の上に乗る軽いビブラートと十分なsquilloの安定した最高音で、彼の声は魅力的だ。 “Ah ! Lève-toi, soleil!“は彼の能力を示していたが、この上演の間たびたび声楽的に、演劇的に縮小したのは、この特別なオペラハウスへのデビューを満足のいくもの ではなくしてしまった。観客は完全に満足したようで、公演の終わりに拍手喝采したことは書き留めておくべきだ。」

 つまり、筆者は、十代だとしても、もうちょっと大人のロメオとジュリエットを望んでいたということなんでしょうが、ミュージカル畑のバートレット・シェアの演出のせいかな.....グリゴーロとマチャイゼは11月にLAOperaで、また「ロメオとジュリエット」ですが、グリゴーロによれば、役は、(ワインのように)寝かしておくと熟成するそうですから、もっとよくなるはずです。LAOperaは放送してくれるかな.......。

「両家の喧嘩の場面は興奮させられた。ブラウン(メルキューシオ)、ガテル(ティバルト)、グリゴーロ(ロメオ)たちは、殺陣指導のB. H. Barryとずいぶん練習したに違いない。両家の対立が若者にとってもはや避けがたいものであることを示していた。......」

 グリゴーロはちゃんばら大好きだそうですから、はりきって大暴れしたんでしょうね。脇役の中で優れていたのは、一般的なローラン修道士よりずいぶんと若いアレクサンドル・ヴィノグラドフとティバルトのフアン・フランシスコ・ガテル。他のレビューにも書かれていましたが、ラッセル・ブラウンのメルキューシオはジョニー・デップのキャプテン・ジャック・スパロウみたいだったとか。

★GBOpera:Milano, Teatro alla Scala: “Roméo et Juliette” giugno 17, 2011
 筆者は、グリゴーロのオペラ歌手としての能力、声、テクニックについても期待されていた以上のものだったと述べています。
「ヴィットリオ・グリゴーロは、海の向こうアメリカの舞台での成功と、さらに最近のテレビへの登場で、すでにマスメディアに旋風を巻き起こした後、ロメオの役でスカラに帰ってきた。彼は、期待の大きさ以上のセンセーショナルな能力を示した。........(中略....どんなに素質があるかが書いてある)......グリゴーロの英雄的でロマンチックな役作りは、もうほとんどマンリーコだったかもしれない.....」

☆ヴァランシエンヌさんの鑑賞レポート:ロメオとジュリエット@ミラノ・スカラ座(2回目全体の感想編)
 2回目というのは、2公演ご覧になったそうですが、1回目は、なぜか1日だけの第二キャストの日で、やっぱり、第一キャストの方が印象的だったそうです。

☆スペイン語のレポート:“Romeo y Julieta” en Milán : El regreso romántico

★OPERA Review (ミラノ発 )Roméo et Juliette - Teatro alla Scala by Mika Inouchi
 スカラ座グノー「ロミオとジュリエット」井内 美香
 (ミュージック・ペンクラブ_2011年7月号.pdf)

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グノー作曲《ロメオとジュリエット》ミラノ・スカラ座
  2011年6月6,9,11,13,16,21,23日全7公演


Roméo et Juliette/Charles Gounod

DIREZIONE
Direttore:Yannick Nézet-Séguin ヤニック・ネゼ=セガン
Regia:Bartlett Sher バートレット・シェア

CAST
Juliette: Nino Machaidze ニーノ・マチャイゼ
Roméo:Vittorio Grigolo ヴィットリオ・グリゴーロ
Frère Laurent:Alexander Vinogradov
Mercutio:Russell Braun
Stéphano: Cora Burggraaf
Le Comte Capulet:Franck Ferrari
Tybalt:Juan Francisco Gatell
Gertrude:Susanne Resmark
Le Comte Paris:Olivier Lallouette
Grégorio: Ronan Nédélec
Benvolio:Jaeheui Kwon
Le Duc:Simon Lim


メモ:
GRAZIA.IT:LEZIONI D’AMORE DEL TENORE VITTORIO GRIGOLOグリゴーロに二つの質問
il giornale:Amore eterno alla francese
ArezzoNotizaie:Il nuovo Pavarotti è di Arezzo: lunedì debutta alla Scala 生まれ故郷アレッツォの記事


関連記事:
スカラ座で77年ぶりにグノーの「ロメオとジュリエットRoméo et Juliette」2011.6.6〜23 ☆リハーサルVideoClipミラノ・スカラ座 2010-2011シーズン《ロメオとジュリエット》:グリゴーロ&マチャイゼ

