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ヴェルディ「レクイエム」:コンティ指揮、ミード、コルネッティ、グリゴーロ、マリンヴェルノ(オビエド、2015.4.26) [コンサート]

2015-04-26+17.40.49.jpg 4月26日、スペインのオビエドでヴェルディの「レクイエム」に出演しました。
 当初の発表では、メゾがダニエラ・バルッチェッローナでしたが、マリアンネ・コルネッティに変更になりました。

レビュー、レポート:
・El Comercio:La muerte en colores vivos / RAMÓN AVELLO

・個人のブログ:Requiem de fuerza
 パブロさん、グリゴーロの声(ヴォリュームと素晴らしいカラー)に感嘆。

☆OVIEDO Auditorio Palacio de Congresos Príncipe Felipe
 コンサート2014-15 シーズン
 Messa da Requiem (Verdi):2015年4月26日
3275590.JPG ORFEÓN DONOSTIARRA (合唱)
OVIEDO FILARMONÍA
Angela Meade (soprano)
Marianne Cornetti (mezzosoprano)
Vittorio Grigolo (tenor)
Carlo Malinverno (bajo)
Marzio Conti (director)

PROGRAMA 26Abril2015.pdf

ヴェルディ《レクイエム》公演記録:2004年〜
★2004年7月3日 ローマ夏の音楽祭 カラカラ浴場 Terme di Caracalla ジェルメッティ指揮
★2007年12月16日(日)ミラノ Basilica di Sant'Ambrogio - Milano
★2007年12月17日(月) アッシジ Basilica Superiore di S.Francesco - Assisi
★2008年3月28,30日 バレンシア Palau de les Arts ローリン・マゼール指揮
2008年7月19日オランジュ音楽祭 《ヴェルディ・レクイエム》
2013年8月13,15日 ハリウッド・ボウルでヴェルディ「レクイエム」


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フローレスのチャリティーコンサート:グリゴーロも出演 (2015.4.12) ☆ arteに映像(全編視聴可) [コンサート]

florezgala.jpg ネトレプコが欠席だったので、プログラムの内容はウィーン国立歌劇場発表のものとは違っています。arteの映像にはなかったのでバルトリも欠席かと思いましたが、ちゃんと出演してフローレスとチェネレントラを歌ったそうです。
 女性歌手さんたちに用意された花束が一つあまってしまって、フローレスがウロウロしていますが、これはチェチリア・バルトリのものだったということなんですね。arteの映像ではカットされていますが、バルトリは体調不良をおして歌いましたが、フィナーレは参加しなかったそうです。(コメントにあるように現地で舞台をご覧になったCohakuさんからお知らせを頂きました)。 
 画像をクリックするとグリゴーロの“E lucevan le stelle” とフィナーレの"Non ti scordar di me"の動画にリンクしています。

E lucevan le stelle
*  *  *  *  *  *  

◎arteのサイトで全編視聴できます。
 Juan Diego Flórez und seine Freunde singen für Peru
 フィナーレは全員で "Non ti scordar di me" 、低音歌手さんたち5人の合唱?の部分が面白い.....よくこういうガラコンサートのフィナーレでは椿姫の"Brindisi"も歌われますが、やっぱり低音歌手さんたちは、困っちゃいますよね。音声ファイルをアップしました。テノールは3人、フローレス、グリゴーロ、アルベロなんですけど、アルベロ君は遠慮したのか持ち歌じゃないのか、ソロでは歌わなかったんですね。フローレスとグリゴーロの声が一緒に聞けるのは貴重ですね。

フィナーレにリンク

(2015.4.18)

*  *  *  *  *  *  *  *

 2015年4月12日午前11時からウィーン国立歌劇場で行われたフローレスのチャリティーコンサート"Juan Diego Flórez & Friends in concert for sinfonia por el Peru" (2015.4.12 / 11:00)は、完売で大成功だったそうです。グリゴーロはトスカから"E lucevan le stelle"を歌いました。
 4月19日の現地時間20:15〜1時間40分にわたってORF III (TV)で放送されます。日本で見られるかどうかは分かりません。地域制限かかりそう。
gri-Florez-Viena2015.jpg

出演者:
Cecilia Bartoli, Anna Bonitatibus, Aida Garifullina, Valentina Naforniţa, Anna Netrebko (欠席)
Ildar Abdrazakov, Celso Albelo, Alessio Arduini, Juan Diego Flórez, Vittorio Grigolo, Michele Pertusi, Luca Pisaroni, Clemens Unterreiner / Andriy Yurkevych指揮


プログラム
Ouverture La Vie Parisienne / Jacques Offenbach
Juan Diego Flórez“Au mont Ida” - La Belle Hélène / Jacques Offenbach
Luca Pisaroni “Madamina” - Don Giovanni / Wolfgang Amadeus Mozart
Anna Bonitatibus “Voi che sapete” - Le nozze di Figaro / Wolfgang Amadeus Mozart
Alessio Arduini “Hai già vinta la causa!” - Le nozze di Figaro / Wolfgang Amadeus Mozart
Juan Diego Flórez & Ildar Abdrazakov “Se inclinassi a prender moglie” - L’italiana in Algeri / Gioachino Rossini
Michele Pertusi “La calunnia” - Il barbiere di Siviglia / Gioachino Rossini
Valentina Naforniţă “Měsíčku na nebi hlubokém” (Song to the Moon) - Rusalka / Antonín Dvořák
Juan Diego Flórez & Aida Garifullina “È il sol dell‘anima” - Rigoletto / Giuseppe Verdi
Ildar Abdrazakov “Ella giammai m‘amò” - Don Carlo / Giuseppe Verdi
Clemens Unterreiner “Votre toast” - Carmen / Georges Bizet
Celso Albelo “Jota” - Zarzuela El Trust de los Tenorios / José Serrano
Aida Garifullina “Quando m’en vo’” - La Bohème / Giacomo Puccini
Vittorio Grigolo “E lucevan le stelle” - Tosca / Giacomo Puccini
Valentina Naforniţă “Sì, mi chiamano Mimì” - La bohème / Giacomo Puccini
Juan Diego Flórez “Pourquoi me réveiller” - Werther / Jules Massenet
Tutti “Non ti scordar di me” / Ernesto De Curtis

*チェチリア・バルトリは、予定通りに出演して歌いました。
Gioachino Rossini | Duett Angelina/Ramiro: Tutto è deserto... un soave
aus "La cenerentola"(Cecilia Bartoli, Juan Diego Flórez)映像はカット

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シャンゼリゼ劇場でリサイタル(2015.4.17) [コンサート]

◎パリ在住の助六さんがコメントにレポートを書いて下さいました。(2015.4.18)
 一週間前に同じプログラムを東京で歌いました。最後は観客の皆さんヒートアップして握手会状態、タキシードの膝に穴があくほどのサービスぶりで、グリゴーロが夢見ている「ポッブコンサート的反応」が実現しましたが、パリはどうでしょうね.....

