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記事:Bravo Vittorio (2017.4.26 ) [インタビュー&記事]

 departures.comの記事、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード会員用の独占記事なので、全文読めません。

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(2017.4.27)

グリゴーロのインスタグラム


ROH Magazine 2016 秋  グリゴーロの記事 [インタビュー&記事]

 スカラ座の「リゴレット」出演 (1/13から2/6) の合間の取材記事なので、まだウェルテルもホフマンも歌っていませんし、特に目新しい内容はないようです。いつものグリゴーロ.....

‘I want it all and I want it now, like Queen said’
gri_rohMagazine1.jpggri_rohMagazine2.jpg
gri_rohMagazine3.jpg gri_rohMagazine4.jpg
‘You could say it’s one of my faults, but all my life, since I was a kid,
I’ve wanted to be at the centre of my everything’

gri_roh201610.jpg 本文の間違い発見〜「マノン・レスコー」じゃなくて「マノン」ですね。これって、わりと間違ってることが多いですけど、マスネのは「マノン」、プッチーニのが「マノン・レスコー」、グリゴーロは「マノン・レスコー」は歌っていませんが、あの有名なアリアは、CDにあります。

 グリゴーロのインスタグラムにROHの売店の写真が......イギリス式ユーモア....




雑誌 Opera News (2016.12月号 Vol. 81, No. 6):VITTORIO GRIGOLO: THE MET'S NEW ROMÉO [インタビュー&記事]

gri_operanews201612_7.jpg ただ今、ロンドンで「ホフマン物語」の真っ最中。12月はニューヨークで「ロメオとジュリエット」、プレミエは大晦日の31日ですが、11月末か12月早々にはリハーサルのためニューヨークに移動ですね。
 ネット上でも来年のHD上映の宣伝が目に付きますが、NEW ROMÉOとして、グリゴーロが、メトの関連雑誌 "Opera News" の12月号の表紙を飾っています。記事の内容はオペラのことですが、グリゴーロが、アルマーニ、フェラガモ、グッチとかブルックス ブラザーズ をかっこよく着こなした写真がレイアウトされていて、まるでファッション誌のようです。ベージュの上着はCarusoというブランドでグリゴーロのデザインって書いてありますよ。そういえば、Caruso は、俳優のGiancarlo Giannini を起用して宣伝用のビデオを制作していますが、グリゴーロもビデオに出たみたい....まだ公開されていませんが。

Bravura Style

 グリゴーロのファンとしては、目新しくはないのですが、今後の予定として、「トスカ」とか「仮面舞踏会」を歌うと言っています。
 また、バーンスタインの素晴らしいオペラ・ミュージック "West Side Story" をメトでやりたいので、ゲルプに話してみるって言っています。スカラ座では「ウェストサイド・ストーリー」を上演していますが、メトではやったことがないようです。メトではオペラとミュージカルの厳格な壁があるってことなんでしょうか。グリゴーロのトニー役が実現すれば、素晴らしいですね....レナード・バーンスタイン (Leonard Bernstein、1918.8.25 - 1990.10.14)生誕とか没後何周年記念とか有りかも知れませんよ。

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Sunday Times Driving グリゴーロのインタビュー記事(2016.11.7) [インタビュー&記事]

 いよいよROH「ホフマン物語」初日です。昨日(2016.11.6)The Sunday Times (The Timesの日曜版)のDrivingの記事を紹介しましたが、また今日も同様の記事が掲載されました。グリゴーロの写真が追加されて、見出しがちょっと長くなっているだけで、内容は同じです...よね。
Me and My Motor: Vittorio Grigolo, the tenor singer who almost made it to F1
    Published 07 November 2016 By Emma Smith
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gri_2016sundaytimes1.jpg この記事にも書いてありますが、グリゴーロはオペラ歌手兼レーサー (ColoniチームのF.3000のレーサー)だった時期があります。しかし、事故で、肋骨を傷めた時に、どちらかの道を選ばなければならないと判断して、レーシングカーを売り払って歌手の道に専念するを決心したそうです。今でもスピード狂で車好きであることは変わりなく、車の話になると止まらなくなるようです。エコノミスト(2014.8.5)のインタビューでも、「インディアナポリス500とル・マン24時間レースに出たい....」なんて言っています。写真の車は、グリゴーロの "My dream car Ferrari LaFerrari"

車のことをお喋りしているインタビュー:
ドイツ・ハノーファ の雑誌 "Nobilis" インタビュー記事 "Hannover- Debüt" (2013年11月号)
オペラは、ボクシングやフォーミュラ・ワンのように危険なもの
Q&A: Vittorio Grigolo / Arias and graces エコノミスト(2014.8.5)
2足のわらじ....ほんもののテノール歌手ヴィットリオ・グリゴーロ


雑誌 "Panorama" と "Classic Voice" にイタリア国内ツァー 'Italia, un sogno' (2016.9.10〜10.9) 紹介記事(2016.9.3) [インタビュー&記事]

◎テレビ (Skyチャンネル138のClassica HD)で雑誌 "Classic Voice" のCMを流しているようです。下の記事にも書きましたが、この雑誌(デジタル版)は、グリゴーロのAUDIO付きです。

(2016.10.25)


◎"Classic Voice 208 - Settembre 2016" デジタル版購入できます。€4.90 EUR(PayPalで支払い590円)です。

ClassicVoice_1.jpg ClassicVoice_2.jpg この雑誌は、CDのおまけ付き(WAV,MP3, ACCでダウンロードできる)ですが、更にこのグリゴーロの記事のPULAS AUDIOをクリックすると、グリゴーロの歌にリンク(Amazon)しています。こういうサービスはじめてです。

 "Italia. Un sogno"のプロジェクトについて、いろいろ語っています。ダリオ・フランチェスキーニ文化大臣に学校教育に取り入れるように提案しているとか.....
(2016.9.10)
*  *  *  *  *  * 

☆週刊誌 Panorama N.36 — 7 Settembre 2016
 "Ragazzi, la lirica vi farà innamorare"

Panorama N.36 — 7 Settembre 2016_1.jpg Panorama N.36 — 7 Settembre 2016_2.jpg

☆Classic Voice 208 - Settembre 2016











IL CANTA
STORIE
Vittorio Grigolo metter in scena l’Italia

Cover Story
Storia d’Italia e lirica in un recital con proiezioni tridimensionali. È l’ambizioso format di Vittorio Grigòlo

9/4現在、まだ読める状態になっていません
 デジタル版購入できます(2016.9.10)

 Classic Voiceのサイトのバックナンバーをチェックしていたら2010年11月号の表紙がグリゴーロでした。

☆Classic Voice 138 - Novembre 2010
In copertina e nella cover story: il tenore da esportazione Vittorio Grigolo.Classic Voice138 - Novembre 2010.jpg

 インタビュー記事もほとんど知っていることですが、書き出しからしてなかなか面白い....「イタリア人テノール求む。とは言え絶望的。カウフマンはドイツ人、アラーニャはフランス人、フローレスはペルー、ビリャソンはメキシコ。国際化の時代、テノリッシモ"made in Italy"、フランチェスコ・メーリにメジャーが気づいてくれることを待っているんだけど......」
 確かにフランチェスコ・メーリはこの頃からあっちこっちで活躍、レパートリーも広く期待の星でした。今でもその頃と同じように活躍していますし、さらにレパートリーも広げています。でも、評論家風に言えば「彼にはカリスマがない」ってことと、私に言わせればオペラなのにオペラしてないから、いくら上手に歌ってもたいくつでつまんなぁいってことです。
 下の画像をクリックすると読める程度に拡大します。受け答えは、相変わらずのグリゴーロ節ですね。

Classic Voice138 - Novembre 2010_2.jpg

関連記事:
イタリア国内ツァー 'Italia, un sogno' (2016.9.10〜10.9)Verona 9/10, Pavia 9/13, Bari 9/18, Bologna 9/21, Modena 9/24,Trieste 9/27, Livorno 10/1, Brescia 10/5, Cosenza 10/8

World's best TENORS:キャリアと舞台裏インタビューと写真 (2016.8 発売) [インタビュー&記事]

