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ROHマクヴィカー演出ごきぶり「リゴレット」 (2012.3.30〜4.21) ☆舞台写真 [リゴレット/ROH/2012]

◎舞台写真が数枚アップされました。公爵の衣装は、1幕は白が基調の衣装でピアスをしています。2幕は、赤い衣装......このマクヴィカー演出の「リゴレット」は、舞台は暗くてチープなので、公爵の衣装が見所かも......クリックすると拡大します。(2012.3.30)
rigoletto_roh2012.jpg

 3月30日からロンドンのRoyal Operaで「リゴレット」がはじまります。2001年がプレミエのあのゴキブリ・リゴレット、パオロ・ガバネッリ、マルセロ・アルバレス、クリスティーネ・シェーファーでDVDにもなっていますし、NHKでも放送されました。その後も、度々再演されている、定番の演出なんですが、ご存知のように、1幕の舞踏会の乱痴気騒ぎの場面が明らかにR-指定なんですが、4月17日には、LiveCinemaで映画館でも上映されますので、その辺がどうなっているのか.....3月27日がドレスリハーサルだそうですから、情報が入ってくるかと思います。
 シーズン発表では、シングルキャストでしたが、グリゴーロの要望で、4月4日は、別のテノールに、理由は分かりませんが、ジルダもいつのまにかもう1人キャスティングされています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
 さっそく、ロンドン在住のPrimroseがドレスリハーサルの写真をたくさん撮って下さいました。グリゴーロはいつものように熱唱だったそうです。こちらに頂いた写真を掲載させて頂きます。クリックすると拡大します。カーテンコールの動画もYouTubeにアップされています。(2012.3.28)
ジルダとマッダレーナ姉妹のように似てますね....グリゴーロは何を着ても似合う!歌役者はこうじゃなくっちゃ
後ろに立っている左手に血の付いている人がリゴレット役のプラタニアスでしょうね.....違ってました殺し屋のスパラフチレだそうです...下の動画でちらっと見えますが、もっとずんぐりむっくり体形です...

Giuseppe Verdi:Rigoletto


Director
:David McVicar

Associate Director
:
Leah Hausman

Movement Director
:
Leah Hausman

Set design
:
Michael Vale

Costume design

:Tanya McCallin

Lighting design

:Paule Constable


 Conductor
: John
 Eliot Gardiner


Royal Opera Chorus


Orchestra of the Royal Opera House
   

 3月30/4月2,4,7,11,14 mat,17, 21日
Rigoletto
:
Dimitri Platanias

Gilda

:Ekaterina Siurina
 /
Lucy Crowe(7,11追加,21)

        Désirée Rancatore(14,Siurinaの代役)
Duke

:Vittorio Grigolo
/Francesco Meli(4/4)
Count Monterone

:Gianfranco Montresor
Maddalena

:Christine Rice
Sparafucile

:Matthew Rose
Giovanna
:
Elizabeth Sikora
Marullo

:ZhengZhong Zhou§
Matteo Borsa
:
Pablo Bemsch§
Count Ceprano
:
Jihoon Kim§
Countess Ceprano

:Susana Gaspar§
Usher

:Nigel Cliffe
Page

:Andrea Hazell

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ウィーン国立歌劇場 2012-2013シーズン発表(2012.3.27) グリゴーロはコワレスカ、ハンプソンと「椿姫」 [今後のスケジュール追加・変更]

 ウィーン国立歌劇場のシーズン発表が行われました。イタリア、スペインとは違って、経済状態は良く、前年比増収増益だそうです。そういえば、パリ・オペラ座とベルリンにある3つの劇場のうちベルリン・ドイツ・オペラも右肩上がり増収増益と発表していました。

 2012-2013シーズンは、オペラは236公演(バレー、ソロコンサートを含めると320公演)、53演目(新演出5)、新演出は、グルック作曲「Alceste」フランス語上演、「ナクソスのアリアドネ」「トリスタンとイゾルデ」、ロッシーニの「チェネレントラ」、子供のオペラHans Werner Henze の「Pollicino」。

 Magdalena Kozena, Nino Machaidze, Vittorio Grigolo, James Rutherford,Toby Spence等の有名歌手、Christoph Eschenbach, Daniel Harding,Cornelius Meister.を新しい指揮者として迎える。また、Grace Bumbry, Anna Netrebko,Nina Stemme, Marlis Petersen, Kiri Te Kanawa, Angela Denoke, renée Fleming,Erwin Schrott,Bo Skovhus,Agnes Baltsa, Elina Garanca, Vesselina Kasarova, Jonas Kaufmann, Rolando Villazon,Placido Domingo等、多くの著名歌手が、指揮者では、Ivor BoltonとAndris Nelsonsが再登場する。Placido Domingoは指揮者としてグノーの「ロメオとジュリエット」で指揮台に立つ。
 ヴィットリオ・グリゴーロは劇場デビューとなります。2013年5月8,11,14,17日「椿姫」、マルコ・アルミリアート指揮、マイヤ・コワレスカ、トーマス・ハンプソンとの共演です。詳細は、劇場のホームページで。