2015年4月17日(金) 午後8時:シャンゼリゼ劇場 リサイタル
Récital de chant / Les Grandes Voix
Vittorio Grigolo ténor
Vincenzo Scalera piano

Bellini « Dolente immagine di Fille mia », « Vanne, o rosa fortunata », « Malinconia, ninfa gentile », « Per pietà, bell’idol mio »
Rossini « La danza »
Donizetti « Inosservato, penetrava… Angelo casto e bel » extrait d’Il Duca d’Alba
Verdi « Ah sì, ben dite… Tutto parea sorridere », extrait d’ Il Corsaro
Tosti « Chanson de l’adieu », « Pour un baiser », « Ideale », « ‘A vucchella », « L’ultima canzone »
Gastaldon « Musica proibita »Leoncavallo « Mattinata »
De Curtis « Ti voglio tanto bene »
D’Annibale « O paese d’ ‘o sole »
Bis :
"Una furtiva lagrima" Donizetti, l'Elisir D'amore
"E lucevan le stelle " Puccini, Tosca
O sole moi
Brindisi, Verdi, La Traviata


*同様のリサイタル:2013年1月7日ミラノ・スカラ座 → 2014年3月9日NYメト → 2015年4月5日/10日東京オペラシティー → 4月17日パリ・シャンゼリゼ劇場

関連記事:
:[東京リサイタル・公開レッスン]

ヴィットリオ・グリゴーロのインタビュー(仏語):シャンゼリゼ劇場コンサートに際して
シャンゼリゼ劇場でヴィットリオ・グリゴーロのコンサート
Gastspiel: La bohème ミュンヘンからパリのシャンゼリゼ....一日だけの出張公演
シャンゼリゼ劇場《ボエーム》の写真とレポート

メトでソロ・リサイタル(2014.3.9)
Vittorio Grigolo ミラノ・スカラ座リサイタル(2013.1.7) プログラム有り
ヴィンチェンツォ・スカレーラ Vincenzo Scalera (2014.9.22)
《ウェスト・サイド・ストーリー》トニー:ミラノ・スカラ座2003
オペラ歌手のトニー...ホセ・カレーラスとヴィットリオ・グリゴーロ... オペラ歌手とミュージカル
ミラノ・スカラ座版《West side story》の初日直前記事(2003.7.1)と"Archivio La Scala"からの写真

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フランス放送 ゲスト:Vittorio Grigolo ☆ France Musique の"Le magazine"(2015.4.16) ☆Radio Classiqueの"Passion Classique" (2015.4.15) [インタビュー&記事]

◎オリヴィエ・ベラミーのブログに15日の放送についての記事 "Vittorio Grigolo, show bouillant"

◎ Lionel Esparza の番組 "Le magazine" も2018年1月10日までオンデマンドで聞けます。リンク先に放送した曲目も載っています。

◎昨日に引き続き、今日、4月16日は"france musique" の Lionel Esparza の番組 "Le magazine" のゲストです。
2015.4.16/12h00〜13h00
Vittorio Grigolo, invité du Magazine
par Lionel Esparza Avec Vittorio Grigolo.
(2015.4.16)
*  *  *  *  *  *

◎こちら Mercredi 15/04/15 avec Vittorio Grigoloでオンデマンドで聞けます。期限はよくわかりませんがかなり長い間みたいです。
 固有名詞しか分かりませんが、とても楽しそうに喋っています。オリヴィエ・ベラミーさんもすごく嬉しそう。フランス人もグリゴーロって言えないんだ。フランス人ってイタリア語の発音苦手だもんね。

gri_radio classique20150415_2.jpggri_radio classique20150415.jpg
(2015.4.16)
*  *  *  *  *  *

 フランスのRadio Classique の番組 "オリヴィエ・ベラミーのPassion Classique"で、グリゴーロをゲストに招いての放送があります。オンデマンドで聞けるようです。明日のシャンゼリゼ劇場でのリサイタルのプロモーションでしょうね。
18:00 - 19:00 Passion Classique par Olivier Bellamy
Vittorio Grigolo
A 18h, le ténor Vittorio Grigolo est l'invité d'Olivier Bellamy dans Passion Classique.
15/04/2015


関連記事:
フランスの音楽誌 "Classica"3月号にグリゴーロの記事 執筆者オリヴィエ・ベラミー(Olivier Bellamy)

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2014-15シーズン:☆ ROH「愛の妙薬」(11月) ☆ NOP ボエーム(12月) 11/2追加 ☆ メト「ホフマン物語」(1月) ★ サンタモニカ(2/11) ☆メト「マノン」(3月)★日本(4/5,10) 公開レッスン(4/7) ★ フローレス・チャリティーコンサート(ウィーン4/12) ★ シャンゼリゼ(4/17) ☆ オビエド:レクイエム(4/26) ★プラハ(5/2) ☆スカラ座「ルチア」(5月) ★ソロトゥルン(6/20) ☆ スカラ座「ボエーム」(8月) 「愛の妙薬」(9月) [今後のスケジュール追加・変更]

◎スカラ座の「愛の妙薬」の日程がちょっと変更になって、指揮者がネロ・サンティからファビオ・ルイージに代わりました。(2015.7.30)

◎2015年5月2日のプラハでのコンサート(すでにスケジュールに追加済み)の前に新市庁舎で「スターに聞こう!」というイベントが開催されます。東京と同様、プラハも初めてのコンサートです。
Zeptejte se hvězdy! Vittorio Grigòlo & Gabriele Renzi
29.4.2015, 17:00 / Novoměstská radnice
(2015.4.14追記)

◎すでに昨年の10月に記載済みですが、4月26日、スペインのオビエドでのヴェルディ・レクイエム確定、公式HPに記載されました。(2015.4.14追記)
Marzio Conti / Angela Meade, Daniella Barcellona, Vittorio Grigolo,Carlo Malinverno