 すでに昨年の7月に第一ブログで紹介した、「44人のテノールのキャリアと舞台裏インタビュー」の本が出版されました。Johannes Ifkovits (写真家)とEvelyn Rillé(編集)の共著で、 タイトルが "World's best TENORS" なのですが、客観的に見てふさわしくないテノールも見受けられますし、当然はずせないテノールが入っていなかったり、ですが、グリゴーロが入っていたので買ってみました。やっぱり、この本を買うのは、贔屓のテノールが載っていなければ買わないでしょうね。
 各テノール6ページで下の画像のようなかんじ.....半分写真集です。

gri_tenors2006_1.jpggri_tenors2006_2.jpggri_tenors2006_3.jpg

gri_evelyn_boban_book.jpg はじめて稼いだお金で何を買いましたか? という質問には、「ハンブルグで "リゴレット" デビューした後、お母さんに金のブレスレットを...」だそうです。ということは、2005年9月、こちらに記事があります。オペラに関してはだいたい2002年頃から主要な役を歌っていますが、ギャラは安かったんでしょうね。

写真右)グリゴーロとBobanとEvelyn (ミラノ)

関連記事:
World's best TENORS:44人のテノールのキャリアと舞台裏インタビュー ☆ 発売は秋に延期(2015.7.17) ☆ 発売されました(2016.8)
《リゴレット》マントヴァ公爵(2005.9.30〜):ヴィットリオ・グリゴーロ旋風巻き起こる

The Economist 1843 (June/July 2016) "WERTHER ORIGINAL" [インタビュー&記事]

1843-JUN-JUL-16-cover-portrait.jpg 6月15日に見つけましたが、どういう雑誌か調べてから....と思って下書きに入れていたのをすっかり忘れていました。

 「1843」は、イギリスのエコノミスト誌が隔月で発行するライフスタイル誌で、2016年3月9日創刊、「エコノミストは、世界のネガティブな面を知る必要がと考えている、そうした人達に語りかける。1843は、自分達の生活を豊かにしたいと考えている場合に語りかけるのだ」そうです。
 5月/6月号のカルチャーの"What to listen to" のページに、「ウェルテル」の公演に関連してグリゴーロの紹介記事が載っています。紹介記事と言っても、あのRUPERT CHRISTIANSEN氏なので、ひねってあるというかひねくれてるような感じですけど......面白いと言えば面白い.....。

記事はこちら→ WERTHER ORIGINAL

 しかし、インターネットってほんと便利、この雑誌に関しては、「英国のエコノミスト誌、隔月でライフスタイル誌を発行へ」という記事がありましたので、そこから引用させて頂きました。

ROH「ウェルテル」の公演を前にインタビュー Opera star Vittorio Grigòlo: 'I am the voice of Italy'(2016.6.12) [インタビュー&記事]

◎どうでもいいことですが、リンク先に行った方は気づいていると思いますが、なぜか記事の写真が替わっています。内容は、言い回しを変えたりはわかりませんが、多分同じだと思います。前の写真の方がウェルテルっぽくていい(柱のかげからみつめている)とおもいますが、なぜかえたのか気になる....せっかくですから、後の写真ももらってきました。
(2016.6.16)

 ROHの「ウェルテル」の公演を前にしてのインタビューです。テレグラフのあのルパート・クリスチャンセン Rupert Christiansenのインタビューです。クリスチャンセンは、オペラのレビューでお馴染みの方で、ヴィットリオ・グリゴーロについては、いつもなにか一言言いたい人なんですが、相変わらず皮肉っぽくて嫌味ですね。まあ、どっちもどっちですけど。

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 今後のレパートリーとして「トスカ」のカヴァラドッシ、「カルメン」のドン・ホセ、「仮面舞踏会」のグスタフ、だそうですが、ドン・ホセはレパートリーに入れないみたいなこと言ってましたが、歌うのかなぁ。あと「絶対に舞台では歌わない」ヴェリズモのアリアのCDをリリースするそうです。やっと5枚目が発売されるようです。

 ルパート・クリスチャンセンは、2010年のネトレプコと共演した「マノン」の時も公演直前インタビューをしています。Vittorio Grigolo interview for Manon (5:50PM BST 09 Jun 2010)。この記事がちょっとした騒ぎに.....ヴィットリオ・グリゴーロの「言い過ぎ」事件gri_telegraph20160612_2.jpg

メモ:
Rupert Christiansenの今までの評価
マノン(2010) ☆☆☆☆☆
ファウスト(2011) ☆☆☆☆☆
リゴレット(2012) ☆☆☆☆
愛の妙薬(2014) ☆☆☆☆


インタビュー記事:Vogue (2016.3.17) ☆ StarsSystem Magazine(2016.3.18) [インタビュー&記事]

 最近のインタビュー記事2件。Vogueは、メトの「愛の妙薬」の公演に関連した記事。

☆Vogue:Opera’s Brightest New Stars on Bringing L’Elisir d’Amore to the Met (2016.3.17)

 StarsSystem Magazineは、いろいろ質問しています。タトゥーのこととかも。演出家のジョン・パスコJohn Pascoeがプロデュースするコンサート・ツァーのことも質問していますが、どんな内容か見てのお楽しみってことかなぁ。それにしても9月って言っていますが、なんの情報も宣伝もありません、本当にやるのかしら。たしかに今のところ来シーズンは11月7日からROHの「ホフマン物語」なので、9月はまるまる空いていますね。

☆StarsSystem Magazine: Intervista a Vittorio Grigolo (2016.3.18)

 グリゴーロのfacebook 2015年6月8日にワールドツァーのプランのことをとりあげていて、ジョン・パスコがコメントしています。gri_gennaro
 What a great day we all had together in Milano this last Saturday. (6th June 2015) Vittorio & I have been developing the concept of this world tour for the past two years, and finally I was able to present it's promo video to him & the truly fabulous production company. Just between us, I can share with you that the tour itself is going to be packed with motion video & 'full on' staging all built around Vittorio's spectacular talents. My brief is to create a dramatically exciting and glamorous event, but then how can it not be with the world's fav' Italian tenor Vittorio Grigolo at its centre? Watch Vittorio's (& my) space for more info - coming soon! (Concept, stage direction, set, costume and video design: - John Pascoe)

ジョン・パスコはルクレツィア・ボルジアの演出・舞台美術・衣装を手がけた演出家です。

関連記事:[ルクレツィア・ボルジア]


週刊誌 "Chi" (2015.6)  グリゴーロのインタビュー(5月ミラノで) [インタビュー&記事]

 モンダドーリが出版している週刊誌 "Chi" のインタビュー記事です。写真のあるページしか見つからなかったので、記事は前半部分が欠けていますが、書かれているのは恐らく、お父さんがオペラ愛好家で幼い頃からオペラを聞いて育ったこと、バチカンの聖歌隊のソリストだったこと、13才でトスカのパストレッロでパヴァロッティと共演したこととかではないかと想像しています。下の写真の冒頭部分の "Sarai un numero uno.... Vittorio primo"とプログラムに書いたのは、パヴァロッティですから。
 毎度のことですが、本業のことよりも他の話になっちゃってます。趣味が高じてリモコンのヘリコプターの会社を設立したとか、メンズファッションのデザインとか女性の靴とか、いろんな分野のデザインをしたり....友だちは、ダ・ヴィンチみたいだからレオナルドってふざけて呼んだりするとか.....
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gri_zasshi_chi_2s.jpg 音楽についても多才ですね。グリゴーロが作曲したミュージカル "Ammerica" (mが二つなんだそうです)についても、前にもどこかのインタビューで言っていましたが、幸運なことにヒラリー・クリントンも気に入ってくれて選挙のキャンペーンのためにその中の一つのモチーフを選んだ.....って...このミュージカルは確か20代前半に作曲したもののはずですが、なかなか世に出るチャンスがないね。

 やっと最後の最後にちょっと本業の話。スカラ座のペレイラ氏がマルペンサ空港でウェイターのネモリーノが「愛の妙薬」を歌うって発表していましたが、それもとても楽しみにしているそうです。

 もう一つ、ハリウッドでマリオ・ランツァの伝記映画に主演するそうです.....歌の吹き替えではないみたい....こういうのは実現しない場合もよくあるので、どうなんだろう。