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(メモ)夏の予定 :★オランジュ音楽祭 ★ レーゲンスブルグ ★(ヴェローナ:キャンセル) ★タオルミーナ芸術祭:不透明 [今後のスケジュール追加・変更]

 グリゴーロのスケジュールですが、オペラの舞台は、3月30日から4月21日までの、コヴェントガーデンの「リゴレット」のあとは、9月のスカラ座の「ボエーム」まで無し、5月はなにもなくて、6月はドイツ国内のコンサートツァー、ベルリン、ミュンヘン、ケルンとまわります。

 7月、8月は、各地でいろいろな音楽祭が開催されますが、グリゴーロの名前がプログラムで発表されていたのは、7月7,10日のオランジュ音楽祭の「ボエーム」、7月18日のレーゲンスブルグでのコンサート、7月21,26日のアレーナ・ディ・ ヴェローナの「ロメオとジュリエット」、日程未定のタオルミーナ芸術祭の「ボエーム」、この中で、ヴェローナは、最初から絶対無理なのに.....3月に入ってもまだVittorio Grigoloのままでしたが、やっとステファノ・セッコに変更されていました。

 ということで、オランジュ音楽祭の「ボエーム」レーゲンスブルグでのコンサートは、グリゴーロのホームページにも掲載されましたので、出演決定ということです。2010年の主催者発表では、2013年には、「仮面舞踏会」に出演するということで初役ですし、楽しみにしていましたが、キャンセルしちゃったようです。グリゴーロの代わりはラモン・ヴァルガス。グリゴーロは、オランジュ音楽祭には、2008年「ヴェルディのレクイエム」、2009年「椿姫」、2011年「リゴレット」と出演しましたが、卒業ということですね。2015年にはヨナス・カウフマンが「カルメン」に出演する予定だそうです。

 さて、昨年8月のタオルミーナ芸術祭の音楽とダンス部門のプログラムの概略発表以来、未だにやるのかやらないのかなにも発表が無い、いかにもシチリア....というか、どうなってるの.....とそろそろ気になりはじめて、ちょっと検索してみました。いずこも同じで、シチリアとか地方自治体も絡んでいる芸術祭らしく恐らく予算にかかわる経済的理由で決定がのびのびになっているようです。それで、今年のはじめに、芸術ディレクターのエンリコ・カスティリオーネ Enrico Castiglioneが、そろそろはっきりしろ....私の契約をちゃんと守れよ....とかTaoArte委員会に抗議したそうです。それで、決まったかどうかはよくわかりません。開催されるとすれば、グリゴーロ主演の「ボエーム」は、8月9日のようです。これならグリゴーロはスケジュール的には大丈夫だと思いますが、この8月9日という情報は、映画館からのLive Cinema情報なんです.....どうなってるんでしょう.....ミミは、バルバラ・フリットリになってます。ショナールが夫のナターレ・デ・カロリス......グリゴーロもフリットリも自分のホームページでは発表していません。

La Bohème, Puccini
TEATRO ANTICO DI TAORMINA
LIVE AUGUST 9TH 2012
starting at 21.30pm (local time)

Conductor | Steven Mercurio
Director | Enrico Castiglione
Mimi | Barbara Frittoli
Rodolfo | Vittorio Grigolo
Marcello | Domenico Balzani
Schaunard | Natale de Carolis
Musetta | Jessica Pratt


メモ:ANTICIPAZIONI Taormina Arte Musica e Danza ESTATE 2012
関連記事:
シュロス・フェストシュピーレ2012(レーゲンスブルグ)でコンサート(2012.7.18)
タオルミーナ芸術祭(Taormina Arte 2012年7〜8月)「ボエーム」に出演予定

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バイエルン国立歌劇場(ミュンヘン) 2012-2013シーズン発表(2012.3.14) [今後のスケジュール追加・変更]

 前記事の「うわさ情報」は、出演歌手等かなり違っていました。右の画像をクリックするとプログラムが見られます。普通のPDFにして欲しいです。これでは検索できないですよね。