◎追加スケジュール (2015.2.27追記)
JUAN DIEGO FLÓREZ AND FRIENDS IN CONCERT FOR SINFONÍA POR EL PERÚgri_Florez_2015_3.jpg
 2015年4月12日 ウィーン国立歌劇場
 フローレス主催のペルーの恵まれない子供達のためのチャリティーコンサート
Cecilia Bartoli, Anna Bonitatibus, Aida Garifullina, Valentina Naforniţa, Anna Netrebko
Ildar Abdrazakov, Celso Albelo, Alessio Arduini, Juan Diego Flórez, Vittorio Grigolo, Michele Pertusi, Luca Pisaroni, Clemens Unterreiner / Andriy Yurkevych指揮

右の画像は"With Juan Diego and Chicken Delicious at Mimi's restaurant NY. Fun times!"というコメントととも3月1日にグリゴーロのfacebookにアップされたものです。フローレスはメトの「湖上の女」に出演中、グリゴーロは「マノン」の』リハーサル中です。

◎追加スケジュール  2件 (2015.1.28追記)
☆ヴィットリオ・グリゴーロとヴィンチェンツォ・スカレーラの公開レッスン 開催
 2015年4月7日(火)18:30~(予定)テアトロ・ジーリオ・ショウワ
 [聴講料] 一般 1,500円  (詳細は2月上旬発表予定 )

☆ソロトゥルン(スイス)クラシック Solothurn Classics 2015: Rezitalkonzerte mit Weltstars
 コンサート:2015年6月20日

◎4月17日のシャンゼリゼ劇場のコンサートがピアノ伴奏(Vincenzo Scalera)のリサイタルに変更になりました。プログラムもスカラ座、メトのソロリサイタルと同じになったようです。(2014.12.26)

◎追加のスケジュールが2、3出ています。(2014.12.23)
☆2015年2月11日:Recital in California
The Broad Stage / Santa Monica, California (公式HP、FBに記載有り)

☆2015年3月13日:ゲスト(メトロポリタン・オペラ・ギルド主催)
"A Celebration of Licia Albanese and Carlo Bergonzi"
March 13, 2015 7:30pm / The Gerald W. Lynch Theatergrigolo-222.jpg

☆2015年5月2日:コンサート プラハ、スメタナホール
Vittorio Grigòlo
Smetanova siň Obecního domu, Praha
PKF - Prague Philharmonia
Gabriele Renzi - dirigent
(2014.12.23時点では公式には未定2015.1.28公式HP記載)

◎Recital in Tokyo, Japan/Tokyo Opera City Concert Hall, Tokyo/APR 5 & 10/Pianist: Vincenzo Scalera
 公式HPに記載されました。とりあえず確定ということです。下記のOSMクリスマスコンサートのようなこともありますが.....(2014.12.5)

◎OSMクリスマスコンサート(2014.12.16/18) をキャンセル(スケジュール上の問題で)しましたが、バスティーユの「ボエーム」に名前が出ています。12月15, 18, 21日。これってモントリオールのクリスマスコンサートのチケット買ってた人たち、どう思うのかな.....「悲しい」から「怒り」に変わるかも.....13日までロンドンで「愛の妙薬」だけど、パリの方がロンドンより近いし、ロドルフォならリハーサル無しで歌えるから受けたってこと? なんか義理でもあるの? 今現在グリゴーロ側からの発表はまだありません。(2014.11.29) 公式HPのツァーの予定に記載されました。第一ブログに記事「パリ国立歌劇場の「ボエーム」も2人のロドルフォが4人に....穴埋めにグリゴーロの名前も..」を書きました。(2014.12.5)

スペインのOVIEDO Auditorio Príncipe Felipe コンサート2014-15 シーズン(2014.10.15発見)
Messa da Requiem - G. Verdi:2015年4月26日
ORFEÓN DONOSTIARRA
OVIEDO FILARMONÍA
Angela Meade, soprano
Daniella Barcellona, mezzosoprano
Vittorio Grigolo, tenor
Carlo Malinverno, bajo
Marzio Conti, director
 ミードとバルチェッローナ、大型女性陣と一緒、バルチェッローナとはよく共演していますけど....

スカラ座2014-15 シーズン(2014.6.17発表)
・「ランメルモールのルチア」:2015年5月28, 31/ 6月3, 5, 8, 11日
 Stefano Ranzani,Mary Zimmerman
 Diana Damrau/Elena Mosuc, Vittorio Grigolo, Gabriele Viviani

・「ボエーム」:2015年8月19, 22, 25, 28, 31
 Gustavo Dudamel, Franco Zeffirelli
 Maria Agresta, Vittorio Grigolo, Massimo Cavalletti

・「愛の妙薬」:2015年9月18, 21, 25, 28→ 17(マルペンサ空港), 21, 23, 28日
 Nello Santi Fabio Luisi,Grischa Asagaroff
  Eleonora Buratto, Vittorio Grigolo, Michele Pertusi

シャンゼリゼ劇場 2014-15 シーズン(2014.4.3発表)
 シーズン発表は4月3日だったようですが....グリゴーロのリサイタルがあることに今日気づきました。

2015年4月17日(金) Récital de chant / Les Grandes Voix
Vittorio Grigolo ténor
 / Orchestre Philharmonique de Nice

 / Philippe Auguin direction Vincenzo Scalera piano
Airs d’opéras français et mélodies napolitaines Bellini, Rossini, Donizetti, Verdi, Tosti, Leoncavallo
(2015.5.26追記)

*  *  *  *  *  *  *  *


ROH 2014-15 シーズン(2014.3.31発表)
 ロイヤル・オペラハウスの2014-15 シーズンのディテールが発表されました。すでに「Live Cinema 2014/15 シーズン発表」がありましたので、「愛の妙薬」に出演は分っていました....スカラ座以外はほぼ出揃っているのに、スケジュールに余裕がありすぎなので、もっと他にもあるかな....と思っていましたが「愛の妙薬」のみでした。

☆L’elisir d’amore :2014年11月18, 22 ,26(Live Cinema), 29/12月4,9,13日
Dir: Laurent Pelly
Cond: Daniele Rustioni
Cast:
Adina – Lucy Crowe
Nemorino – Vittorio Grigolo
Dulcamara – Bryn Terfel
Belcore – Levente Molnár
Giannetta – Kiandra HowarthJ(ette Parker Young Artist)
Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

 ROHは、あとでキャンセルとかけっこうありますけど、「イドメネオ」のイダマンテがメゾじゃなくてカウンターテノールのFranco Fagioliだったり、「ドン・ジョヴァンニ」のオッターヴィオがヴィリャソンだったり、ヴェルディの「マクベス」のマクベス夫人とかを歌っちゃうネトレプコが「ボエーム」のミミだったり.....へぇーーーーという感じです。
 あとはスカラ座の発表が残っていますが、アレクサンダー・ペレイラ次期総裁が概要を発表していますので、それとグリゴーロのインタビュー等から推測するとグリゴーロは、昨シーズンに引き続き「ルチア」、あとは、おそらく「ボエーム」か「愛の妙薬」かな.......