雑誌 Vanity Fair Italia (17 giugno 2015) [インタビュー&記事]

 雑誌「ヴァニティ・フェア イタリア版 2015/6/17 N°201524」にグリゴーロの記事が掲載されています。
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 ざっとグリゴーロのキャリアを紹介していますが、プライヴェートな質問がほとんど、家族、結婚、別居、信仰、男性、女性.....きわどい質問もあります.....
 Gramilanoのサイトに一部英訳記事 Vittorio Grigolo “I’m a sex addict ”があります。

関連記事:
Vanity Fair UK (2014年3月号)Spotlight: “Vittorio’s Secret”
雑誌 Vanity Fair (イタリア) 2005年と2007年

グリゴーロ "母の日" のために”Mamma"を歌う(2006.5.15 オランダ) [インタビュー&記事]

*2010年の「母の日」(5月9日)の記事です。2015年の「母の日」は、5月10日。


「僕は僕のスタイルで歌うんだ」と語るヴィットリオiPhone/iPad用MP3
 右の音声ファイルは、ネット上に転がっていたものですが、2006年5月15日のオランダの放送です。ヴィットリオ・グリゴーロは、2006年〜2007年にかけて、ポペラのCDアルバムのプロモーションツァーでイギリス、オーストラリア、アメリカをまわっていますが、ヨーロッパではオランダとかモスクワ(多分)に行っています。
 この放送は、テレビかラジオか分かりませんが、オランダで、イタリア人のグリゴーロとオランダ人のハンスが英語でおしゃべりしています。いつものようにポペラの説明をしたり、オートバイのエンジンの物真似をしたり......おしゃべりの中で、グリゴーロが昨日は「母の日」だったから、イタリアでお母さんに歌う歌を皆さんにプレゼント...と"Mamma, solo per te la mia canzone vola,"とベニアミーノ・ジーリ風に歌って聞かせています。今年は、本日9日が「母の日」ですが、2006年は、5月14日だったんですね。
 このあとのハンスとのやりとりは......なんなんでしょう.....ハンスったらイタリア男性にかなり羨望のまなざしというか、うらやましがっているみたいですよ......
 それでは、ヴィットリオ・グリゴーロが大好きなベニアミーノ・ジーリ(1890.3.20 - 1957.11.30)の "マンマ" をどうぞ!



Mamma – Beniamino Gigli
Mamma, son tanto felice perché ritorno da te.
La mia canzone ti dice ch’è il più bel giorno per me!
Mamma son tanto felice…Viver lontano perché?
Mamma, solo per te la mia canzone vola,
mamma, sarai con me, tu non sarai più sola!
Quanto ti voglio bene!
Queste parole d’amore che ti sospira il mio cuore
forse non s’usano più,
mamma!,
ma la canzone mia più bella sei tu!
Sei tu la vita e per la vita non ti lascio mai più!
Sento la mano tua stanca: cerca i miei riccioli d’or.
Sento, e la voce ti manca, la ninna nanna d’allor.
Oggi la testa tua bianca io voglio stringere al cuor.
Mamma, solo per te la mia canzone vola,
mamma, sarai con me, tu non sarai più sola!
Quanto ti voglio bene!
Queste parole d’amore che ti sospira il mio cuore
forse non s’usano più,
mamma!,
ma la canzone mia più bella sei tu!
Sei tu la vita e per la vita non ti lascio mai più!
Mamma… mai più!

★YouTube:クラウディオ・ヴィッラの「マンマ」"Mamma "LIVE" (CLAUDIO VILLA)
クラウディオ・ヴィッラ(1926-1987)の"Mamma" 途中で感極まって中断、観客の反応が素晴らしい....みんなマンマが好きなんですね。
もう一つ面白いクリップがありました.....クラウディオ・ヴィッラとマグダ・オリヴェーロ (1910.3.25) の L'Amico Fritzの二重唱 オリヴェーロは、先月100才を迎えて話題になっていました。
また、グリゴーロがオーストラリアのラジオ放送で、ヴィッラのことを"レウッチョ"(Re+uccio 王様ちゃん?)と呼んでました。イタリアでは親しみをこめてReuccioという愛称で呼ばれていたそうです。

関連記事:
メルボルンのラジオ出演:ものまねを交えて愉快で陽気なVittorio Grigolo(2006.10) クラウディオ・ヴィッラのものまねで "Mamma" をちょっと....
インタビュー :CDがポップスチャートのトップテンに入った時のラジオ放送



フランス放送 ゲスト:Vittorio Grigolo ☆ France Musique の"Le magazine"(2015.4.16) ☆Radio Classiqueの"Passion Classique" (2015.4.15) [インタビュー&記事]

◎オリヴィエ・ベラミーのブログに15日の放送についての記事 "Vittorio Grigolo, show bouillant"

◎ Lionel Esparza の番組 "Le magazine" も2018年1月10日までオンデマンドで聞けます。リンク先に放送した曲目も載っています。

◎昨日に引き続き、今日、4月16日は"france musique" の Lionel Esparza の番組 "Le magazine" のゲストです。
2015.4.16/12h00〜13h00
Vittorio Grigolo, invité du Magazine
par Lionel Esparza Avec Vittorio Grigolo.
(2015.4.16)
*  *  *  *  *  *

◎こちら Mercredi 15/04/15 avec Vittorio Grigoloでオンデマンドで聞けます。期限はよくわかりませんがかなり長い間みたいです。
 固有名詞しか分かりませんが、とても楽しそうに喋っています。オリヴィエ・ベラミーさんもすごく嬉しそう。フランス人もグリゴーロって言えないんだ。フランス人ってイタリア語の発音苦手だもんね。

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(2015.4.16)
*  *  *  *  *  *

 フランスのRadio Classique の番組 "オリヴィエ・ベラミーのPassion Classique"で、グリゴーロをゲストに招いての放送があります。オンデマンドで聞けるようです。明日のシャンゼリゼ劇場でのリサイタルのプロモーションでしょうね。
18:00 - 19:00 Passion Classique par Olivier Bellamy
Vittorio Grigolo
A 18h, le ténor Vittorio Grigolo est l'invité d'Olivier Bellamy dans Passion Classique.
15/04/2015


関連記事:
フランスの音楽誌 "Classica"3月号にグリゴーロの記事 執筆者オリヴィエ・ベラミー(Olivier Bellamy)

プルートスのアンケート 回答者はヴィットリオ・グリゴーロ(Forumopera 2015.4.9) ☆ TCEでコンサート(2015.4.17) [インタビュー&記事]

gri_pari2015.jpg グリゴーロは10日の東京でのリサイタルが終わったらウィーンに飛んで12日にはフローレス主催のチャリティーコンサートにゲスト出演予定(本人の公式発表はまだない)、その後17日にはシャンゼリゼ劇場で東京と同様のリサイタルです。パリでのリサイタルを控えての記事が Forumopera.comにアップされました。アンケート形式の質問です。やさしい簡単な質問と回答はなんとか分かりますが、よくわからない回答がありますので、いつもの適当いい加減訳は控えさせていただきます。
記事はこちら→
"Questionnaire de Proust : Vittorio Grigòlo"

 この中で、うまく行けば2019年にロンドンでカヴァラドッシを歌うと言っています。4年も先なんですね。「カルメン」の方が先なのかなぁ。

 「無人島でどんなCDを聞きますか?」 にはフランス用かもしれませんが「アズナブール....僕を幸せにする」と答えています。私もアズナブール大好きです。

「好きな本は?」「まだ見つかってないけど、無人島に持って行くとしたら、ダンテの神曲とマンゾーニの婚約だろうな...」

「現実の生活の中であなたのヒーローは?」「父....父からたくさんの恩恵を受けているし今後もたくさん学ぶことができることを願っている」誰だったか有名なイタリア人デザイナーがイタリアでは男は35才くらいまで家に居て父からいろいろ学ぶ....って言ってました。アメリカだと二十歳過ぎて実家に居るのは恥みたいですけどね。グリゴーロは歌手を目指してからは両親と離れていることが多かったんですが、父と息子という関係はとてもイタリア的ですね。

