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雑誌 l'operaの"OPERA AWARD 2011"の各部門の優勝者発表(2011.7.28) [その他]

 2011年2月から3月末まで、読者投票も行われその結果もふまえて専門家による選考の結果が、7/8月号で発表されました。各部門3名(公演)づつノミネートされた中からの最優秀賞(赤で表示)となります。
 歌手は、それぞれ誰が選ばれるのかちょっと予想できませんでした.....特にテノールは.....なにはともあれグリゴーロが選ばれて良かったです。過去には盛大な授賞式をやったようですが、今回はどうなんでしょうか。

オペラ公演部門
スカラ座《ルル》
ペーザロ音楽祭《シジズモンド》
フェニーチェ《ドン・ジョヴァンニ》

演出部門
ROBERT LEPAGE:メト《ラインの黄金》、エクサンプロヴァンス音楽祭《Rossignol》
DAMIANO MICHIELETTO:ペーザロ音楽祭《シジズモンド》、フェニーチェ《ドン・ジョヴァンニ》
DAVID McVICAR:ROHとバレンシア共同制作の《アイーダ》

舞台美術部門
PAOLO FANTIN: ペーザロ音楽祭《シジズモンド》、フェニーチェ《ドン・ジョヴァンニ》
CARL FILLION :メト《ラインの黄金》、エクサンプロヴァンス音楽祭《Rossignol》
JEAN-MARC PUISSANT:ROHとバレンシア共同制作の《アイーダ》

衣装部門
MARA GOTTLER:エクサンプロヴァンス音楽祭《Rossignol》
MORITZ JUNGE :ROHとバレンシア共同制作の《アイーダ》
CARLA TETI :ペーザロ音楽祭《シジズモンド》、フェニーチェ《ドン・ジョヴァンニ》

指揮者部門
DANIEL BARENBOIM:スカラの《ワルキューレ》
MICHELE MARIOTTI :スカラとパレルモ大劇場の《セビリアの理髪師》
ANTONIO PAPPANO: ROHの《マノン》とサンタ・チェチリアの《ウィリアム・テル》

ソプラノ部門
MARIELLA DEVIA :《マリア・ストゥアルダ》ナポリ・サンカルロ劇場と Teatri del Circuito Emiliano
ANNA NETREBKO:ROHの《マノン》、メトの《ホフマン物語》
NINNA STEMME:スカラの《ワルキューレ》

テノール部門
JONAS KAUFMANN :バスティーユの《ウェルテル》 バイロイト音楽祭の《ローエングリン》
VITTORIO GRIGOLO: ROHの《マノン》
JUAN DIEGO FLOREZ:ガルニエの《湖上の女》

メゾソプラノ部門
DANIELA BARCELLONA: ペーザロ・ロッシーニ音楽祭の《SIGISMONDO》、バレンシアの《アイーダ》
JOYCE DI DONATO :ガルニエの《湖上の女》、スカラ座の《セビリアの理髪師》
ELINA GARANCA :メトとバレンシアの《カルメン》

バリトン部門
GERALD FINLEY : サンタ・チェチリアの《ウィリアム・テル》
DMITRI HVOROSTOVSKY:アレーナ・ディ・ヴェローナ《トロヴァトーレ》
SIMON KEENLYSIDE:メトの《ハムレット》

バス部門
ILDEBRANDO D'ARCANGELO:ベルリン・ドイツ・オペラの《ドン・ジョヴァンニ》
ALEX ESPOSITO:スカラ、DOB、フェニーチェの《ドン・ジョヴァンニ》(Leporello)
ERWIN SCHROTT :スカラの《ドン・ジョヴァンニ》とザルツブルグ音楽祭の《ドン・ジョヴァンニ》(Leporello)

カウンターテノール部門
FRANCO FAGIOLI:マルティナ・フランカ音楽祭《Rodelinda》
PHILIPPE JAROUSSKY:マドリードの《ポッペアの戴冠》
LAWRENCE ZAZZO: ENOの《Radamisto》、シャンゼリゼ劇場《La calisto》

関連記事:OPERA AWARD 2011:雑誌 l'operaの読者投票 皆さんもクリックしてみませんか
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Vittorio Grigolo ドイツの"エコー・クラシック(Echo Klassik)賞 2011"声楽部門の新人賞受賞 [CD/DVD/映画]