*  *  *  *  *  *  *  *


gri_osm2014-2015.jpgモントリオール交響楽団 2014-15 シーズン(2014.3.4発表)
2014年12月16,18日 クリスマスコンサート 11/19キャンセル発表
Christmas with Kento Nagano & Vittorio Grigolo
*モントリオール交響楽団(Orchestre symphonique de Montréal、略称OSM)
 カナダのケベック州モントリオールを拠点とするオーケストラ
 2006年にケント・ナガノが音楽監督に就任。

*  *  *  *  *  *  *  *


メト 2014-15 シーズン(2014.2.12発表)
 グリゴーロは、再演の「ホフマン物語」「マノン」に出演

☆LES CONTES D’HOFFMANN?:2015年1月12, 16, 22, 27, 31mat,/2月5, 28 /3月5, 11, 14, 18, 21
Conductor: Yves Abel/James Levine
Production: Bartlett Sher

Olympia: Hibla Gerzmava/Audrey Luna
Antonia/Stella: Hibla Gerzmava/Susanna Phillips
Giulietta: Hibla Gerzmava/Elena Maximova
Nicklausse/The Muse: Kate Lindsey/Karine Deshayes/Jennifer Johnson Cano
Hoffmann: Vittorio Grigolo/Matthew Polenzani
Four Villains: Thomas Hampson/Laurent Naouri
*グリゴーロは、2月5日までの6公演に出演、1月31日はLive in HD

☆MANON:2015年3月 9, 12, 17, 21 mat, 25, 28
Conductor: Emmanuel Villaume
Production: Laurent Pelly

Manon: Diana Damrau
Chevalier des Grieux: Vittorio Grigolo
Lescaut: Russell Braun/Michael Todd Simpson
Comte des Grieux: Nicolas Teste

全公演日程、キャスト
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グリゴーロの東京リサイタルのプログラム ☆ "Il sole 24ore" のビデオクリップ [東京リサイタル・公開レッスン関連]

gri_tokyo20_2015recitale_pamphlet.jpg 桜と共に去って行きました.....3月31日到着、4月11日出発ということは12日間の滞在、その間、2回のリサイタルと公開レッスン.....今までに体験したことのない、グリゴーロならではの前代未聞のリサイタルと公開レッスンでした。過去のリサイタルのレポート、レビュー等で....「じっとしていられない」「舞台を縦横無尽に動き回る」....もちろん好意的に捕らえているレビューが多かったんですが、なんとなく落着きが無いだけかな...なんて思ったりしていました。やっぱり百聞は一見にしかず.....意味もなく動いている訳ではなく、自然なもので、これは楽器に縛られることのない声楽ならではの表現と言えますし、みんなを楽しませ自分も心から音楽を楽しむ、芸術性の高いエンターテイナーと言えると思います。「音楽大使」としての役目を十二分に果たし、感動を残して行きました。今回の来日も、グリゴーロ言うところの「タイミングよく大事なチャンスが回って来て自分の力が認めてもらえる.....一番良い時期、一番良い人々、一番良い場所、が重なった例」ですね。機が熟すのをh待っての来日だったと思います。

 最近はプログラムは買わないことにしていますが、特別に買いましたので、ここに残しておきます。資料室なので。プログラムには写真の説明がありませんでしたので説明も付け加えておきます。

gri_tokyo _2015recitale_pamphlet2.jpg gri_tokyo _2015recitale_pamphlet4.jpg gri_tokyo2015recitale_pamphlet5.jpg
エドガルド
2009年5月:アヴィニヨン「ルチア」
パストレッロ(パヴァロッティと)
1990年12月:ローマ歌劇場「トスカ」
上)2010年4月バレンシア「椿姫」
下)2009年7月:オランジュ音楽祭「椿姫」

gri_tokyo _2015recitale_pamphlet3.jpg 左頁上から:
2008年11月WNO:ドミンゴとジェンナーロのお勉強
2010年9月:「Rigoletto a Mantova」マルコ・ベロッキオ監督と
ドミンゴと1992年の「再現トスカ」に出演のはずだったが、声変わり
Schola Puerorum della Cappella Sistina 時代
右頁上から:
2010年ポートレート
子供時代からの趣味、ヘリコプターを飛ばして遊ぶ
2011年6月19日:アルマーニと(2012春夏メンズコレクション)
2012年10月26日第一回プラシド・ドミンゴ音楽祭 ガラコンサート

 プログラムに載っていた写真の中で見たことのなかったのは2枚、バチカン時代のものとヘリコプターを飛ばしている写真。gri_tokyo_1.jpg
『9才から13才までシスティーナ礼拝堂のローマ教皇の聖歌隊に所属。そこでは、普通の学校教育に加えて音楽の基礎の全てを教えた。11才からソリストを務め、声楽以外にピアノ、ギター、トランペットを習った。毎日ソルフェージュとカリッシミやパレストリーナを歌い、「音楽を聴衆に示す方法」を学んだ。最終目的は、どんな楽譜でも音叉を 使ってアカペラで歌えるようになることだった。』そうです。また、法王様、ヨハネ・パウロ2世にエスプレッソをお運びした時にローマ歌劇場で「トスカ」に出演するように言われた....そうです。gri_tokyo_2.jpg

 ヘリコプターに熱中しすぎたのも離婚の原因の一つだと思う….なんて反省していますが、やめられないようです。子供の頃からものを作るのが好きなんだそうです。北イタリアのどこかの街....ヴェローナかなぁ

*  *  *  *  *  *

"Il Sole 24 Ore"のストリーム:
 グリゴーロの来日で、オンライン版"Il Sole 24 Ore"にグリゴーロ特集の動画がアップされました。グリゴーロもfacebookでステファノ・カッレール氏に感謝の言葉を述べています。"Il Sole 24 Ore"は、イタリアの老舗経済紙で、ヨーロッパの経済新聞としては、ファイナンシャル・タイムズ紙に次ぐ発行部数の日刊経済紙なんだそうです。
 オンライン版は、ラジオや動画(Stream 24)などのコンテンツが充実していて"Pianeta-Giappone" というコーナーでは、ステファノ・カレール東アジア特派員が撮影・編集した動画がアーカイブされています。
 日本に長く住んでいて日本通のカッレール氏にとって、観客の熱狂振りが意外だったんでしょう。あの堅物でおとなしい日本人が....って感じだったようです。
 こちらに外国人記者に聞く "Il sole 24ore"紙のステファノ・カレール 東アジア特派員の記事があります。