いかにもフランスっぽい質問「ほぼ完璧なディナーのためのメニューは?」「ワインはシャトーヌフ·デュ·パプ、ドメーヌ・ド・ラ・ソリチュード、トマトとバジルソースのスパゲッティ、新鮮な野菜のディップ、仔羊のコトレッタ、ズッキーニのファルシー添え、 コー ヒーとティラミス!」

「あなたのモットーは?」「人生を愛し、日常の中の非日常を探し求める」 2011年の「素顔のヴィットリオ・グリゴーロ」では「普通のことの中で特別なことをつかむ! それから、試合が困難になる時....不屈の者たちが勝負に出る!」と言っています。

gri_TCE20150417.jpg

関連記事:
ヴィットリオ・グリゴーロのインタビュー(仏語):シャンゼリゼ劇場コンサートに際して
シャンゼリゼ劇場でヴィットリオ・グリゴーロのコンサート
Gastspiel: La bohème ミュンヘンからパリのシャンゼリゼ....一日だけの出張公演
シャンゼリゼ劇場《ボエーム》の写真とレポート


フォーブスForbesの記事:Ambassador for Talent: Vittorio Grigolo at the Broad Stage(2015.3.4) [インタビュー&記事]

 メトの「ホフマン物語」の後、「マノン」が始まるまでのオペラオフの期間、サンタモニカのThe Broad Stageで行ったリサイタルに関連しての記事ですが、グリゴーロの才能について書かれています。
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 筆者のBarrett Wissman(ドミンゴと一緒の写真の人)は、IMGアーティスト(オペラ界でも有名なエージェント)のチェアマンです。過去記事「スペインのアンダルシアで第一回プラシド・ドミンゴ音楽祭」でIMGアーティストのことをちょっと書いています。
「IMGは、元々スポーツ・エージェントだったそうですが、今ではCAMIと並ぶ主要クラッシック・巨大エージェントで、オペラ歌手もたくさんかかえています。歌手もスポーツ選手並みの扱いみたいな感じがしなくもない.....なので、あちこちでフェスティヴァルを開催して稼いでいるわけですが、有名なのは、"Tuscan Sun Festival"、2003年頃からイタリア、コルトナではじまった有名アーティストが出演する音楽祭ですが、今ではカリフォルニアとかシンガポールとかでもやっているようです。」 カリフォルニアのFestival del Sole, Napa ValleyもIMG主催みたいです。

関連記事:
サンタモニカのThe Broad Stageでリサイタル (2015.2.11)
スペインのアンダルシアで第一回プラシド・ドミンゴ音楽祭 (2012.10.25〜11.3)

settimanale Grazia(2014.10.16) ☆エコノミスト(2014.8.5) ☆ IO donna (2014.7.30) [インタビュー&記事]

gri_settimanaleGrazia43.jpg 雑誌のインタビュー記事がたまってしまいました。
 まず、最新のインタビューは、週刊グラツィア、右の写真をクリックするとなんとか読めます。鮮明じゃないので違ってるかもしれませんがファッションはアルマーニ。34歳と書いてあるので、3年前の記事?と思いましたが、ヴェローナの「ロメオとジュリエット」の後の最新のインタビューでした。

☆settimanale Grazia(2014.10.16)
いい加減つまみ訳:
「興奮させるテノールで夢はフォーァミュラ・ワン …ヴィットリオ・グリゴーロを知ってる? 世界的なオペラのスターなんだけど彼の頭の中には、クリスチャン・ルブタンと一緒に革新的なハイヒールを企画したり、ル・マン24時間レースに出場したい、という変わった考えがある 」
 筆者(Ildo Damiano)は、前からの知り合いでグリゴーロの運転するグレー(内装は赤)のフェラーリM13スパイダーに乗って話を聞いた。

今最もよく知られたイタリア人テノールなのはどんな感じ?
オペラとベルカントとかイタリアの素晴らしい文化を世界に伝えることは名誉なこと。でも大きな責任がある。舞台ではとにかく最高でなければならないし、オペラではいつも初日がよいことが必要。

あなたのような世界中を旅する人にとって家はどこ?
チューリッヒ。僕のプライヴェートのための時間を活用できる。でも理想的なパートナーはまだ見つかってないけど。
keyakiの注釈:数年前にチューリッヒからロンドンのチェルシーに移り住んでいたが、またチューリッヒに戻ったんだ.....2008年4月にロス育ちのペルシャ人と結婚したが、恐らく2013年に離婚

歌以外では何に熱中してるの?
モーターが大好き、それで友人のLapo Elkannにプロジェクトを提案するつもり。だけどニュースは、僕が女性を美しくみせるハイヒールを企画して、Christian Louboutinに相談していること。
*ラポ・エルカン:フィアット社の元会長の孫で、アパレルメーカー「イタリア・インディペンデント」の社長
*クリスチャン・ルブタン:フランス出身のファッションデザイナーで女性向けの靴のブランド。 主にハイヒールを専門に取り扱っており、高いヒールを特徴とする


健闘を祈る。オペラに戻って、次のツァーのプログラムは?
11月にロンドンで、ドニゼッティの「愛の妙薬」、指揮者のDaniele Rustioniと。

 グリゴーロは、目的地に着いた。そして駐車させる間に別の夢を打ち明けた。『フォーミュラー・ワンとル・マンの24時間レースに出たい」

エコノミスト(2014.8.5)
Q&A: Vittorio Grigolo / Arias and graces

なんとも可笑しいインタビュー記事です。英語ですので概要だけ。
What is your first memory of singing?
How did that come about?
How long did you sing at the Sistine Chapel?
What brought you back to singing?
この辺まではいつもの歌い始めた経緯について、これ以降は話がいろいろ飛びます。
Did you have doubts that you would make it as an opera singer?
Do you miss racing?
インディアナポリス500とル・マン24時間レースに出たい、でも今私の transcendental meditation はヘリコプターを組み立てること。

How many have you built?
趣味のリモコン・ヘリコプターのことを話しています
ヘリコプターに熱中しすぎたのも離婚の原因の一つだと思う….なんて反省しています。

What’s the next challenge?
アルバムでミリオンセラーにトライしたい…でもオペラじゃ絶対無理なんで、みんなのハートをつかむような曲を見つける必要がある。

There is great tradition of Italian tenors–is there room for one more?
カルーソ、彼は彼の時代のリアーナRihanna

Can an opera singer become a Rihanna-like figure in terms of fame today?
適切な時期まで待つことが必要、チャンスが来ると思う。
Not Italy?
イタリアは「舶来崇拝」だから、「隣の芝生は青い」というのが長い間のイタリアの姿勢。オペラでの問題はお金、オペラに投資する人がいない、ベルルスコーにはオペラの補助金をカットしたし。

So if you were the Prime Minister what would you do?
イタリアの首相にはなれるかもしれない、政治学を勉強したし、でも政治に関与したくない。選挙には勝つと思うけど。私の仕事は世界中に私の国のものを運んで行くイタリアの大使のようなもの。

So politics might be in your future?
イタリアがアメリカの51番目の州になれば…という壮大なジョークでインタビュー終了。

IO donna (2014.7.30)
TALENTI DA ESPORTAZIONE / Vittorio Grigòlo: "Canto l'amore, però non fidatevi di me"
Non è colpa sua, ma del segno zodiacale (l’Aquario), scherza il tenore, presto “Romeo”all'Arena di Verona. E qui si racconta, dalla “A(mmerica)” alla Z(oroastrismo)

「会う約束の場所は奇妙な所、ミラノ郊外の玩具屋さん」という書き出しではじまります。またまたヘリコプターに熱中している様子が.....女性のハイヒールの制作のことも話しています。MOMAから展示の話があるとか、来年のミラノEXPOでもなにか作品をだすとか。このインタビュー記事も一般的なオペラ歌手のインタビューとは違ってかわっています....グリゴーロが変わっているんでしょうけど。ヒラリー・クリントンが2016年に立候補したら、キャンペーンに自分が作曲したミュージカル"Ammerica"(これは20代前半に作曲したはず)を使うとか、離婚記念に8ヶ月前にタトゥー(左前腕)をしたとか、自分の歌で病気が治るとか、音楽は癒しの効果があるけど、ヴェルディの主張している432ヘルツ(今は440ヘルツ)じゃないとだめなので“平和のオーケストラl’orchestra della pace”を創設する....とか。
 この雑誌の記事は”gramilano”というブログ(英語)でも抜粋が"Vittorio Grigolo’s new women’s shoes and a song for Hillary Clinton" という記事になっています。"Vit­torio Grigolo is not nor­mal"という書き出しですよ。