メモ:
ヤニック・ネゼ=セガンYannick Nézet-Séguin(1975 - カナダのモントリオール出身)
バートレット・シェア Bartlett Sher(1951.1.1 - サンフランシスコ)演出
ニノ・マチャイゼ Nino Machaidze(1983 - グルジア出身)ソプラノ
ヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigolo (1977.2.19 - イタリアのアレッツォ)テノール
アレクサンドル・ヴィノグラドフ Alexander Vinogradov(1976 - モスクワ出身)バス
ラッセル・ブラウンRussell Braun (1965.7.19 カナダ出身) バリトン
コーラ・ブルグラーフ Cora Burggraaf (1977 - オランダのオーステルハウト出身) メゾ
フランク・フェラーリ Franck Ferrari( ニース出身) バリトン
フランシスコ・ガテル Juan Francisco Gatell (1978 - アルゼンチンのラプラタ出身) テノール
スサネ・レースマーク Susanne Resmark(1968.5.8 - スウェーデンのエンゲルホルム出身)メゾ



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スカラ座で77年ぶりにグノーの「ロメオとジュリエットRoméo et Juliette」2011.6.6〜23 ☆リハーサルVideoClip [グノー:ロメオとジュリエット]

 スカラ座のウェブサイトにバックステージのビデオクリップ(下の写真からリンク)がアップされました。皆さんTシャツに半ズボンとかジーンズのラフな格好でのリハーサルですので、「ロメオとジュリエット」というよりは、「ウェストサイドストーリー」というかんじです。
 グノー「ロメオとジュリエット」は、スカラ座では77年ぶりの上演で、ロメオは34才のグリゴーロ、ジュリエットは28才のマチャイゼ、指揮はスカラデビューとなる36才のヤニック・ネゼ=セガンということでも話題になっています。


 今回の「ロメオとジュリエット」は、スカラ座では新演出ですが、2008年ザルツブルグ音楽祭ですでに上演されたバートレット・シャーのプロダクションです。ビリャソンとネトレプコの予定でしたが、ネトレプコがキャンセルしてマチャイゼがジュリエッタに抜擢されて話題になった公演です。以下、グリゴーロのサイトにアップされた写真ですが、本当に可愛らしいお似合いのカップルですね......


 77年前ということは1934年、ベニャミーノ・ジーリ Beniamino Gigli(1890.3.20 - 1957.11.30)とマファルダ・ファヴェーロ Mafalda Favero(1903.1.6 – 1981.9.3) の「ロメオとジュリエット」、それにしても長い間上演されていなかったんですね。(参考 il giornale"Amore eterno alla francese")スカラ座の1923年の録音がありました。

★2幕から二重唱"まだ行かないで Ah Ne Fuis Pas Encore"
Beniamino Gigli(1890.3.20 - 1957.11.30)&Lucrezia Bori(1887.12.24 - 1960.12.5)

グノー作曲《ロメオとジュリエット》ミラノ・スカラ座 2011年6月6,9,11,13,16,21,23日全7公演
Roméo et Juliette/Charles Gounod
DIREZIONE
Direttore:Yannick Nézet-Séguin ヤニック・ネゼ=セガン
Regia:Bartlett Sher バートレット・シャー

CAST
Juliette: Nino Machaidze ニーノ・マチャイゼ
Roméo:Vittorio Grigolo ヴィットリオ・グリゴーロ
Frère Laurent:Alexander Vinogradov
Mercutio:Russell Braun
Stéphano: Cora Burggraaf
Le Comte Capulet:Franck Ferrari
Tybalt:Juan Francisco Gatell
Gertrude:Susanne Resmark
Le Comte Paris:Olivier Lallouette
Grégorio: Ronan Nédélec
Benvolio:Jaeheui Kwon
Le Duc:Simon Lim

メモ:
GRAZIA.IT:LEZIONI D’AMORE DEL TENORE VITTORIO GRIGOLOグリゴーロに二つの質問
il giornale:Amore eterno alla francese
ArezzoNotizaie:Il nuovo Pavarotti è di Arezzo: lunedì debutta alla Scala 生まれ故郷のアレッツォの記事

関連記事:
ミラノ・スカラ座 2010-2011シーズン《ロメオとジュリエット》:グリゴーロ&マチャイゼ

メモ:
ヤニック・ネゼ=セガンYannick Nézet-Séguin(1975 - カナダのモントリオール出身)
バートレット・シャー Bartlett Sher(1951.1.1 - サンフランシスコ)演出
ニノ・マチャイゼ Nino Machaidze(1983 - グルジア出身)ソプラノ
ヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigolo (1977.2.19 - イタリアのアレッツォ)テノール
アレクサンドル・ヴィノグラドフ Alexander Vinogradov(1976 - モスクワ出身)バス
ラッセル・ブラウンRussell Braun (1965.7.19 カナダ出身) バリトン
コーラ・ブルグラーフ Cora Burggraaf (1977 - オランダのオーステルハウト出身) メゾ
フランク・フェラーリ Franck Ferrari( ニース出身) バリトン
フランシスコ・ガテル Juan Francisco Gatell (1977 - アルゼンチンのラプラタ出身) テノール
スサネ・レースマーク Susanne Resmark(1968.5.8 - スウェーデンのエンゲルホルム出身)メゾ



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