 “エコー”は、ドイツの権威ある賞(レコード)だそうですが、その中の、"Echo Klassik Award" 声楽部門の新人賞にヴィットリオ・グリゴーロが選ばれました。
 授賞式は、2011年10月2日16:45からベルリンの"Konzerthaus Berlin "で行われます。授賞式の模様が、同日22時からドイツ公共放送ZDFで放送されます。グリゴーロはロンドンのコヴェントガーデンで「ファウスト」の公演中ですが、2日はオフですので授賞式に出られなくもないようですが、どうでしょう。その他おなじみのオペラ歌手、ハンプソン、ビリャソン、パーペ、ベジュン・メータ(カウンターテノール)、ダムラウ、バルトリが受賞していますので、オペラ歌手関係の受賞CDをリストアップします。

☆最優秀賞女声歌手:Simone Kermes ジモーネ・ケルメス ”Colori d'Amore"
☆最優秀賞男声歌手:Thomas Hampson トーマス・ハンプソン "Des Knaben Wunderhorn "
☆新人賞(声楽部門):Vittorio Grigolo ヴィットリオ・グリゴーロ "The Italian Tenor"
Colori D'amore Des Knaben Wunderhorn Vittorio Grigolo The Italian Tenor

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若者トリオ Machaidze e Grigolo,Nezet-Sequinの"Romeo et Juliette"はじまる☆レビュー☆舞台写真 (スカラ座 2011.6.6〜23) [グノー:ロメオとジュリエット]

◎『ミュージック・ペンクラブ・ジャパン』の海外リポート 2011年7月号に、この公演のレビュー(筆者:井内美香)が掲載されていました。「今回の上演は優れた若い二人の歌手達の活躍によって大いに楽しめるものとなった....」ということです。全文のリンク先は、下の「レビュー等一覧」に追加しました。(2011.7.11)

◎ヴァランシエンヌさんのブログに鑑賞レポートがアップされました。ずーっと下のレビュー等一覧に追加しました。(2011.6.26)

◎2幕のバルコニーシーンのアリア"Ah! Leve-toi, soleil! ああ,太陽よ昇れ" の動画が真っ黒ですので、この音声に舞台写真をつけてビデオクリップを作りました。

(2011.6.23)


◎YouTubeのcamilla0690 さんのチャンネルに公演の一部がアップされましたので、再生リストにまとめました。こちらです......Romeo et Juliette Scala 2011(2011.6.21)

◎イタリアのオペラレビューサイト"GBOpera"にレビューが出ました。グリゴーロのオペラ歌手としての才能を高く買ってます。(2011.6.17)

◎いつもかなり詳細なレビューを掲載する英語のサイト "OPERA Britannia"にもレビューがアップされました。あらま! レーティングが☆2.5ですか.....かなり厳しい.....でも、グリゴーロに関しては、確かに魅力的(歌も)だし好評なのは認めるが筆者としては、満足じゃなかったんだそうです。グリゴーロの部分の要約は下記に....(2011.6.16)

◎6月14日午後6時半から、ミラノの“Amici del Loggione”の本部で「グリーロとマチャイゼに会えます会」開催。入場自由、会談とかサイン会とかあるんでしょうね。
 la Repubblica にもレビューが載りましたので追記します。(2011.6.14)


◎Corriere della Seraにも舞台写真入りで記事が掲載されました。公演のはじまる前の紹介記事もあわせてアップします。(2011.6.11)

◎スカラのサイトに舞台写真がアップされましたので、こちらに一部転載しました。カーテンコールの写真も追加。(2011.6.10)
*********************

以下2011.6.7記載:
 ミラノ・スカラ座では77年ぶりのグノーの「ロメオとジュリエット」が6日からはじまりました。キャストのキャンセル、劇場のストもなく無事に初日を終えたようで、ANSAが配信した"Scala,trio giovane per Romeo et Juliette/In scena stasera Machaidze e Grigolo diretti da Nezet-Sequin"という記事が各サイトにアップされています。



今後レビュー等出ましたら追記して行きます。

Romeo et Juliette: otto minuti di applausi alla Scala di Milano 7 giugno 2011 | 00:42
 ロメオとジュリエット:ミラノ・スカラ座で拍手喝采8分間

 「若いカップル、28才のマチャイゼと34才のグリゴーロ、それに指揮者のネゼ=セガンに観客の熱狂的な拍手が送られた。合唱団も多大な評価を受けたが、ジュリエットの父、キャピュレット伯爵に、ちょっとした'boo'があった......」そうです。マチャイゼは、メロマニアからオペラ界のアンジェリーナ・ジョリーと言われているとか.....私も同感、よく似ていると思います。まずは、好評でよかった.....