 すでに過去記事で紹介済みですが、再掲します。

◎"Il Sole 24 Ore"のサイトに10日のコンサートと7日の公開レッスンの模様がアップ "Il tenore Vittorio Grigolo conquista i giapponesi" されました。近いうちにまたきたいな...スライディングでズボンの膝に穴が開いちゃった...とグリゴーロが嬉しそうに話しています。上は着替えたけどズボンはそのままだったのね。↓画像をクリックするとVideoにリンクしています。

 
  特派員のStefano Carrer氏が取材・編集されていますが、オペラのリサイタルでは考えられない観客の熱狂振りにびっくりしたみたいです。それに日本人は冷静で凄く控えめだという考えを変えなければ....なんて。まあ、グリゴーロだけの特別現象だと思います。

◎"Il Sole 24 Ore"のサイトに練習風景のビデオクリップ "Tokyo, Pasqua italiana con il tenore Vittorio Grigolo"が出ました。↓ 画像をクリックするとリンクしています。


*ヴィットリオ・グリゴーロのインタビューはたくさんありますが、ヴィットリオを知りたい方に、一つお勧めするとしたらこれかな....
”Opera News” 2010年9月号 Vittorio Grigolo :まさしく21世紀の産んだもの、現代の生き物そのもの
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グリゴーロ 2015年4月に来日か!(2014.10.19 第一報 ) ☆ 日程4/5と4/10 オペラシティー(2014.11.3) ☆ 企画・招聘元の正式発表(2014.11.5) ☆ 日本のファンにビデオメッセージ(2015.1.22) ☆ 公開レッスン開催(2015.4.7) ☆ 到着 (3/31) ☆ レビュー☆ビデオクリップ [東京リサイタル・公開レッスン関連]

◎"Il Sole 24 Ore"のサイトに10日のコンサートと7日の公開レッスンの模様がアップ "Il tenore Vittorio Grigolo conquista i giapponesi" されました。近いうちにまたきたいな...スライディングでズボンの膝に穴が開いちゃった...とグリゴーロが嬉しそうに話しています。上は着替えたけどズボンはそのままだったのね。↓画像をクリックするとビデオにリンクしています。

 特派員のStefano Carrer氏が取材・編集されていますが、オペラのリサイタルでは考えられない観客の熱狂振りにびっくりしたみたいです。それに日本人は冷静で凄く控えめだという考えを変えなければ....なんて。まあ、グリゴーロだけの特別現象だと思います。
(2015.4.11)
*  *  *  *  *  *  

◎10日のリサイタル行ってきました。とりあえず速報です。BSプレミアムで6月に放送されます。アンコールの部分もカットしないで放送してくれるかな....絶対全部放送して欲しい。

 今日は、サイン会は無し、アンコールは「トスカ」からパヴァロッティに捧げる "lucevan le stelle"、勉強のためピッツエリアとかレストランで歌った「愛の妙薬」の "Una furtiva lagrima" それからイタリア人テノールの定番 "'O sole mio".....それでもお客さんが帰ろうとせず、スタンディングオベーションなりやまず....スカレーラとこちょこちょ相談して、椿姫のBrindisi "Libiamo " ソプラノの部分も歌ったりして、皆も手拍子....楽しかった。グリゴーロが両手を上げると皆が拍手、下ろすと止まる....これが面白くて何度もやって喜んでいました。観客とのコミュニケーションがうまく行ったって感じですね。これで終わりと分かっていても、去りがたい人が多くて、拍手が続き、あら、一人で出てきました....黒のTシャツに着替えて、舞台前に詰め寄って来た人たちと握手....もうたくさんいてめんどう....端から端までスライディングしてテニスの選手みたいにタッチ、タッチ、タッチ.....お茶目振り発揮。他にもいろいろ花束を投げたり.....本当に可愛いですね、性格も。きっと日本が気に入ってまた来てくれるような気がします。
 プログラムは、どの曲も観客は固唾をのんで聞きいっていました。グリゴーロの声とスカレーラのピアノの音が消えるまで。こんなに緊張感のあるリサイタルってあったかなぁ。グリゴーロは一曲一曲演じていました.....たった15分の休憩をはさんでの密度の濃いプログラムでしたが、まだまだ演奏を聴いていたかったですね。「やっぱり並ではなかったグリゴーロ」でした。(2015.4.10)
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☆レビュー、レポート:(見つけ次第追加)
ヴィットリオ・グリゴーロ テノール・リサイタル2015 / 音楽・映画ライターの小田島久恵(2015.4.7追記)
ヴィットリオ・グリゴーロ / 音楽ジャーナリストの伊熊よし子(2015.4.5)
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◎テイト・コーポレーションによれば、4月5日終演後のサイン会は400名もの長蛇の列だったそうです。

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(2015.4.6)
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◎4月5日、一日目のリサイタル、会場を沸かせて終わったようです。いつものように舞台を動き回っての演奏だったようですが、観客受けは良かったようです。日本の観客は意外と柔軟性があるんだな....とほっとしました。アンコールは4曲、人知れぬ涙、星は光りぬ、アヴェ・マリア、オー・ソレ・ミオ。終演後のサイン会も盛況だったようです。
 いずれ日経新聞にでもレビューを書かれるのではないかとおもいますが、音楽ジャーナリストの伊熊よし子さんのブログにレポートが掲載されました。今後レビュー等見つけ次第追記します。

☆レビュー、レポート:
2015.04.05 Sunday / ヴィットリオ・グリゴーロ
(2015.4.5)
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◎4月7日の公開レッスンの受講者と曲目が発表されました。各受講者2曲準備してその場でグリゴーロがどちらか選ぶそうです。
☆受講者と曲目
■工藤翔陽(テノール/昭和音楽大学大学院修士課程2年):フェデリーコの嘆き(アルルの女)/ 人知れぬ涙(愛の妙薬)
■小野寺光(バス・バリトン/昭和音楽大学大学院修士課程2年) :外套の歌(ボエーム) / 少しばかりその目を開け(フィガロの結婚)
■尾形志織(ソプラノ/藤原歌劇団準団員) :あの人の優しい声が~香炉が.. (ルチア) / おかしいわ!おかしいわ!~(椿姫)
■井出司(テノール/藤原歌劇団団員):燃える心を(椿姫) / この剣の役目です(カプレーティとモンテッキ)
■山内政幸(テノール/藤原歌劇団団員):そうだ、お前達の言う通りだ…(ヴェルディの海賊)/ ああ太陽よ昇れ(ロメオとジュリエット)
(2015.4.4)
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◎来ました! 28日メトの「マノン」最終公演を終えて、31日午後6時半頃到着したようです。ぴあクラシックのtwitter に到着した証拠写真とグリゴーロのfacebookに《Blossom time! Love Japan. So happy to be here!》というメッセージと一緒に桜の写真....夕方すでに薄暗いので多分ケヤキの大木の後方に見えるのが桜だと思います。東京近辺の桜はもう満満満開、散る前に来られてよかったね.....
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(2015.3.31)
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◎公開レッスンの聴講チケット好評発売中!