10511254_10152584762476041_6047957345076676562_n-1.jpgタトゥーについてのメモ:
 オペラでタトゥーがあっていい役なんてないでしょう。グリゴーロは前から左上腕肩に近いところに小さなタトゥー(私は疱瘡の判子注射の痕かと思った)をしてたので二つ目です。三つ目でした。右に腕時計をしていて見えないことが多いですけど、右手首の内側にも文字のようなタトゥーがあります。何かあるたびにしていたら、ニキーチンのようになっちゃいますよ。だいたい衣装で見えませんが、袖をまくり上げたりすれば見えますから。7月のROHのボエームでは、大画面放送がありましたからメイクさんに消されてました。他にタトゥーをしているオペラ関係者は私が知る範囲では、ホロストフスキーとか指揮者のヤニック・ネゼ=セガン。
 グリゴーロのfacebook(右の写真)に、Noooo!とコメントしているおばさんもいましたが、素敵とか書いちゃってる人もいるんですよ。タトゥーって、世界的にはどの程度認知されてるんでしょうか。

ドイツのオペラ雑誌 Opernglas 6月号表紙とインタビュー [インタビュー&記事]

gri_opernglas_2014_6hyoushi.jpg ニューアルバム"Romantic Hero" の発売と合わせたインタビューです。写真は前のアルバムのものですが.....。

間違っているかもしれませんが、どんな質問があったのか.....
・新しく発売されたCDは、すべてフランスものですが、意識的な決定ですか.....
・舞台で歌ったことがないもの、たとえば「カルメン」のドン・ホセとかが含まれていますが...
・中学からフランス人学校に行った経緯は?
・イタリア語とフランス語の違いは? ヒーローとはなんですか...
・マイヤベーアのオペラについて
・次のステップは? 「ベルリンでコンサート形式のウェルテルを歌って、その後、ROHでアントニオ・パッパーノの指揮で歌う...」.と言っています。ということは、2015-2016シーズンかな.....
・2011年にチューリッヒ歌劇場の「ノルマ」でポリオーネを歌う予定だったのをキャンセルした理由.....
・何か個人的な信条を持っていますか?
・やりたい役? 「カヴァラドッシ....」
・自分のことを第三者のように話すことが多いが、なぜですか? (これってドイツではよく質問されてたような気が....)

gri_opernglas_2014_6_22_23.jpg gri_opernglas_2014_6_24_25.jpg

Vanity Fair UK (2014年3月号)Spotlight: “Vittorio’s Secret” [インタビュー&記事]

雑誌 Vanity Fair UK版 2014年3月号記事。下の画像をクリックすると本文が読めます。

gri_VF2014March.jpg

 写真の撮影場所はパリのパレ・ガルニエ、グリゴーロが着ているのはルイ・ヴィトンのコレクションだそうです。

Vanity Fair関連記事:
ブルース・ウェバー‬のWeb Film:"The Bad Boy of Opera‬" feat. Vittorio Grigolo
雑誌 Vanity Fair (イタリア) 2005年と2007年

ドイツ・ハノーファ の雑誌 "Nobilis" インタビュー記事 "Hannover- Debüt" (2013年11月号) [インタビュー&記事]

gri_nobilis_2013_11_P1.jpg 11月に行われたスカラ座フィルハーモニー管弦楽団(Filarmonica della Scala)のコンサートツァー(11/7 Hannover, 11/9 Essen, 11/11 Dortmund)の関係で、ドイツ(ハノーファ)の雑誌"Nobilis" にインタビュー記事「ハノーファ デビュー」が掲載されました。文化・芸術総合雑誌かな.....表紙もグリゴーロです(写真右)。

 前はネット上に表紙しかなかったのですが、いつのまにかバックナンバーがpdfファイルでアップされていました。アーカイヴス2013にあります。グリゴーロの記事は50〜53ページ、下の画像です。クリックすると読めるくらいに拡大されます。
 グリゴーロの記事のページだけpdfでも保存しました。こちら→Hannover- Debüt.pdf

 ドイツ語もさっぱりなんですが、おしまいの方にフェラーリとかランボルギーニとかポルシェとか.....車(スピード)が好きなんですね....という話でしょうか。そういえば、前に"crescendo"というドイツの音楽専門雑誌のインタビュー記事でポルシェのエンジンのことばかり話して、さっぱりわけのわからないインタビューもありました。アブダビのグランプリ(2013.11.3)でスクーデリア・フェラーリ(Scuderia Ferrari)のチームと一緒の写真とかもfacebookにアップしています。



フランスの"Tutti-magazine"インタビュー( 05/12/2013) [インタビュー&記事]

 フランスの"Tutti-magazine" というサイトのインタビュー記事、Le 13 novembre 2013/ Interview de Vittorio Grigolo, ténor
 パリ国立歌劇場デビューのバスティーユでの「ルチア」のこととか、フランス語のオペラのこと、7月14日のエッフェル塔前広場で開催されたフランス革命記念コンサートのこと、フランス語のオペラのこと、ニューアルバム"Ave Maria" についてとか.....いつも聞かれているようなことだと思います。
 最後に今後の予定について話しています。他のテノールさんたちは、あれもこれも...と歌っているのに....グリゴーロは、なかなかレパートリーを増やさない、慎重すぎる気もしますが、やっと来年の6月に「ウェルテル」(DOBでコンサート形式)を歌うこと、2018年に「トスカ」、2019年まで予定が入っているそうですが、それまでに「仮面舞踏会」もって言っているようです。
 
tutti-magazine2013_11.jpg

フランスのラジオ放送:☆"Le Journal du Classique"(2013.10.29) ☆ RTLの"À la bonne heure"(2013.11.15) ☆"L'Invité Classique d'Alain Duault "(2013.11.18) [インタビュー&記事]

gri_Alain Duault.jpgフランスのラジオ番組で"Ave Maria" の販促活動

 フランス語は分かりませんが、いつものあの話でしょうね。従兄弟の結婚式に歌うつもりでシューベルトのアヴェ・マリアを準備したけど.....とか、システィーナ礼拝堂の少年聖歌隊で勉強することになった切っ掛けとか。

Radio classique 2013年11月18日放送:アラン・ドゥオーの番組 "L'Invité Classique d'Alain Duault"にゲスト出演
Le ténor Vittorio Grigolo est l'invité de Alain Duault dimanche à 13h


こちらからも放送を聞くことが出来ます → http://www.radioclassique.fr/player/progaction/initPlayer/podcast/2013-11-17-12-59-39.html
*写真:Alain Duault&Vittorio Grigolo →
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◎RTLの "A La Bonne Heure" 2013年11月15日放送:ゲストは、ロズリーヌ・バシュロ(政治家)とヴィットリオ・グリゴーロ
Roselyne Bachelot & Vittorio Grigolo : L'invité du jour du 15/11/2013 dans A La Bonne Heure
 クラシックの番組ではなくて、文化、芸術、スポーツの分野のいろいろな話題を取り上げて放送する番組のようです。この日のゲストは、ロズリーヌ・バシュロ(政治家)とヴィットリオ・グリゴーロで、Stéphane Bernの司会、写真ではコメンテーターのような人たちがいますけど.....グリゴーロがヘッドホンをしている理由もよくわかりませんね。グリゴーロは、CDの新譜 "Ave Maria" についてのお喋りと、今までの経歴とか....スカラ座のムーティ指揮のコンサートで歌った時に、楽譜を間違えて、隣のバルバラ・フリットリの楽譜を見ながら歌ったことなんかも話しています....
 この番組は一部ビデオでアップされていますが、ロズリーヌ・バシュロの部分だけ、彼女は最近ヴェルディに関する本を出版したようで、その話かな.....