★OperaClick:Milano - Teatro alla Scala: Roméo et Juliette 2011.6.8.追記
「ソリストたちは、非常にうまく溶け合って、それ相当の成功をおさめた。最高の栄誉は、最高のロメオ、ヴィットリオ・グリゴーロが当然受けるものだと言える。.....」
全体的にも素晴らしい公演だったようですが、しいて言えば、マチャイゼがリリコ・レッジェーロではなかった...ということのようです。

★il Giornale:«Roméo et Juliette» convince tutti 2011.6.8.追記
 説得力のある「ロメオとジュリエット」

「ヴィットリオ・グリゴーロとニーノ・マチャイゼは、声楽的にもすばらしいフレッシュさをもった主人公だった。....脇役の中でも、バスのアレキサンドル・ヴィノグラドフ(ローラン修道士)、テノールのフランシスコ・ガテル(ティバルト)が共に優れていた。......」
 バスのヴィノグラドフは、エスカミーリョとかメフィスト(ファウストの)ではさんざんでしたが、こういう脇役では本領を発揮できたようです。テノールのフアン・フランシスコ・ガテルは、ぜんぜん知りませんでしたが、ハンサム系テノールで人気があるようです。

★Giornale della musica:Deludente Roméo et Juliette alla Scala 2011.6.9.追記
 期待はずれのスカラ座「ロメオとジュリエット」

 あらま、「期待はずれ」ですか.......副題に「ニーノ・マチャイゼのジュリエットは説得力なし」ということで、筆者は、マチャイゼにものすごく期待していたということです。
 「ニーノ・マチャイゼは、リハーサルでは、魅力的なジュリエットですごく期待したが、子供っぽくて、オペレッタの小間使いのような動作に終始する一方、演劇的にはかなり緊張していた。4幕で不運にも失速してちょっとしたブーがあったが、声は豊かでよかった。.....ロメオのグリゴーロは、容姿のよさもあって、たとえ紋切り型のジェスチャーがあったとしても、最も説得力のあるものだった。...........オーケストラもよかった.....指揮のフランス系カナダ人のヤニック・ネゼ=セガンは、細部にも細心の注意を払っていた。.....Franck Ferrari ( Capulet伯爵)にちょっとした反発があったが、観客にも非常に歓迎された。」と結局、全体的には良かったということじゃないですか。

★Corriere della Sera:Shakespeare alla Scala con il romanticismo di «Roméo et Juliette»
 Lo spettacolo come una serie di cartoline illustrate (7 giugno 2011)

「この公演の特に優れたもう1つのものは、ヴィットリオ・グリゴーロのロメオだ。それは、柔らかくて豊かな音色、洗練されたフレージング、明確な性格描写であった。」
 サブタイトルに「絵葉書のような舞台」とありますが、美しい舞台にぴったりの若くて美しいロメオとジュリエットということですね。公演がはじまる前の紹介記事に、多分、昨年のザルツブルグの公演の写真、ネトレプコとベチャラの写真を使ったものを見かけましたが、はっきりいって、今風に言えばキモい......ロメオとジュリエットは.他のオペラより「若さ」が必要だと思います。

☆Corriere della Sera:Grigolo e Machaidze due stelle innamorate ci riportano Gounod (2 giugno 2011)
 『「4年前の「ジャンニ・スキッキ」で、ニーノに捧げた最初のキスは、真のラブストーリーに変わりました」とグリゴーロは冗談を言う。「より真剣にロメオを演じるために初恋を思い出さなければなりません。ニーノとなら簡単だし、すばらしい一致があります。僕たち歌手にとって、心理に応じて開いたり閉じたりする喉を持っていることは、すばらしいことです。」と付け加える。』