4/7「ヴィットリオ・グリゴーロ 声楽公開レッスン」開催

2015年4月7日(火)  18:30開講
会場:昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ

講師:ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール)
ピアノ:ヴィンチェンツォ・スカレーラ
通訳:田口道子
出演:藤原歌劇団団員/昭和音楽大学大学院生(予定)
主催:公益財団法人日本オペラ振興会
    昭和音楽大学


≪聴講券取扱≫詳細はこちら
*ちなみに会場の席数は1367席ですので希望の方はお早めに....
(2015.2.24)


◎速報!(yuhkoさんからお知らせ頂きました)
☆ヴィットリオ・グリゴーロとヴィンチェンツォ・スカレーラの豪華レッスン 開催
 2015年4月7日(火)18:30~(予定)テアトロ・ジーリオ・ショウワ
 [聴講料] 一般 1,500円  (詳細は2月上旬発表予定 !!)

 これは楽しみですね。レクチャー大好きみたいですから、呼ばれれば喜んで飛んで行っちゃうようです。
関連記事:
ロメオとジュリエット」の合間にパフォーミングアーツ専門学校でレクチャー
マーマン・スクールの子供たちと(2013.10.24)
メトのSingers’ Studio でもレクチャーやっちゃってますヨ
(2015.1.28)
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◎クラシック音楽情報誌 月刊「ぶらあぼ」にもグリゴーロの紹介記事と「ぶらあぼ」の読者へのビデオメッセージが掲載されました。

(2015.1.24)


Tateが、グリゴーロからの日本のファンへのメッセージをYouTubeにアップしました。

(2015.1.22)


◎Tateから日本公演のトレイラーがYouTubeにアップされました。


(2014.12.12)


◎今日11月13日から一般発売です。いつも思いますが、早すぎるんですよ....せいぜい3ヶ月前でいいんじゃないの。後援としてイタリア大使館が付け加えられています。かなり余裕のスケジュールなので、ミラノで開催されるEXPO2015の宣伝とかもするのかな....日伊協会でなにかやるとか....突然教会に現れて歌ったりすることもあるし.....
 2014年3月9日のメトでのソロリサイタルの面白いビデオを見つけました。4個細切れでアップされていて順番がよくわからないのですが、つなげてYouTubeにアップしました。スカラ座では2時間半のプログラムにアンコール40分(歌ったのは4曲)でしたが、メトでは"Una Furtiva Lagrima" "Non di scordar di me" "O Sole Mio"3曲歌いました。多分その合間の動画だと思います。お客さんがなかなか帰らないのでどうしようって感じかな....ちょっと踊ってみせたり.....

(2014.11.13追記)
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 テイト・コーポレーションからの発表がありましたが、プレリザーブと同様の日程、チケットです。プロフィールに出演したオペラハウスがざーっと書いてありますが、シドニー(オペラじゃなくてコンサート)を入れるんだったらウィーンとかパリとかミュンヘンもあるんだけど.....

ヴィットリオ・グリゴーロVittorio Grigoloコンサート日程
2015年4月5日 (日)   14:00 東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル
2015年4月10日 (金) 19:00 東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル
チケット料金:S席 18,500円 / A席 17,000円 / B席 15,000円   (席数1632)
一般発売:2014年11月13日から
チケットのお申し込み方法:http://www.tate.jp/ticket/vittorio/ticketvittorio.html
主催:日本経済新聞社 / テイト・コーポレーション
後援:イタリア大使館
協力:(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
企画・招聘:テイト・コーポレーション

 このチケット料金の設定って、3種類しかなくてしかもほとんど差がないし、ピアノ伴奏のリサイタルにしては高いと思いますね。カウフマンに比べば安いですけど....ちょっと変ですね。無料券でも配るのかな.....それとも団体がきたりして。
カウフマンのピアノ伴奏リサイタル:S席 ¥26,000/A席 ¥22,000/B席 ¥18,000/C席 14,000)

参考:
◎スカラ座のリサイタル(ピアノ伴奏)のチケットはどの歌手も皆同じで、6段階で5000円〜780円
◎シャンゼリゼ劇場のコンサート(オケ伴)は、6段階で最安席は一律5€(710円)ですが、最高値は歌手によって様々です。ちなみに最高値の最高値が2万5千円(175€)でカウフマンとバルトリ、次が2万円(140€)でグリゴーロ、ビリャソン、ゲオルギュー、その次が1万7千円(125€)でネトレプコ、そのまた次が(95€)9千円でカレイヤ、という設定です。(2014.11.6追記)
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◎「いち早プレリザーブ」とかで日程等分かりました。
 4月5日(日)と10日(金)、会場は、東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル、ピアノ伴奏は、ヴィンチェンツォ・スカレーラ、S席¥18500、A席¥17000、B席¥15000
  チケット代の幅がなさすぎ....これって後からC席とか出るってことですか。(2014.11.4追記)


 グリゴーロが日本でリサイタルという情報が。来年の4月で詳細は未定だそうですが、内容は2013年のスカラ座、2014年のメトと同じプログラムのようです。ということはピアノ伴奏はヴィンチェンツォ・スカレーラ Vincenzo Scaleraでしょう。下の予定は各劇場のシーズン発表のものですので、メトの「マノン」以下は100パーセント確定ではありませんが、スカラ座はインタビューで出演すると言っていますので確定だと思います。メトの「マノン」が3月28日が最終日ですので、来日するとしたら4月の上旬の可能性が高いです。
2014-15シーズン
☆ ROH「愛の妙薬」(11.18〜12.13) 確定
☆ OSMクリスマスコンサート(12.16/18) 確定
☆ メト「ホフマン物語」(2015.1.12〜2.5)確定
☆ メト「マノン」(2015.3.9〜3.28)確定