 グリゴーロはやはり年末に「ボエーム」に出演です。「シモン・ボッカネグラ」は、キーンリーサイドではなくジェリコ・ルチッチ、ボリス・ゴドノフもパーペではなく1976年生まれのAlexander Tsymbalyuk、「トロバトーレ」は、カウフマンとハルテロスでこれはあってました。カウフマンは「ドン・カルロ」「トスカ」にも出ます。

 リストにして公演数を数えてみましたが、こんなもの....とちょっと意外でした。200公演もいってない.....むかし、ヴォルフガング・サヴァリッシュが、音楽総監督(1982年~1992年)時代に、「ウチの劇場は年間300公演もやるんだぞ」と自慢していたはずなんですけど.....チューリッヒか劇場にしても、全体の公演数が、ペレイラ氏によれば、年間約270公演(そのうち新制作は、約135公演)ということだったんですけど...... 来シーズンは、200公演程度に減っています。パリ・オペラ座は、観客動員数と収益が過去最高?だか前年より増えたことを発表していますが、オペラ界全体からみれば、低迷あるいは右肩下がりということなんでしょうね。
 ミュンヘンの日程、キャスト等簡単にまとめてみましたが、抜けているものがあれば教えて下さい。

プレミエ:7演目(41公演)

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ロンドンのイブニングスタンダード紙にインタビュー記事 (2012.3.13):オペラとポップス、近況等 [インタビュー&記事]

 グリゴーロは、3月30日から始まるコヴェントガーデンの「リゴレット」のためにロンドン滞在中ですが、ロンドンの夕刊紙"Evening Standard"に「Popera's poster boy」という見出しの記事が掲載されました。
 特に、所謂クロスオーヴァー王国のイギリスでは未だに「イル・ディーヴォ」とかポペラについて聞きたがる記者が多いようです。語っていることは、全体的にはいつもと同じような内容ですが、いくつか、へぇ〜そうなんだ.....というようなことが書いてありました。

 グリゴーロは「彼らに再会してみたいし、なんか特別なことを一緒にやりたい....」とか言ってますし、「Il Divoという名前はグリゴーロの提案だった....」とか....イタリア人がいないのにIl Divoって、とってもイタリア....と思っていましたがなるほど.....
 それからチューリッヒに居をかまえていましたが、ロンドンのチェルシーに移ったそうです。そういえば、ここ数年常連だったチューリッヒ歌劇場の来シーズンの発表がありましたが、グリゴーロの舞台はありませんでした。正式な発表は14日ですが、リーク情報では、コヴェントガーデンには、今シーズンに引き続き2度も登場するようです。「ボエーム」と「つばめ」です。
 このインタビュー、女性記者ならではというか、いかにも女性記者らしい内容です。これが男性だと、いつものように皮肉っぽく、ひがみっぽくなるんでしょうね。記事全文は、右の写真をクリックするとリンクしています。

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2012-2013シーズン ☆パリ・オペラ座 (2012.3.12発表)☆(うわさ) ベルリン・ドイツ・オペラ(DOB) ☆(うわさ) バイエルン国立歌劇場 [今後のスケジュール追加・変更]

ベルリン・ドイツ・オペラ(DOB)の2012-2013シーズンは4月13日頃発表されましたが、ルチアに出演という「うわさ情報」はまだ確定していません。プログラムはN.Nになっていますので、可能性はあるようです。多分、グリゴーロ側の回答待ちのようです。(2012.4.19)

パリ・オペラ座(Opéra national de Paris)2012-2013シーズン
3月12日に発表されて、すでにHPにも掲載されました。
 グリゴーロが「ルチア」に出演するとのうわさがありましたが、これは本当に単なるうわさでした。また来シーズン2013/2014に「ルチア」に出演と言ううわさがあります。
(キャスト詳細は、各タイトルをクリックするとリンクしています)
新演出:2/17
ヘンゼルとグレーテル(8)新演出:Claus Peter Flor,Mariame Clément
ジョコンダ(9) 共同リセウ、マドリッド:Daniel Oren,Pier Luigi Pizzi

再演:15/134
ホフマン物語(10):Tomas Netopil,Robert Carsen
カプリッチョ(8):Philippe Jordan,Robert Carsen
フィガロの結婚(14):Evelino Pidò/ Marius Stieghorst,Giorgio Strehler
放蕩者のなりゆき(8):Jeffrey Tate,Olivier Py
連隊の娘 (10) 共同ウィーン、メト 、ROH等:Marco Armiliato,Laurent Pelly
トスカ(10):Paolo Carignani,Werner Schroeter
チェネレントラ(13):Riccardo Frizza / Bruno Campanella,Jean-Pierre Ponnelle
カルメン(10):Philippe Jordan,Yves Beaunesne
Le Nain こびと / L'Enfant et les sortilèges子供と魔法(7):Paul Daniel,R.ones&A.Mcdonald
ホヴァーンシチナ(8)共同フィレンツ:Michail Jurowski,Andrei Serban
☆リング:Philippe Jordan,Günter Krämer:
 ラインの黄金(6) ワルキューレ(7) ジークフリード(7) 神々の黄昏(7)
ファルスタッフ(9):Daniel Oren,Dominique Pitoiset
ジュリオ・チェーザレ(7):Emmanuelle Haïm,Laurent Pelly

