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ネトレプコ&グリゴーロ ROHマスネ《マノン》ライヴ放送(2010.7.10) ☆ The Telegraphベストオペラに(2010.12.17) [マスネ《マノン》ROH]

★イギリスのテレグラフ紙の『2010年トップ10オペラ "Top 10 in opera 2010"』が12月17日に発表され、ベスト・オペラ賞にネトレプコ&グリゴーロの《マノン》が選ばれました。演出家賞リチャード・ジョーンズ、ベスト・パフォーマンス賞(女声)タナリー・デュセ、(男声)ブリン・ターフェル、その他の賞及び詳細は、こちらで。(2010.12.18追記)

◎デ・グリューのハイライトをYouTubeにアップ、写真をクリックすると再生リストにリンクしています。(2010.7.20)

BBC Radio 3 - Opera on 3で、一週間(土曜日まで)試聴できますが、録音したものをアップしましたので、興味のある方はどうぞ......Martin Handley氏の解説、指揮者と歌手のトークもそのままアップしました。
1、2幕  ★3、4幕  ★5幕、カーテンコール  (2010.7.13)


 ROH《マノン》全7公演の最終日7月10日のBBC Radio 3 - Opera on 3の放送から、とりあえず、幕間に放送されたインタビューとフィナーレとカーテンコールの様子をピックアップ。放送は、7月10日の中継放送ではないようです。10日は、はじまる前に、「ネトレプコは喉の調子がよくないが、最善をつくします....」というお知らせがあったそうです。BBC Radio3の放送は、いつの録音か不明ですが、ちょっとネトレプコの声がかすれ気味でした.....

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ドイツのオペラ雑誌"OPERNGLAS"の記事 キャリアについて語っている

Vittorio Grigolo マスネ作曲《マノン》でロール&ROH劇場デビュー:レビューいろいろ☆叫び声MP3 [マスネ《マノン》ROH]

★7月10日、いよいよ最終日、現地時間の18:00(日本時間では、7月11日早朝2時から)BBC Radio 3 - Opera on 3 で中継放送があります。まだまだ続々レビュー、レポートも出てきますので本文に追加しました。(2010.7.10)

★Mike Silvermanのレビューがあちこちのサイトに配信されています。このレビューは、ヴィットリオ・グリゴーロについての記述にも力が入っています。
 またIntermezzoさんが二日目の29日の公演のレポートと写真を掲載しています。グリゴーロは、初日は、はりきりすぎで、歌唱も演技もオーバー気味なところも見受けられたが、二日目はそれらが改善され格段によくなったそうです。
 このプロダクションは、スカラ、メトでも再演されることになっていますが、メトは2011/2012シーズンに、ルイゾッティ指揮で、Anna Netrebko, Piotr Beczala, Paulo Szotで上演する予定のようです。(2010.6.30)


★ソニー・クラシカルのプレスリリースで、ロンドンデビューの成功とCDアルバム“The Italian Tenor”が9月20日に発売されることが発表(pdf)されました。すでに日本アマゾンでは予約できるようになっています。(2010.6.28)

ガーディアンからもう一つレビューが出ました。大成功のロンドンデビュー.....並ぶもののいないニュー・スーパースター...(2010.6.27)

◎記事にも追記しましたが、フィナンシャルタイムズのレビューも掲載されました。「演出は成功しているとはいえない....再演するような演出ではないが、ネトレプコとグリゴーロがいる限り、ハリウッドを超えるオペラの魅力がある.....」というようなレビューです。つまり、この《マノン》はネトレプコ&グリゴーロあっての《マノン》だそうです....ROH来日公演もありますし、スカラ、メト等でも将来上演することになっていますが、ネトレプコ&グリゴーロのカップルは難しいでしょう....(2010.6.25追記)

★ヴィットリオ・グリゴーロの"foto gallery"から(クリック拡大)


◎以下2010.6.24の記事


 2010年6月22、マスネの《マノン》の初日、ネトレプコは2006年9月(LAオペラ、ドミンゴ指揮)以来主要レパートリーにしている十八番の役、一方ヴィットリオ・グリゴーロはビリャソン休業で突然お鉢が廻って来たという、ロールデビューで劇場デビュー.....こういう状況でグリゴーロがはりきらないないはずがない......特にイギリスではPopera歌手として有名になってしまったので、13才でパヴァロッティと共演19才からオペラ歌手をやっているのを知らない人たちも多い....スタイルがいいだけのミュージカル、ポップス系へなちょこ歌手でしょ....というオペラ純粋主義者の偏見を払拭するチャンスでもあるわけですから......