全体はこちらで聞けます。↓
https://itunes.apple.com/jp/podcast/a-la-bonne-heure-!/id459464736
gri_A La Bonne Heure_2.jpggri_A La Bonne Heure_1.jpg

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RadioClassique_laure_mezan.jpgRadio classique 2013年10月29日放送:
"Le Journal du Classique" Laure Mézan


こちらからも放送を聞くことが出来ます ↓ http://www.radioclassique.fr/player/progaction/initPlayer/podcast/2013-10-29-13-04-27.html

France Musiqueの番組 "Le Magazine" に Vittorio Grigoloゲスト出演 (2013.10.3) [インタビュー&記事]

 昨年の1月31日にもこの番組に出ていますが、月曜日から金曜日のお昼12時30からのLionel Esparzaの一時間番組で、毎回3人のゲストが出演して、トークと合間に数曲のクラシックのCDをかけるという番組です。

 今回のゲストは、ヴィットリオ・グリゴーロ、バイオリンのアマンディーヌ・ベイエとピアニストのジャン=マルク・ルイサダです。すでに放送は終わりましたが、オンデマンドで聴けます。

 こちらのページから "écouter l’émission" をクリックするか、直接こちらのアドレス(http://www.francemusique.fr/player/resource/7810-11348)から聞けます。「29/06/2016 まで利用可能」って.....冗談みたいですけど、なにか意味があるのかしら? 
 グリゴーロの10月22日発売のCD"Ave Maria"から3曲放送されました。

◎Le Magazine par Lionel Esparza
du lundi au vendredi de 12h30 à 13h30
le jeudi 3 octobre 2013
Vittorio Grigolo, Amandine Beyer, Jean-Marc Luisada


PROGRAMMATION MUSICALE :

♫ Arcangelo Corelli:Extrait du Concerto da Chiesa Op. 6 n°4 en ré Majeur
Amandine Beyer, Gli Incogniti

♫ Arcangelo Corelli:Extrait du Concerto da Chiesa Op. 6 n°8 en sol mineur
Amandine Beyer, Gli Incogniti

♫ Arcangelo Corelli:Extrait du Concerto da Chiesa Op. 6 n°10 en do Majeur
Amandine Beyer, Gli Incogniti

♫ Campetti:Maria, che Dolce Nome
Vittorio Grigolo, ténor / Orchestra Roma Sinfonietta / Dir : Fabio Cerroni

♫ Giulio Caccini:Ave Maria
Vittorio Grigolo, ténor / Orchestra Roma Sinfonietta / Dir : Fabio Cerroni


♫ Frédéric Chopin:Mazurka n°1 en sol mineur Op. 24
Jean-Marc Luisada, piano

♫ César Franck:Panis Angelicus
Vittorio Grigolo, ténor / Orchestra Roma Sinfonietta / Dir : Fabio Cerroni

関連記事:ラジオ・フランスのFrance MusiqueでVittorio Grigoloゲスト出演の番組放送

雑誌 OPERA NEWS 主催のThe Singers' Studio- Vittorio Grigolo (2013.4.17) ☆ 写真 [インタビュー&記事]

 「リゴレット」の公演の合間、4月17日に行われた雑誌Opera News主催の"The Singers' Studio- Vittorio Grigolo"のレクチャーのレポートが交流ブログ "Opera! Opera! Opera! "にアップされました。いつもながらMadokakipさんのレポートは分かり易くて面白くて感心させられるんですが、今回のグリゴーロのレポートは、特に面白いですよ.....リンクします。 → THE SINGERS' STUDIO: VITTORIO GRIGOLO
 新情報としては、のびのびになっているCDアルバム「アヴェ・マリア」は10月発売予定、フランスオペラのCDを準備中、ソロリサイタルのCDも出したい...そうです。(2013.4.21)

  「グリゴーロファンの方、お待たせしました。遅くなりましたが....」ということでレクチャーの写真がOpera Newsのfacebookにたくさん掲載されました(下の写真はその一部です)。ピアノを弾いたり、絵を描いたり...発声のメカニズムの略図のクローズアップもあります。リンク先の写真をクリックすると、何を話しているかの説明もあります。後日ビデオも公開するようです。(2013.5.14)
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スポーツとオペラ:テノールのフェデラー...ヴィットリオ・グリゴーロ(2010.7.6記事)☆ エルネスツ・ガルビスと...(2013.5) [インタビュー&記事]

 グリゴーロのfacebookにテニスプレーヤーのエルネスツ・ガルビス(Ernests Gulbis, 1988.8.30- ラトビア・リガ出身)との写真が掲載されました。5月1日にメトの「リゴレット」が終って、ウィーン国立歌劇場の「椿姫」が8日からですから、ニューヨークからウィーンに移動して、忙しいなか、プロの選手とプレイするなんて....元気だなぁ.....写真を撮ったのは、下の過去記事でも名前が出てくるATPのチーム・マネージャーのヴィットリオ・セルミなんですね。ということは、エルネスツ・ガルビスはオペラ好きのセルミ氏に誘われてウィーンに来たのかもしれません。
 ちなみにこのレストランは、ウィーン国立歌劇場に隣接するマーラー通りのリストランテ・サンカルロのようです。
gri_Gulbis_vienna.jpg
(2013.5.14追記)
☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 ◎Operachicさんのブログにファン・ディエゴ・フローレスの特別インタビューが掲載されています。長いインタビュー記事ですが、最後の質問で、テニスのことを話しています。(2010.7.21)

以下2010-07-17の記事:
 インタビューでいつも「オペラの公演はテニスマッチと共通点がある....」と語っているヴィットリオ・グリゴーロですが、ROHの《マノン》の公演(6.22〜7.10)と、ウィンブルドン・テニス選手権の開催時期(2010.6.21~7.4)がちょうど重なったためでしょうか、ちょっと変わった記事が La Stampa に掲載されました。もしかして、ビリャソンの代役を喜んで引き受けたのは、ウィンブルドンのためだったのかも.....グリゴーロはロジャー・フェデラー(下写真左)の熱心なファンですが、今回は決勝戦に残れませんでしたけど....


Roger Federer と Vittorio Grigolo
Novak Djokovic と Vittorio Grigolo

Nicola Pietrangeli と Vittorio Grigolo

Il Federer dei tenori: "Ecco perchè lirica e tennis si amano"
   STEFANO SEMERARO(06/07/2010 ロンドン)

 『テノールのフェデラー、ヴィットリオ・グリゴーロは、ロイヤル・オペラハウスの《マノン》の何回目かの公演の後、ロンドンのホテルのレストランで、本物のフェデラーと一緒に、《フィガロの結婚》の"この綺麗な可愛らしい帽子"を深夜まで小声で歌っていた。フェデラーは、ウィンブルドンで連続7年決勝進出を果たしていたが、今回は逃した。モーツァルトは、心を明るくしてくれる。「まあね、ロジャーが知っているたった1つのアリアなんだ」と男子プロテニス 選手権協会Atpのチーム・マネージャーのヴィットリオ・セルミは笑った。セルミは、世界中のグランドと舞台の間の橋渡しをしてくれる人物だ。ノバク・ジョコビッチ (写真中)にレポレッロの歌を教えたり、プラシド・ドミンゴの公演にラファエル・ナダルを連れて行ったり.....