ベルリン・ドイツ・オペラ(Deutsche Oper Berlin) 2012-2013シーズン
「うわさ」というよりはリーク情報かもしれませんが、公式発表は4月13日だそうです。グリゴーロの「ルチア」は1月20,27,30日になっていますが、2月4日からのバルセロナのリセウの「ホフマン物語」とくっつきすぎですのでどうなんでしょう。こちらも確定ではないのでなんとも言えませんが....
 シュロットがやっと新レパートリー、アッティラに挑戦とか、キーンリーサイドのシモン(バイエルンです)とかハルテロスのトスカとかめずらしいのもありますね。まだうわさの段階ですけど。

新制作:
リゴレット:Heras-Casado指揮, Bosse演出
ヘルムート・ラッヘンマン作曲「マッチ売りの少女」:Lothar Zagrosek指揮

再演:
パルジファル- K.F.Vogt/S.Gould,Evelyn Herlitzius/Violeta Urmana, Robert Holl
三つのオレンジへの恋:カーセン演出
ピーター・グライムズ: Christopher Ventris, Michaela Kaune
ランメルモールのルチア:Patrizia Ciofi, Vittorio Grigolo, Georg Petean(2012年12月20,27,30日)
トロイ人:Kurt Streit, Elina Garanca, Ildiko Komlosi
トスカ:Takesha Mashe Kizart/ Anja Harteros, Marcelo Alvarez, Bryn Terfel
椿姫:Elena Mosuc/Angela Gheorghiu, Leo Nucci
ドン・ジョヴァンニ: Michael Volle, Patrizia Ciofi, Ruxandra Donose, Alex Esposito
トリスタンとイゾルデ:Stephen Gould, Violeta Urmana
リング: Simone Rattle指揮 / Eva Maria Westebroeck, Evelyn Herlitzius, Lance Ryan
ローエングリン: K.F.Vogt,Waltraut Meier,Ricarda Merbeth
蝶々夫人: Takesha Meshe Kizart, Fabio Sartori
カルメン: Cristine Rice/Anita Rachvelishvili; Roberto Sacca/Jose Cura
オテロ:Runnicles指揮,Andreas Kriegenburg演出 / Seiffert, Pieczonka, Gallo
リエンツィ:Lang-Lessing指揮,Philip Stölzl演出 / Kerl, Uhl, Sindram
マイスタージンガー:Runnicles指揮, Götz Friedrich演出 / Holl,Dean Smith
タンホイザー:Schirmer指揮, Harms演出 / Seiffert, Schnitzer, Gerhaher

ルクレツィア・ボルジア (演奏会形式) :Yurkevich指揮,Edita Gruberova, Pavol Breslik, Alex Esposito
アッティラ (演奏会形式) :Steinberg指揮, E.Schrott, D.Jenis, L.Monastyrska, M.Giordano
真珠採り (演奏会形式) :Ekaterina Siurina, Joseph Calleja, Mariusz Kwiecien
コンサート:Juan Diego Flórez
コンサート:Anja Harteroros
エイズ・ガラ:Sonia Prina, Anna Bonitatibus, Michael Fabiano, Marina Poplavskaya, Pavol Breslik
(フランスのオペラフォーラムより)

ミュンヘン・オペラ(バイエルン国立歌劇場) 2012-2013シーズン

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フランスの音楽誌 "Classica"3月号にグリゴーロの記事:Vittorio Grigolo,Le nouveau tenor [インタビュー&記事]

classica140.jpg フランスの音楽雑誌"Classica"にヴィットリオ・グリゴーロのインタビュー記事「Vittorio Grigolo : "L'Italie, terre de mes ancêtres"」が載っています。この雑誌、よくCD屋さんに置いてあるような無料配布の雑誌なのか.....こちらに一冊まるごとアップされています.....Classica Mars 2012。グリゴーロのインタビュー記事全文もこちらのサイトにあります。