 ネット上には、初日のレビュー、ブログ記事が続々アップされています。ざざっと見たところ、ネトレプコとグリゴーロのコンビは相性も良く見た目も歌も素晴らしい、他の歌手陣も好評、でも舞台が(経費削減の影響か)チープ.....演出も成功とは言えない......ネトレプコとグリゴーロ両歌手で魅力的な公演になっている.......というところでしょうか。先日のゲネプロに引き続き、dognorahさんのブログに「グリゴーロは大成功のROHデビューだった....」と初日のレポートが掲載されました。いつもながら、素敵なカーテンコールの写真もたくさんアップされています。"Intermezzo"さんのブログには、舞台写真が満載です。

 ガーディアンのTim Ashley氏のレビューは、ヴィットリオ・グリゴーロのデ・グリューは、衝撃的デビューだったことが筆頭に書かれています。

続きを読む(クリック)


ロイヤルオペラの新演出 マスネの《マノン》公開ゲネプロ(2010.6.19 ) [マスネ《マノン》ROH]

Intermezzoさんのブログにもゲネプロのレポートがアップされました。カーテンコールの写真もあります。(2010.6.21)

 ロンドン在住のdognorahさんのブログ"By The Thames"に、《マノン》のゲネプロ鑑賞の記事『ロイヤルオペラの新演出「マノン」リハーサル速報』が掲載されました。カーテンコールの写真(右下)を頂戴してきました。秋には日本公演もありますので、NBSさんのブログでも随時レポート記事が掲載されるようです。念のため、来日公演のデ・グリューは、グリゴーロではありません。

Jules Massenet《マノン》 ROYAL OPERA HOUSE 2010年6月22,25,28日/7月1,4,7,10日 全7公演
指揮:アントニオ・パッパーノ
演出:ロラン・ペリー
デザイン: Chantal Thomas
照明:Joël Adam

ソリスト
マノン:アアンナ・ネトレプコ
デ・グリュー:ヴィットリオ・グリゴーロ
レスコー:ラッセル・ブラウン
伯爵デ・グリュー:クリストフ・フィシェサー
モルフォンテーヌ:Christophe Mortagne
ブレティニ:ウィリアム・シメル
ROHサイト

 今現在はすでに復帰していますが、休業中のローランド・ビリャソンの代わりにヴィットリオ・グリゴーロがデ・グリューというニュースは昨年の10月9日に発表されました。グリゴーロは、初役でROH劇場デビューとなります。
 写真を見る限りでは、衣装は、あまり代わり映えのしないいつものグリゴーロ風ですね......演出、演奏ともに素晴らしいものだったそうです。

 アメリカのオペラ・フォーラムにもレポートが投稿されました。ほとんどグリゴーロの歌唱についての感想です。いつものように、声は大きい....と言われてます....いろいろな面でこの筆者にとっては完璧な歌唱で、もし批判されるとしたら、「ワンフレーズの中での頻繁な強弱」かもしれない...ということです。これもいつものことで、これはグリゴーロの特徴というかこだわりだと思います。

メモ:
アントニオ・パッパーノAntonio Pappano (1959.12.30- イギリス)指揮
ロラン・ペリー Laurent Pelly (1962- フランス)演出
アンナ・ネトレプコ Anna Netrebko (1971.9.18 - ロシア)ソプラノ
ヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigolo (1977.2.19 - アレッツォ生まれのローマ育ち)テノール
ラッセル・ブラウンRussell Braun (1965.7.19 カナダ出身) バリトン
クリストフ・フィシェサー Christof Fischesser ( ドイツ Wiesbaden) バス
ウィリアム・シメル William Shimell (1952.9.23 - イギリス) バリトン

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