◎日本でリサイタル、このあたりかな....
  (2015年4月上旬)

☆ シャンゼリゼ:リサイタル(2015.4.17) ほぼ確定
☆ オビエド:ヴェルディのレクイエム(2015.4.26)
☆ スカラ座「ルチア」(2015.5.28〜6.11) ほぼ確定
☆ スカラ座「ボエーム」(2015.8) ほぼ確定
☆ スカラ座「愛の妙薬」(2015.9) ほぼ確定
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 呼び屋はテイト・コーポレーション、信頼できる呼び屋かしら?お金集めのファンクラブなんか絶対に作らないで下さいよ。
 「初来日公演決定!」とありますが、来たことあるんだけど....日本にはミラノ・スカラ座の公演で2003年に来日してます。スカラ座とは言え「ウェストサイド・ストーリー」の公演でしたので、オペラファンの間では、全く話題になりませんでした。ニュースステーション(あの頃のニュースステーションは久米宏で来日中のアーティストをゲストに呼んでいました)にも出たんだそうです。見たかった....

関連記事:
メトでソロ・リサイタル(2014.3.9)
Vittorio Grigolo ミラノ・スカラ座リサイタル(2013.1.7) プログラム有り
ヴィンチェンツォ・スカレーラ Vincenzo Scalera (2014.9.22)
《ウェスト・サイド・ストーリー》トニー:ミラノ・スカラ座2003
オペラ歌手のトニー...ホセ・カレーラスとヴィットリオ・グリゴーロ... オペラ歌手とミュージカル
ミラノ・スカラ座版《West side story》の初日直前記事(2003.7.1)と"Archivio La Scala"からの写真

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Sarah´s Music メトの一日 (2015.4.11) :グリゴーロ&ダムラウのインタビュー とリハーサルの様子 [イベント、TV、ラジオ]

 Sarah´s Musicの新しいエピソードがアップされました。"A day at the Metropolitan Opera in New York" 運良く「マノン」のリハーサルをやっている時でグリゴーロが出ています。すでに下の写真がサラ・ウィリスのHPに掲載されていましたが、これは、各エピソードの最後にその時の出演者にホルンを吹いてもらうコーナーだったんですね。グリゴーロも最後に吹いています。ちゃんと音が出ていますよ。たまたま会ったのではなくて、取材だったんですね。グリゴーロのインタビューもダムラウのインタビューもあります。リハーサルの様子もほんのちょっと見られます。サラさん、ありがとう。下の画像をクリックするとリンクしています。
 
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(2015.4.11)

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Vittorio Grigolo ホルンに挑戦:ベルリン・フィルのサラ・ウィリスSarah Willisと(2015.3.4)
gri_SarahWillis.jpg ベルリン・フィルのホルン奏者サラ・ウィリスSarah Willisにホルンの手ほどきを.....
 サラ・ウィリスは、なんかの撮影でメトを訪れた時にグリゴーロにたまたま会ったんでしょうか......その時の写真が彼女のTwitterにアップされました。

An impressive Horn Challenge accepted by wonderful @VittorioGrigolo during today's filming of #sarahsmusic @MetOpera → 

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プルートスのアンケート 回答者はヴィットリオ・グリゴーロ(Forumopera 2015.4.9) [インタビュー&記事]

gri_pari2015.jpg グリゴーロは10日の東京でのリサイタルが終わったらウィーンに飛んで12日にはフローレス主催のチャリティーコンサートにゲスト出演予定(本人の公式発表はまだない)、その後17日にはシャンゼリゼ劇場で東京と同様のリサイタルです。パリでのリサイタルを控えての記事が Forumopera.comにアップされました。アンケート形式の質問です。やさしい簡単な質問と回答はなんとか分かりますが、よくわからない回答がありますので、いつもの適当いい加減訳は控えさせていただきます。
記事はこちら→
"Questionnaire de Proust : Vittorio Grigòlo"

 この中で、うまく行けば2019年にロンドンでカヴァラドッシを歌うと言っています。4年も先なんですね。「カルメン」の方が先なのかなぁ。

 「無人島でどんなCDを聞きますか?」 にはフランス用かもしれませんが「アズナブール....僕を幸せにする」と答えています。私もアズナブール大好きです。

「好きな本は?」「まだ見つかってないけど、無人島に持って行くとしたら、ダンテの神曲とマンゾーニの婚約だろうな...」

「現実の生活の中であなたのヒーローは?」「父....父からたくさんの恩恵を受けているし今後もたくさん学ぶことができることを願っている」誰だったか有名なイタリア人デザイナーがイタリアでは男は35才くらいまで家に居て父からいろいろ学ぶ....って言ってました。アメリカだと二十歳過ぎて実家に居るのは恥みたいですけどね。グリゴーロは歌手を目指してからは両親と離れていることが多かったんですが、父と息子という関係はとてもイタリア的ですね。

いかにもフランスっぽい質問「ほぼ完璧なディナーのためのメニューは?」「ワインはシャトーヌフ·デュ·パプ、ドメーヌ・ド・ラ・ソリチュード、トマトとバジルソースのスパゲッティ、新鮮な野菜のディップ、仔羊のコトレッタ、ズッキーニのファルシー添え、 コー ヒーとティラミス!」

「あなたのモットーは?」「人生を愛し、日常の中の非日常を探し求める」 2011年の「素顔のヴィットリオ・グリゴーロ」では「普通のことの中で特別なことをつかむ! それから、試合が困難になる時....不屈の者たちが勝負に出る!」と言っています。

関連記事:
ヴィットリオ・グリゴーロのインタビュー(仏語):シャンゼリゼ劇場コンサートに際して
シャンゼリゼ劇場でヴィットリオ・グリゴーロのコンサート
Gastspiel: La bohème ミュンヘンからパリのシャンゼリゼ....一日だけの出張公演
シャンゼリゼ劇場《ボエーム》の写真とレポート

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グリゴーロの公開レッスン:3時間休憩無しの熱血指導 天真爛漫お茶目ぶりも発揮 (2015.4.7) [東京リサイタル・公開レッスン関連]

gri_lesson.jpg◎昭和音楽大学のfacebookに公開レッスンの写真が3枚掲載されました。右の写真は、そのうちの一枚。

◎レッスンを受けたソプラノの尾形 志織さんのブログ *Shiori Ogata 公式BLOG *に公開レッスンの感想がアップされています。
(2015.4.18)
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 4月7日、昭和音大のテアトロ・ジーリオ・ショウワで公開レッスンが行われました。おそらくこの様な観客を入れての一般公開のレッスンはグリゴーロは初めてだと思います。観客は声楽専門の方とか学生さん、それから私のような普通のオペラ好きの人たち、けっこうたくさんいらしてました。