 オランジュ音楽祭のディレクター、レイモンド・ドゥフォーは、「ヴィットリオは、オペラ界のジェラール・フィリップだ!」と売り出した。2009年と2011年の夏、ヴィットリオ・グリゴーロのアルフレードとマントヴァ公爵は音楽祭の中心で、観客を熱狂させた。この7月には、「ボエーム」で再び登場する。アラーニャ、ベチャラ、フローレス、カウフマン、ビラゾンを前に、イタリア人テノールはこのところほとんどいなかった。この35才のトスカーナの人は、新しいスターになるのか......というような前置きがあります。
 このインタビュー、分からないながらも妙にイタリア、イタリア人にこだわったインタビューになっているような感じがします。(そうか....イタリア特集なんですね) グリゴーロは、いろいろ持論を述べていますが、私の想像力だけで訳すのは無理なので、どんな質問か、ということで、お茶を濁すことにしました。

Vittorio Grigolo : "L'Italie, terre de mes ancêtres"
L'un des disques de Vit­to­rio Gri­golo s'in­ti­tule "The Ita­lian Tenor", tout sim­ple­ment ! On le voit comme le futur Pa­va­rotti, et c'est peut-être vrai : grands rôles d'opéra, mé­lo­dies po­pu­laires, il a cette pas­sion très ita­lienne du beau chant.
PAR Olivier Bellamy | RENCONTRES | 6 mars 2012

*それぞれ画像をクリックすると字が読める程度に拡大します。

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ルーチョ・ダッラを偲んで...ダッラとグリゴーロの「カルーゾ」(2003.9.16- ローマ ) [イベント、TV、ラジオ]

 第一ブログでとりあげましたが、3月1日に、カンタウトーレのルーチョ・ダッラ (1943.3.4〜2012.3.1)が急逝しました。ルーチョ・ダッラは、1992年のモデナで開催された"Pavarotti & Friends"にも出演するなど、オペラ好きにもよく知られています。また、グリゴーロの最新アルバム"Arrivederci"の曲目は、オペラのアリアと長く歌い継がれてきた伝統的なカンツォーネ、そしてアルバム最後のトラックは、1986年ルーチョ・ダッラ作詞作曲の「カルーゾ」です。

右の写真は、1990年12月末のローマ歌劇場の「トスカ」、グリゴーロ13才.....パヴァロッティを楽屋訪問した時にヴィットリオ少年を紹介されたんでしょう。ダッラってすごく小柄ですね。2003年に「カルーゾ」を二人で歌っている動画がYouTubeにアップされましたが、この時は、大人になったグリゴーロがずいぶん大きく見えます。このチャンネル登録者は、前記事のクリスマスコンサートもアップしていますが、多分、グリゴーロとはかなり近い人でしょうね。親か兄弟か親戚か......こういう昔の思いがけないお宝映像が楽しめるのもYouTubeのお陰です。


↑写真をクリックすると動画にリンクしています

 このテレビの録画は、2003年9月16日にローマのほぼ中心にあるヴェネツィア広場のヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世記念堂(通称Vittoriano)の前で行なわれた2003/2004新学年開始の式典だそうです。当時のチャンピ大統領夫妻も列席、この時のチャンピ大統領のスピーチはこちらでご覧になれます。ローマって、新学年のためにこんな大々的な式典を毎年やるんでしょうか。各学校でやらないで、総合始業式みたいなものなんでしょうか。最初に出てくる上半身裸の若者はグリゴーロではありません。国立アカデミアの学生です。

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12才のヴィットリオ・グリゴーロのクリスマスの歌(1990.1.7Santa Maria in Via, Roma) [コンサート]

 なんとも可愛らしいというか、この年でずいぶんしっかりした歌いぶりというか....1990年1月7日ですから、グリゴーロ12才と11ヶ月、同じ年の12月にローマ歌劇場の「トスカ」でパヴァロッティと共演しています.....こんな風に合唱団をバックにソリストとして歌ってたんですね。
 最初の"Dormi,dormi,.."ではじまる曲がなんだかわかりません。ご存知の方教えて下さい。2曲目は、"Fermarono i cieli"。


 1990年1月7日にローマのバジリカ、Santa Maria in Via(トレヴィの泉の裏側あたり)で行われたクリスマスコンサート、あら、1月7日でNataleクリスマスって....ですが、ユリウス暦では1月7日がキリスト降誕祭だそうです。旧正月みたいなもんですか......
 それにしてもお顔がぽっちゃりまん丸.....西洋人って東洋人より子供と大人でがらっと変わりますね。ワンちゃんみたいに、子犬の時はまん丸コロコロで、おとなになるととんがってくるんですね。

関連記事:[トスカ1990(Pastorello)]
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