★la Repubblica:Grigolo, il piacere di ascoltare Romeo(11 giugno 2011)

★OPERA Britannia:Roméo et Juliette: La Scala, Milan, 6th June 2011 ☆2.5
 2010-2011シーズンのスカラは、前半終了したが、安全路線で面白くない....とかなんとか最初に書かれていますが、飛ばして、グリゴーロのロメオの部分に行きます。

「イタリアのマスコミにおけるこのプロダクションを巡る誇大宣伝の多くはグリゴーロに集中している。彼の音楽的能力より、外見の良さとセックスアピールに多くのスペースが割かれている。私もグリゴーロの外見がロメオにぴったりだということを否定しないが、その声がこの役に合っているとは全然思わない。指揮者に刺激され、演出家の明確な後押しによって、グリゴーロは我々に、音楽的に演劇的に、大げさに描かれた情熱を伝えた。情熱にはわくわくさせられるが、 ネゼ=セガンの指揮と共に、それは往々にしてロマンチックな叙情性を奪い取ってしまった。そして、彼の異常に活発なロメオは衝動的な若者でしかなくなってしまった。オーケストラピットからの音の上に乗る軽いビブラートと十分なsquilloの安定した最高音で、彼の声は魅力的だ。 “Ah ! Lève-toi, soleil!“は彼の能力を示していたが、この上演の間たびたび声楽的に、演劇的に縮小したのは、この特別なオペラハウスへのデビューを満足のいくもの ではなくしてしまった。観客は完全に満足したようで、公演の終わりに拍手喝采したことは書き留めておくべきだ。」

 つまり、筆者は、十代だとしても、もうちょっと大人のロメオとジュリエットを望んでいたということなんでしょうが、ミュージカル畑のバートレット・シェアの演出のせいかな.....グリゴーロとマチャイゼは11月にLAOperaで、また「ロメオとジュリエット」ですが、グリゴーロによれば、役は、(ワインのように)寝かしておくと熟成するそうですから、もっとよくなるはずです。LAOperaは放送してくれるかな.......。

「両家の喧嘩の場面は興奮させられた。ブラウン(メルキューシオ)、ガテル(ティバルト)、グリゴーロ(ロメオ)たちは、殺陣指導のB. H. Barryとずいぶん練習したに違いない。両家の対立が若者にとってもはや避けがたいものであることを示していた。......」

 グリゴーロはちゃんばら大好きだそうですから、はりきって大暴れしたんでしょうね。脇役の中で優れていたのは、一般的なローラン修道士よりずいぶんと若いアレクサンドル・ヴィノグラドフとティバルトのフアン・フランシスコ・ガテル。他のレビューにも書かれていましたが、ラッセル・ブラウンのメルキューシオはジョニー・デップのキャプテン・ジャック・スパロウみたいだったとか。

★GBOpera:Milano, Teatro alla Scala: “Roméo et Juliette” giugno 17, 2011
 筆者は、グリゴーロのオペラ歌手としての能力、声、テクニックについても期待されていた以上のものだったと述べています。
「ヴィットリオ・グリゴーロは、海の向こうアメリカの舞台での成功と、さらに最近のテレビへの登場で、すでにマスメディアに旋風を巻き起こした後、ロメオの役でスカラに帰ってきた。彼は、期待の大きさ以上のセンセーショナルな能力を示した。........(中略....どんなに素質があるかが書いてある)......グリゴーロの英雄的でロマンチックな役作りは、もうほとんどマンリーコだったかもしれない.....」

☆ヴァランシエンヌさんの鑑賞レポート:ロメオとジュリエット@ミラノ・スカラ座(2回目全体の感想編)
 2回目というのは、2公演ご覧になったそうですが、1回目は、なぜか1日だけの第二キャストの日で、やっぱり、第一キャストの方が印象的だったそうです。

