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タオルミーナ芸術祭(Taormina Arte 2012年7〜8月)「ボエーム」に出演予定 [今後のスケジュール追加・変更]

 シチリアのタオルミーナ芸術祭のオペラ公演にヴィットリオ・グリゴーロが出演するようですので、今後のスケジュールに追加します。
 但し、2012年の夏は、すでにヴェローナで「ロメオとジュリエット」 、オランジュ音楽祭で「ボエーム」に出演が発表されていますが、おそらく全部には出演しない(できない)と思います。ヴェローナもオランジュもあくまで主催者側の発表で、グリゴーロの場合は、公式サイトには、予定ではなく確定しか載せない方針なので、全く分かりませんが、この音楽祭は、HD上映されることもあるようですから、出演して欲しいです。

TAORMINA ARTE: PRESENTATO CARTELLONE 2012 SEZIONE "MUSICA E DANZA"
『2012年7月末から8月末までTeatro Anticoで開催されるタオルミーナ芸術祭の音楽とダンス部門のプログラムの概略が芸術ディレクターのエンリコ・カスティリオーネ Enrico Castiglioneから発表されました。二つのオペラが上演されますが、1つは、新演出のプッチーニのボエームで、エンリコ・カスティリオーネの演出舞台美術、衣装はソニア・カンマラータ Sonia Cammarata、スティーヴン・メルクリオ(マーキュリオ)Steven Mercurio指揮、ヴィットリオ・グリゴーロ主演で、RAIが中継放送します。もう1つは、ウッディー・アレン Woody Allen演出のロッシーニのセビリアの理髪師です。』2011.8.25
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カリスマって何? クラシック音楽とオペラについて......ニューヨークタイムズ(2011.8.17) [インタビュー&記事]

 The New York Timesの興味深いコラムを見つけました。ヴィットリオ・グリゴーロについての記事ではありませんが、当然ながら"Vittoio Grigolo"の検索でヒットした記事ですから、グリゴーロについてもちょっと書いてあります。タイトルは、"Gift From the Musical Gods" ZACHARY WOOLFE氏のコラムで、内容は、"What Is Charisma?" クラシック音楽とオペラのアーティストのカリスマについての見解が述べられています。グリゴーロはカリスマ・テノールの代表みたいです。

 『カリスマは、年齢によって得られるものではなく、16才でも60才でもカリスマはカリスマなのです。厳しい訓練は、カリスマに磨きをかけることができますが、カリスマは、努力で得られるものではありません。昨年、プッチーニの「ボエーム」でメトデビューした、若いテノール、ヴィットリオ・グリゴーロは、今なお、舞台で発展し続けているが、彼のカリスマは間違いようのないものです。』

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ニュース! Vittorio Grigoloの2枚目のアルバムは "Arrivederci" 9月発売..... [CD/DVD/映画]

◎数日前から、ネット上(多分イギリス)に"Vittorio grigolo - Arrivederci Roma" というプロモーションビデオがアップされていますが、日本では見られませんでした。さきほど、アメリカアマゾンにビデオクリップがアップされてやっと見られました。"Arrivederci Roma"の音声ファイルをこちらにアップします。(2011.8.18)

◎HMVでも予約できます。『VITTORIO GRIGOLO / ARRIVEDERCI 輝かしい美声を生かす20のナンバーを収録』(2011.8.15)

11grigolovittorio.jpg ◎アメリカ・アマゾンでは曲目リストが記載されています。テノールの有名アリアとお馴染みのカンツォーネ満載のアルバムです。どれも早く聞きたいですが、特にモーツァルトのCosi fan tutteのアリアが楽しみです。今後舞台で歌うことはないと思いますが、2005年にローマ歌劇場で歌った時のレビューで、『このうえなく素晴らしく美しい「恋のそよ風 Un'aura amorosa」』だったと絶賛されています。(2011.8.6追記)

◎9月16日発売のニューCD "Arrivederci"(UK盤)日本アマゾンでも予約開始
多分"The Italian Tenor"同様、国内盤は、半年遅れ、ドイツでは「初回限定」盤も発売されるようです。 (2011.7.23追記)