 スポーツとオペラ、ベルカントとテニスの間には、ルチアーノ・パヴァロッティが、ビョルン・ボルグ、またはジョン・マッケンローと試合をした頃からずっと調和があった。最近ではファン・ディエゴ・フローレス、ピエトロ・スパニョーリ、フェルッチョ・フルラネット、ドミンゴももちろん全仏オープンとウィンブルドンに熱中していたし、トリノ出身の指揮者エヴェリーノ・ピドは、18歳以下全イタリアテニス選手権の準優勝者で、ユヴェントゥスのサポーターだし、ダニエル・ハーディングも熱狂的なサッカー・ファンだ。ウィンブルドンの女子ダブルスで優勝したバニア・キングVania Kingは、天性のコントラアルトだし、アルゼンチンのOmar Hasan (バリトン) と私たちイタリアの Denis Dallan (テノール)のような国際的レベルの二人のラグビー選手は、同時に二つのキャリアを築いている。

 二つの世界、スポーツとオペラの完全な融合といえば、スポーツマンとしての経歴、ガッツ、physique du rôleでもグリゴーロがぴったりあてはまる。「歌うこととスポーツはとてもよく似ています」と33才のグリゴーロは説明する。彼は、ウィンブルドンで、ボリス・ベッカーの元コーチGunther Bresnikを強化トレーニングのために「予約済み」だ。「歌うためには、すべてのエネルギーを歌に注がなければなりません。テニスの試合をするとしたら動きに集中するように。それぞれの音符は、パスと同じようだし、それぞれの幕はセット....同じように5セットあるので、声の適切な配分を考える必要があります。」グリゴーロは、もっと若い時に実際にColoniチームのF.3000のレーサーだった。「でも、事故で、肋骨を痛めた時に、これは、止めるチャンスだと思いました。」このロンドン公演の後、マントヴァで衛星放送テレビ用の《リゴレット》をプラシド・ドミンゴと撮影、ニューヨークのメトロポリタンでボエーム、それから、ミラノ・スカラでロメオとジュリエットとぎっしりつまった契約にもかかわらず、スキーをしたり、サッカーをしたり、スポーツジムにも行く。活発で、ちっともじっとしていない。ウィンブルドンに午後までいて、チャールズ皇太子主催のディナーにウィンザーに立ち寄る。

 フェデラーの才能、ナダルの不屈の精神について、「Corrado Barazzutti に、君は6ヶ月トレーニングすれば、ちゃんとしたテニス選手になれるって言われたんだけど、やっぱり、歌うために身体は、役に立つ...もちろん本当です。舞台ではナダルの気分になって、とても大胆になります。フェデラーからは、もっと自分を管理することを学ばなければと思っています。」グリゴーロは歌は4才で、テニスは7才からはじめた。「ニコラ・ピエトランジェリ(写真右)のサインのある木製のマキシマを使っていましたが、その後、全仏オープンで彼に会いました。やっぱり、僕もまたグ ランドスラムのように劇場に出演しています。つまりパリ・オペラ座、ニューヨークのメト、それから、ここロンドンのロイヤル・オペラハウスは、ウィンブルドンと同じように素晴らしいです。コヴェントガーデンで観客の皆が、僕に拍手するために立ち上がった時、ないのは優勝カップだけだな...と思いました。」』

以上いつものように抄訳のいい加減意訳です。記事全文はMusica - LASTAMPA.pdf

 オペラ歌手は、動きながら歌わなければならないので、特に身体能力を必要とするわけですが、スポーツ万能だから、演技をしながら自然に歌えるというわけでもないようです。ルッジェーロ・ライモンディが、デビュー当初は、緊張のため歌と身体がバラバラで、それを、演出家のピエロ・ファジョーニが特訓で克服させた....というエピソードがありますが、その時に、ファジョーニは、ライモンディはスポーツ万能だから見込みがある....と思ったそうです。ライモンディ自身も15,6才の時に、バレーボール(バスケットボールという説もある)全国ジュニア代表選手だったということですし....パヴァロッティは、元体育の教師でしたし
 私が聞き及んでいる範囲でのオペラ歌手身体能力ナンバーワンは、ペーター・ホフマンですが、グリゴーロとの共通点が多いな...といつも感じます。その身体能力を生かして、ペーター・ホフマンはパルジファルで実際に投げられた槍を素手受け止めで観客をわくわくどきどきさせていますし、グリゴーロは6フィートはある台座に一気に飛び上がって、観客を唖然とさせていますし、スポーツで鍛えているせいか、歌のスタミナも並ではないようです。それで、歌でも人の心をつかんでしまうわけですから... オペラ歌手にとって、歌に集中しながら舞台で自由に動ける能力は、大切だと思います。

関連記事:
グリゴーロはローマでレコーディング中......フェデラーはテニス=ローマ大会で試合中
ヴィットリオ・グリゴーロ 今後のスケジュール追加・変更(2009.9.15)
[マスネ《マノン》]
[インタビュー&記事]

メモ) ラ・レプッブリカ(La Repubblica) のアーカイヴスから....グリゴーロの記事 [インタビュー&記事]

 ラ・レプッブリカは、日本で言えば朝日とか読売にあたるイタリアの大手日刊紙。グリゴーロの話題も時々掲載されていて、記事はアーカイヴスでいつでも読めます。(la Repubblica.it - ARCHIVIO)

◎2013/01/07:Omaggio a Caruso
スカラ座での初リサイタルを前にしてグリゴーロのインタビュー記事
チケットは販売後数分で完売状態だった....リサイタルの方がオペラより大変って本当?
5,6年後にはトスカを歌える条件が整うかもしれないが、しばらくの間は、 Bohème, Rigoletto, Elisir, Traviataを楽しみたい.....

◎2012/11/06:Novità & tradizione Rigoletto, la carica di Dudamel e la naturalezza del Duca Grigolo
2012年11月のスカラ座の「リゴレット」について
ハンブルグではじめて公爵を歌ったけど、早過ぎた.....

◎2012/10/07:I nuovi Caruso Sex symbol all' Opera
グリゴーロとシュロットについて
グリゴーロが、「2017年までメトとの契約があります..Elisir d' amore, Rigoletto, Il Pescatore di perle」と言っていますが、「リゴレット」は今年の4月に歌いますが、来シーズンは「ボエーム」ですから「愛の妙薬」は、どうも歌うチャンスがないようですけど、「真珠採り」は2015-2016シーズンにメトで上演されるようです、もちろんキャストはまだ分かりませんが、グリゴーロのスケジュールが合えば、歌うかもしれませんね。

◎2011/10/24:Grigolo all' opera Amo il Bibiena più della Scala
スカラよりボローニャが好き.....もちろんスカラで歌うのは夢だけど、
ロンドンの "Financial Times" の記事の引用みたい。これ、これ...オペラ劇場の魔力:FT Magazine(2011.10.21) "Vittorio Grigolo on Bologna"

雑誌「ルオーモ・ヴォーグ L'Uomo Vogue イタリア版」2012年11月号にグリゴーロの記事 [インタビュー&記事]

 雑誌「ヴォーグ」のイタリア版男性モード情報誌 "L'Uomo Vogue" に写真と記事が掲載されました。ネットで全文読めます。"Vittorio Grigolo"

 私には目新しくない、ほとんど経歴の紹介ですが、18才で、はじめてオペラの舞台、「イタリアのトルコ人」のナルチーゾ役で立った時、どうしていいか分からないし足は震えるし、今でも忘れられない....なんて話しもしています。

「ヴォーグ」関連記事:
VogueイタリアのConvivio 2012:ヴィットリオ・グリゴーロのサプライズ・プレゼント
ファッション誌 "Vogue" (2011.10 US版) 囲み記事 "Pitch Perfect"
VOGUE ITALIA 5月号(2011.5.6 発売):"Il moderno in scena" Vittorio Grigolo
ヴォーグ"Opera’s Rising Star: Vittorio Grigolo”

メモ:音楽・オペラ以外の雑誌の記事
雑誌 Vanity Fair (イタリア) 2005年と2007年
schweizer_illustrierte(スイス画報)2008.10.27"駅の伊達男 ヴィットリオ・グリゴーロ"
シカゴのイタリア系アメリカ人向け季刊誌 "AMICI Journal" Vittorio Grigolo の独占インタビュー
AMICI Journal" 2010夏号 カバーストーリー Vittorio Grigolo
ヴォーグ(2010.11)"Opera’s Rising Star: Vittorio Grigolo
"Preferred"カナダの雑誌(2011年1月発行)
VOGUE ITALIA 5月号(2011.5.6 発売):"Il moderno in scena" Vittorio Grigolo
Corriere della Seraの男性誌 "STYLE" 9月号
ファッション誌 "Vogue" (2011.10 US版) 囲み記事 "Pitch Perfect"
雑誌「ルオーモ・ヴォーグ L'Uomo Vogue イタリア版」2012年11月号にグリゴーロの記事

 私が発見できたものだけですので、他にもあるかもしれません。

ROHのロングラン「椿姫」(2011.10〜2012.1) は新規の観客動員に貢献.....(カスパー・ホルテン) [インタビュー&記事]