☆スペイン語のレポート:“Romeo y Julieta” en Milán : El regreso romántico

★OPERA Review (ミラノ発 )Roméo et Juliette - Teatro alla Scala by Mika Inouchi
 スカラ座グノー「ロミオとジュリエット」井内 美香
 (ミュージック・ペンクラブ_2011年7月号.pdf)

gri_romeo_scala_3 .jpg

グノー作曲《ロメオとジュリエット》ミラノ・スカラ座
  2011年6月6,9,11,13,16,21,23日全7公演


Roméo et Juliette/Charles Gounod

DIREZIONE
Direttore:Yannick Nézet-Séguin ヤニック・ネゼ=セガン
Regia:Bartlett Sher バートレット・シェア

CAST
Juliette: Nino Machaidze ニーノ・マチャイゼ
Roméo:Vittorio Grigolo ヴィットリオ・グリゴーロ
Frère Laurent:Alexander Vinogradov
Mercutio:Russell Braun
Stéphano: Cora Burggraaf
Le Comte Capulet:Franck Ferrari
Tybalt:Juan Francisco Gatell
Gertrude:Susanne Resmark
Le Comte Paris:Olivier Lallouette
Grégorio: Ronan Nédélec
Benvolio:Jaeheui Kwon
Le Duc:Simon Lim


メモ:
GRAZIA.IT:LEZIONI D’AMORE DEL TENORE VITTORIO GRIGOLOグリゴーロに二つの質問
il giornale:Amore eterno alla francese
ArezzoNotizaie:Il nuovo Pavarotti è di Arezzo: lunedì debutta alla Scala 生まれ故郷アレッツォの記事


関連記事:
スカラ座で77年ぶりにグノーの「ロメオとジュリエットRoméo et Juliette」2011.6.6〜23 ☆リハーサルVideoClipミラノ・スカラ座 2010-2011シーズン《ロメオとジュリエット》:グリゴーロ&マチャイゼ

メモ:
ヤニック・ネゼ=セガンYannick Nézet-Séguin(1975 - カナダのモントリオール出身)
バートレット・シェア Bartlett Sher(1951.1.1 - サンフランシスコ)演出
ニノ・マチャイゼ Nino Machaidze(1983 - グルジア出身)ソプラノ
ヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigolo (1977.2.19 - イタリアのアレッツォ)テノール
アレクサンドル・ヴィノグラドフ Alexander Vinogradov(1976 - モスクワ出身)バス
ラッセル・ブラウンRussell Braun (1965.7.19 カナダ出身) バリトン
コーラ・ブルグラーフ Cora Burggraaf (1977 - オランダのオーステルハウト出身) メゾ
フランク・フェラーリ Franck Ferrari( ニース出身) バリトン
フランシスコ・ガテル Juan Francisco Gatell (1978 - アルゼンチンのラプラタ出身) テノール
スサネ・レースマーク Susanne Resmark(1968.5.8 - スウェーデンのエンゲルホルム出身)メゾ



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チューリヒ歌劇場2011/2012シーズン発表(2011.4.13 Operhaus Zürich) [今後のスケジュール追加・変更]

◎2011/2012シーズンの詳細が発表されました。グリゴーロの日程もちょっと違っています。《ホフマン物語》が、2011年12月6,9,13,16日の4公演、新制作の《ポリウト》は2012年5月6,10,13,15,20,23日/6月3,6,9日の9公演です。
 あらっと思ったのが、《愛の妙薬》がラモン・バルガスから、ローランド・ビリャソンに代わっています。(2011.7.6)


◎日程(シリーズ券)が発表されました。ヴィットリオ・グリゴーロが出演する《ホフマン物語》は2011年12月3,6,9,13,16日の54公演、ミキエレット演出、新制作の《ポリウト》は2012年5月6,10,13,15,20,23日/6月3,6,9日の79公演です。(2011.5.26追記)
*********************

以下2011.4.14記載:
 新制作13、再演22、珍しいオペラから定番オペラまでよりどりみどりです。ヴィットリオ・グリゴーロは新制作の《ポリウト》と、再演の《ホフマン物語》に出演します。《ポリウト》は、100年以上忘れられていたのを1960年スカラ座開幕公演で、フランコ・コレッリ、マリア・カラス、バスティアニーニが歌った....ということで知られています。
 その他、注目は、フローレスが封印したマントヴァ公爵に、《オテロ》がクーラとザイフェルトのダブルキャスト、ビリャソンは、今シーズン同様《羊飼いの王様》に、ネトレプコは《ドン・ジョヴァンニ》のドンナ・アンナ、チェチリア・バルトリが、ロッシーニの《オテロ》と《オリー伯爵》に出演します。ルッジェーロ・ライモンディは、《西部の娘》と《ドン・パスクアーレ》、ドミンゴは昨年急病でキャンセルした《シモン・ボッカネグラ》にヌッチとダブルキャストで出演。

