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ロサンゼルス・イタリア映画祭2015:フランク・シナトラ生誕100年祭 (2015.2.15〜21 Los Angeles, Chinese Theatre) "My Way" と "New York New York" [イベント、TV、ラジオ]


"New York New York" をほんのちょっとだけ
2月11日サンタモニカのThe Broad Stageでのコンサートが終わった後、15日にはハリウッドのChinese Theatreでの"Los Angeles Italia Film Festival 2015" のオープニングセレモニーにゲストとして出演。

 "My Way" と "New York New York"を歌ったそうです。(Los Angeles, Italia. Zingaretti e Grigolo aprono la decima edizione)

 フランク・シナトラへのオマージュでしょうから "My Way"は、英語の歌詞で歌ったと思いますが、この曲はもともと " Comme d'habitude(仏語)いつものように " なんです。ルッジェーロ・ライモンディがフランス語歌詞で歌ったものがあって、"My Way"にしてはアンニュイな感じで変だな...と思って調べてはじめて知りました。
COMME D'HABITUDE(いつものように) /G.Thibault - J.Revaux:フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」としてよくしられている。
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mp3:Comme d'habitude
オリジナルは、フランスの国民的歌手クロード・フランソワの「Comme d'habitude/コム・ダビチュード」(1967年)。たまたまフランスに来ていたポール・アンカがラジオでこの曲を耳にして、アメリカで歌うことを思いついたのが世界的ヒットの始まりだそうです。1969年フランク・シナトラが歌って世界的にヒットし、1977年にはエルビス・プレスリーが歌い英語詞に拍車がかかり、いつの間にか英語の歌のイメージに。日本語詞は岩谷時子訳と中島潤訳がありますが「マイ・ウェイ」に近いのは岩谷時子訳ですが、どうやら中島潤訳の門出の歌として定着したようです。
 クロード・フランソワは、1978年39才の若さで風呂場で感電死、電球を取り換えようとしての事故死です。日本では、「ドナ、ドナ、ドーナ」をなんと日本語で歌ったものがリリースされてます。
 フランス、アメリカ、日本、同じメロディーにかなり異なる歌詞、 皆様のお好みは? 共感できるのはどれでしょう??



(2015.2.17)

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100 anni Sinatra, omaggio a Los Angeles
15 febbraio via a celebrazioni, show e film al Chinese Theatre

フランク・シナトラ(1915.12.12-1998.5.14) 100周年記念フェア開催
2015年2月15〜21日
ロサンゼルスのChinese Theatre
フェアのオープニングにVittorio Grigoloゲスト出演

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