 インターネットの記事は、印刷出版したものと違って、後で気軽に訂正、削除、追記できるのがいいところでもあるのですが.......
 実は、このインタビュー記事ですが、Vittorio Grigoloの名前があったので、検索でヒットしたんですが、数日後に再度見に行ったところ、Vittorio Grigoloの名前の部分が削除されていました。私が最初に付けた題は「昨シーズンのロングラン「椿姫」のグリゴーロ主演の公演は新規の観客動員に貢献...」、グリゴーロの名前が記事から削除されたので、記事にするのを中止しようかと思いましたが、たまたま"Vittorio Grigolo"の名前のある部分をコピペしていましたので、メモとして残しておくことにしました。
 全体的な記事の内容は、 ROHのオペラのプログラムに関しての記事で、ディレクターのカスパー・ホルテンへのインタビューを元に書かれたものです。その中でグリゴーロと関係するのは、ロングラン「椿姫」の部分ですが、これは、2011年10月から2012年1月にかけて、4組のヴィオレッタとアルフレードで上演されたもので、グリゴーロは、最終組でした。以下、その Gramophone.co.ukのインタビュー記事です。

Holten welcomed this last season’s long run of La traviata as a success, as 30 per cent of its audience were new to the Opera House:
‘The next seasons will also offer longer runs of popular classics,’ he said. ‘Some people disagree with this, I know. But as long as they go together with a mix of other programming of new or lesser-known work, I think that this is exactly as it should be; when you go into a bookshop, you also expect it to have the Penguin Classics on the shelves.’

この文章ですが、最初は、以下のように "starring Vittorio Grigolo"があったんです。
Holten welcomed this last season’s long run of La traviata, starring Vittorio Grigolo, as a success, as 30 per cent of its audience were new to the Opera House:
roh2012_traviata_2.jpgroh2012_traviata_1.jpg
 新しい観客を30%も動員できたのは、グリゴーロ出演のお陰ととれる文章ですが、実際にはどうだったんでしょう。私の想像ですが、ホルテン氏が、グリゴーロの名前を言ったが、他の歌手への配慮のために "starring Vittorio Grigolo"を削除したのではないかと思います。ここで1人の歌手の名前を挙げるのは、劇場にとっても、グリゴーロにとってもよくないですし、ホルテン氏が、単に4組のうちグリゴーロの名前しか覚えていなかったのかもしれませんし.....でも、一番魅力的なアルフレードはヴィットリオ・グリゴーロに間違いないと思います。

★ROHの2011-2012シーズン「椿姫」(2011.10.3〜2012.1.25)
1組:James Valenti/Marina Poplavskaya/Leo Nucci
2組:Piotr Beczala/Ermonela Jaho/Simon Keenlyside
3組:Stephen Costello/ネトレプコのドタキャンでErmonela JahoとAilyn Pérez/Paolo Gavanelli
4組:Vittorio Grigolo/Bernarda Bobro(Ermonela Jahoの代役)/Paolo Gavanelli


関連記事:
ROH「椿姫』シリーズ最終組は、ヴィットリオ・グリゴーロとベルナルダ・ボブロ
DOB「椿姫」(2012.1.29/2.3) ☆ La traviataの公演記録(2012.2.3まで)

グリゴーロの3枚目のCD ニューアルバムは "Ave Maria" ジャンルは宗教(教会)音楽 10月発売 [インタビュー&記事]

 オランジュ音楽祭「ボエーム」のリハーサル中のインタビュー、グリゴーロ夫妻が滞在していたヴィルヌーヴ・レゼビニョン(Villeneuve-lez-avignon)の人里離れたホテルの庭園で会ったそうです。なかなか興味深い記事"An Italian in Provence: Vittorio Grigolo’s La bohème" です。古代ローマ劇場の音響についてとか「ボエーム」の今回の演出のこと、グリゴーロが描くロドルフォの人物像について、コヴェントガーデンの「リゴレット」での指揮者サー・ジョン・エリオット・ガーディナーSir John Eliot Gardiner とプロダクションについて、いろいろ語っていますが、次のアルバムについて話しています。
 前に「グリゴーロはローマでレコーディング中......フェデラーはテニス=ローマ大会で試合中」で紹介したようにローマで次のアルバムを録音したということを記事にしましたが、どういう内容なのかは全然発表されませんでした。全く予想していなかった内容ですが、グリゴーロは子供の頃にバチカンで音楽の基礎を学び、毎日ソルフェージュとカリッシミやパレストリーナを歌い、歌手に必要なあらゆることと「音楽を聴衆に示す方法」を学んだそうです。宗教(教会)音楽は、グリゴーロの音楽の基盤というか根底にあるものですから、はずせないとうことですね。これはすごく楽しみ、10月が待ち遠しいです。

 「10月にはニューアルバム"Ave Maria" がリリースされます。僕の子供時代のバックグラウンドはシスティーナ礼拝堂の聖歌隊でした。一週間かけて僕が子供の頃に歌った歌を捜したりしましたが、なかなかうまくいかなくていくつかは自分自身で書き直したりしました。録音されたことがない曲もいくつかあります。宗教音楽、今現在の宗教音楽で “Panis Angelicus” とかだけではありません。グノーとモーツアルトだけではなくて今まで誰も聞いたことがない新しい魅力的な"Ave Maria" もあります。いくつかの曲をシスティーナ礼拝堂聖歌隊の子供たちと一緒に歌いましたが、これは素晴らしいサプライズになると思います。」 インタビュー記事から

メモ:グリゴーロとバチカン
 グリゴーロは、9才の時、バチカン・システィーナ礼拝堂聖歌隊(Pueri Cantores del Coro della Cappella Sistina )のオーディションを受け合格、入学のため一家でトスカナのアレッツォからローマに引っ越す。14才までの5年間、バチカンで音楽教育と初等教育も受ける。11才からソリストを務め、声楽以外にピアノ、ギター、トランペットを習う。毎日ソルフェージュとカリッシミやパレストリーナを歌い、最終目的は、どんな楽譜でも音叉を 使って無伴奏で歌えるようになることだったそうです。
 オランジュ音楽祭で「ボエーム」を見に行かれたaimeloperaさんが、「7月1日:午前10時半 オランジュの 【ノートルダム寺院 】で行われたコレジィ合唱団のミサに [親切な参加] とプログラムされて居ました。」と教えて下さいました。リハーサルの合間に教会で歌の奉仕をしてるんですね。ロサンゼルス郊外のサンタモニカ(だったかな)のカトリック教会でも、時々歌っているようですし、グリゴーロは「小さい頃から教会っ子」だったと言っていますが今どきめずらしい.....

システィーナ礼拝堂聖歌隊についての記述のある記事:
フランスの音楽誌 "Classica"3月号にグリゴーロの記事:Vittorio Grigolo,Le nouveau tenor
ヴィットリオ.グリゴーロのインタビュー(2011.1.24) グラディエーターと同じ....
ニューヨーク・タイムズにヴィットリオ・グリゴーロの(センセーショナルな)紹介記事(2010.10.14)
”Opera News” 9月号 Vittorio Grigolo :まさしく21世紀の産んだもの、現代の生き物そのもの

La Barcaccia (Radio 3 - Rai.it) ミュンヘンのコンサート後のインタビュー(2012.6.12放送) ☆ グリゴーロ?グリゴロ?論争 [インタビュー&記事]

 イタリアRAI のradio3のラジオ番組"La Barcaccia"で、ヴィットリオ・グリゴーロのインタビューが放送されました。ミュンヘンのコンサートの後に収録したもので、コンサートの模様も録音されています。会場の音響のせいか声が響き過ぎて聞きづらいですが、まあ雰囲気は伝わってきます。25分と長いので、このブログの音声ファイルでは無理ですので、YouTubeにアップしました(下)。番組全部を聞きたい方は、こちらのPodcastで視聴できます。


挿入されている曲
(1)Roméo et Juliette "Ah! Lève-toi, soleil!" (2)La Bohème "Che gelida manina."
(3)Chitarra romana (4)Il corsaro"Tutto parea sorridere" (5)L'elisir d'amore "Una furtiva lagrima"


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