★曲目リスト
1. Inosservato, penetrava,... ( Il Duca d'Alba)
2. La donna e mobile (Rigoletto)
3. Un aura amorosa ( Cosi fan tutte)
4. Libiamo ne'lieti calici (La Traviata)
5. Recondita Armonia (Tosca)
6. M'appari (Martha)
7. Lamento di Federico (Arlesiana)
8. Amor ti vieta (Fedora)
9. La Danza (Serenata musicale)
10. Torna a Surriento (in E, arr. Giancarlo Chiaramello)
11. Mattinata (in E, arr. G.Chiaramello)
12. Ti voglio tanto bene (in D, arr. Holdridge)
13. O surdato 'nnamurato (in F, arr. G.Chiaramello) 
14. Non ti scordar di me (in A Minor, arr. G.Chiaramello) 
15. O paese d'o sole (in G Minor, arr. Holdridge)
16. Chitarra romana (in D Minor, arr. Henry Mancini)
17. Core n'grato (in E-flat, arr. G.Chiaramello)
18. Voglio vivere così (in G Minor, arr. Holdridge)
19. Arrivederci Roma (in B, arr. Holdridge)
20. Caruso (in G Minor, arr. Ingman)
清らかで美しい天使 (ドニゼッティ:アルバ公爵)
女心の歌 (ヴェルディ:リゴレット)
恋のそよ風 (モーツァルト:コジ・ファン・トゥッテ)
乾杯の歌 (ヴェルディ:椿姫)
妙なる調和 (プッチーニ:トスカ)
夢のように (フロトウ:マルタ)
フェデリコの嘆き (チレア:アルルの女)
愛さずにはいられない (ジョルダーノ:フェドーラ)
ダンス (ロッシーニ 歌曲:音楽の夜会)
帰れソレント (クルティス)
朝の歌 (レオンカヴァルロ)
あなたがとても好き (クルティス)
恋する兵士 (カンニオ)
忘れな草 (クルティス)
太陽の地 (ダンニバーレ)
ローマのギター (ディ・ラザロ)
カタリ・カタリ(コルディフェッロ)
こんな風に生きたい(ダンツィ)
アリヴェデルチ・ローマ (ラシェル)
カルーゾ (ダッラ)

以下2011-05-28記載
 先週、グリゴーロがヴォーカルコーチのリゴーザ先生のBellombra(Veneto,Rovigo,Adoria)の家にちょっと立ち寄った.....というRovigoOggiの記事(2011.5.27)を見つけましたが、そこに、嬉しいニュースが.....SonyClassicalの"The Italian Tenor"に続く2枚目のアルバム "Arrivederci"が、7月(イタリアでは10月)に発売されるそうです。

 タイトルの "Arrivederci" からも想像できるように、カンツォーネとポピュラーなアリアを網羅したアルバムのようです。この記事に書かれている曲目は、‘Recondita Armonia’ , ‘Chitarra romana’, ‘La donna è mobile’ ,‘Core ingrato’, ‘La solita storia del pastore’,‘Arrivederci Roma’、最初のアルバムと同じパルマで録音、指揮もピエールジョルジョ・モランディ。

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オランジュ音楽祭2011「リゴレット」:ヌッチ、チョーフィ、グリゴーロ(舞台写真、ビデオ等) [リゴレット/オランジュ音楽祭]

◎レオ・ヌッチとパトリツィア・チョーフィは、2幕の最後に "la vendetta"を3回歌いました。30日間オンデマンドで聞けますので、どうぞ。(2011.8.3)

◎8月2日の公演が、ラジオ・フランス(Radio France)のFrance Musiqueで生中継され、ネットでも聞けます。現地時間8月2日午後9:30から 、日本時間で8月3日午前4:30からです。多分、数日間オンデマンドでも聞けると思います。30日間オンデマンドで聞けます。(2011.7.31)

◎France 3に27日のゲネプロのビデオクリップがアップされました。(2011.7.30)
Découvrez Léo Nucci, "Rigoletto" flamboyant aux Chorégies d'Orange sur Culturebox !

以下2011.7.29記載分
 2011年オランジュ音楽祭の「リゴレット」が明日の土曜日(2011.7.30)初日を迎えます。7月27日のゲネプロのレポートと写真がぼちぼちネット上に出回ってきました。69才のヌッチがオランジュ音楽祭に初登場ということでも話題になっています。
 下のYouTubeのビデオは、2011年オランジュ音楽祭のサイトにアップされたピアノリハーサルの模様とインタビューを抜粋したものです。抜粋と言ってもカットしたのはほんの少しですけど、歌は皆さん鼻歌でちゃんと歌っていませんから、声が出てないとか言わないで下さいよ。

*youtube ブロック・削除

orange_rigoletto.jpg

 一番下の段の真ん中の写真は、マリー=アンジェ・トドロヴィッチMarie-Ange Todorovitchとヴィットリオ・グリゴーロ、どうみてもあまり若くないマッダレーナでスパラフチレ(Mikhail Petrenko 1976年生)のお姉さんみたいです。不思議なことにフランス国内の記事にAFP(フランス通信社)が配信している写真が、全部これなんですけど、彼女がフランス人だからでしょうか......ヌッチとグリゴーロか、ヌッチとチョーフィのツーショットを配信するのが普通だと思いますけど。あとの写真は、"daylife"にアップされていたものです。

 クリスチャン・ショリエ Christian Chorier氏のブログにゲネプロと楽屋の写真がたくさん掲載されています。それから、ODB-operaのフォーラムにもオランジュ音楽祭のスレッドが立っていて、ゲネプロのレポートがあります。

*2009年オランジュ音楽祭「椿姫」のビデオ:Chorégies d'Orange 2009-La Traviata-Grigolo-Ciofi -Giossi

関連記事:
2011年オランジュ音楽祭:レオ・ヌッチ初登場(インタビュー)☆2012,2013年概要発表
先頭集団の中の4人のテノール:M.アルバレス、J.カウフマン、フローレス、グリゴーロ Christian Chorierのブログから