 私が、ヴィットリオ・グリゴーロの存在を知ったのが、2008年6月、その時から、彼の声、歌い方に惹かれてネットで追っかけを始めました。グリゴーロについてはじめて書いたブログの記事が「ワシントンのジェンナーロはヴィットリオ・グリゴーロに...オペラ+ポップス歌手☆13才ボーイソプラノ」。海外に行ってまでの追っかけはめんどくさい(実は出不精)のでしませんでしたから、この公開レッスンが初生グリゴーロです。でもなんか初めてって感じがしませんでした。

 6時開場で、6時半からでしたが、6時数分過ぎにグリゴーロが一人でフラフラと現れてピアノを即興で弾き始めました。グリゴーロって「ピアノ大好き」なので、ピアノがあるとすぐ弾いちゃうようです。サックスのモノマネ風(これはお得意でよくやる)の鼻歌、口笛まじりで20分くらい弾いてました.....次にステージに腰掛けて英語でペラペラ話しはじめて、かなり喋った後、客席に向かって「英語分かる? 何語で喋る?」なんて言ってたらあわてて通訳さんが出て来てイタリア語になりました。pausaの重要性、comunicazioneの大切さ、知識の使い方、音楽の功用、今日は他のことは考えないで僕に集中してね....
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グリゴーロの即興演奏に興味のある方は、ほんの一部ですが....こちらを
クリック

 公開レッスンは、受講生の方たちは大変だったと思いますが、見ている方は、面白い、楽しい、圧倒されっぱなし、長年ネットで追っかけしていますので、まあ、普通の公開レッスンということはないな、多分止まらなくなって時間も延びるぞ.....と想像していましたが、案の定、トイレタイムも無しの3時間でした。通訳兼進行係の方が、5分だけでも休憩とりましょうか....と提案しましたが却下、そのとき最前列の女性二人が多分トイレに行こうとして席を立ったら、グリゴーロ「どこへいくの、帰っちゃダメ」と引き止め、「ふざけてごめんね」だって。進行係の方が「トイレに行きたい方はどうぞ」とフォローしていました。
 お手本歌って喋って3時間ぶっ続けで一番疲れたのはグリゴーロでしょうね。最後には「お腹すいたよぉ〜」って日本語で、「声が残ってたらコンサートやるよ」だって。

受講生は5人
■工藤翔陽(テノール/昭和音楽大学大学院修士課程2年):フェデリーコの嘆き(アルルの女)/ 人知れぬ涙(愛の妙薬)
■小野寺光(バス・バリトン/昭和音楽大学大学院修士課程2年) :外套の歌(ボエーム) / 少しばかりその目を開け(フィガロの結婚)
■尾形志織(ソプラノ/藤原歌劇団準団員) :あの人の優しい声が~香炉が.. (ルチア) / おかしいわ!おかしいわ!~(椿姫)
■井出司(テノール/藤原歌劇団団員):燃える心を(椿姫) / この剣の役目です(カプレーティとモンテッキ)
■山内政幸(テノール/藤原歌劇団団員):そうだ、お前達の言う通りだ…(ヴェルディの海賊)/ ああ太陽よ昇れ(ロメオとジュリエット)


どんな内容だったか...文章にするのは面倒なので、思い出せるだけ箇条書きで。
・最初の工藤君、上着、シャツまで脱がされちゃいました。後の方は、上着とネクタイはずしただけで許してもらってました。
・歌っちゃダメ、気持ちを表現して
・Vecchia zimarra" の学生さんには、「やっと自分のアリアが歌えるって喜んじゃだめ、気持ちを考えて....」
・受講生全員に共通することは、「口を母音のOオーの形にして、口の中のスペースを最大にして声は頭頂に響かせること」グリゴーロもお手本を見せながら受講生の顎を下に引っ張るように両手でなでるわ、とにかく密着指導.....自分の身体を楽器にする声楽って凄い....こうやって日々鍛錬するんだな.....頭が下がります
・正しく声を響かせられれば、大きな声も弱音も楽に出せる...今のままの発声だと歌手生命短いよ....なんて言われていた学生さんも
・ルチアを歌ったソプラノさん、なかなかよかった....グリゴーロにいろいろ言われてたけど、めげずに挑戦して良くなった部分もあったし。グリゴーロのルチアもよかった.....
・グリゴーロの腹筋を受講生に叩かせながら歌ってましたが、「もっと強く、もっと強く」ってバンバン叩いても声が揺れない強靭な腹筋....声の響かせ方、支え方を体験させてました
・身体に力が入ってちゃダメだけど、指の先までエネルギーが伝わるように、システィーナ礼拝堂の天井画のように
・オペラ歌手はバレエダンサーのようにどこを使うといいのか、どうなるのかよく知らないとダメ
・ブレスは表現としてのブレスもある
・受講生それぞれに「ウチでどういう発声練習してるの?」って聞いて、やり方をアドバイス
・椿姫の「燃える心を」は僕のレパートリーだよ....って歌ってくれた
・「ロメオとジュリエット」の受講生に「今まで何回くらい恋をしたことあるの?」口ごもっていたら、「観客のことは気にしないで教えて」「ええ!11回も...それが本当だったら、僕はひざまずいちゃうよ」
・「ジュリエット出て来て、出て来て....っていう気持ちで歌ってね」、と情感たっぷりにお手本をちょっと歌ってくれました
・「ロメオとジュリエット」を歌った受講生は、恰幅のいいちょっと頭の薄いテノールさんでしたが、「ロメオより、カヴァラドッシとか.....アイーダもいいかも、声的にもロメオなんかよりもっと英雄的なものの方がいいと思うよ、選曲も大切」

 やっぱり型破りな公開レッスンでした。声楽専門の方たちにとっては当たり前のことを教えているんでしょうけど、素人には凄く面白い内容でした。

4/7「ヴィットリオ・グリゴーロ 声楽公開レッスン」開催
2015年4月7日(火)  18:30開講
会場:昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ
講師:ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール)
ピアノ:ヴィンチェンツォ・スカレーラ
通訳:田口道子
出演:藤原歌劇団団員/昭和音楽大学大学院生(予定)
主催:公益財団法人日本オペラ振興会   

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