◎チューリヒ歌劇場2011/2012シーズン(オペラ プレミエ)
2011年
9月7日: 絹のはしご/ロッシーニ:Zsolt Hamar,Damiano Michieletto
9月12日: 鼻/ショスタコヴィチ:Ingo Metzmacher,Peter Steing
10月20日:オテロ/ヴェルディ:Gatti,Vick,ザイフェルト/クーラ,ハンプソン,チェドリンス
11月12日:Die Stadt der Blinden/Anno Schreier:Zsolt Hamar,Stephan Müller
12月10日:パレストリーナ /プフィッツナー:Ingo Metzmacher,Jens-Daniel Herzog
12月27日:劇場の好都合と不都合・気違いのふりをする人たち/ ドニゼッティ:Carignani,Kusej

2012年
1月22日:マイスタージンガー/ワグナー:Daniele Gatti,Harry Kupfer,フォレ
2月10日:オテロ/ ロッシーニ:Muhai Tang,Leiser & Caurier,オズボーン,バルトリ,シラグーザ
3月4日:ドン・カルロ/ ヴェルディ:Zubin Mehta.Sven-Eric Bechtolfr
4月15日:イーゴル公/ボロディン:Vladimir Fedoseyev,David Pountney
5月6日:ポリウト/ドニゼッティ:Nello Santi,Damiano Michieletto,グリゴーロ,チェドリンス,ストヤノフ
5月26日:後宮からの誘拐/モーツァルト:Adam Fischer,Thomas Langhoff
6月6日:画家マティス/ヒンデミット:Daniele Gatti,Matthias Hartmann,ハンプソン

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メキシコの雑誌 "PRO ÓPERA" にヴィットリオ・グリゴーロのカバーストーリー [インタビュー&記事]

 メキシコの雑誌"Pro Ópera Julio – Agosto 2011" の表紙に毎度お馴染みのグリゴーロの写真、28〜31ページにカバーストリーが載っています。全部PDFでダウンロードして読むことができます。私の場合は、読むのでなく「見る」ですけど......写真があるとはいえ、4ページにわたる長い記事で、なかなか面白そうな内容ですが、スペイン語なので、残念! 49ページには、CD "The Italian Tenor"のレビューもあります。

 筆者 Lorena Jiménezとは、ベルリンのポツダム プラッツで会って話しをしていますので、時期的には、今年の1月、ドイチェ・オパー・ベルリンの「椿姫」に出演のためにベルリンに滞在していた時のようです。とりあえず、PDFファイルをリンクします。

☆Portada:Vittorio Grigolo: “La ópera emerge de lo más profundo”portada-28-jul2011.pdf

☆The Italian Tenor, de Vittorio Grigolo portada-48-discos-jul2011.pdf



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2011年スペシャルオリンピックス夏季世界大会(アテネ) 開会式に出演 [イベント、TV、ラジオ]

◎開会式の様子がYouTubeに細切れにアップされていますが、グリゴーロは、最後のオフィシャルソング"It's A Wonderful Winning World"だけでなく、."Nessun dorma"も歌っていました。中途半端ですが、スペシャルオリンピックスのグリゴーロの部分だけまとめてみました。下の画像をクリックするとリンクしています。
gri_olmpics.jpg

 開会式前日の24日に行われた記者会見の模様もあります。チャン・ツイィーのスピーチ等見られます。グリゴーロのスピーチも....長いです.....(2011.7.1)

◎やっぱりあてになるのはYouTube!
 Special Olympics 2011のためにステファノ・コルコリスが作曲した" It's A Wonderful Winning World" がアップされました。再生リストをつくりましたので、BBSスポーツのStevie Wonderのコメントとメディアカンファレンスの模様も続けて視聴できます。式典の最後を飾ったAlkistis ProtopsaltiとVittorio Grigolo の歌をどうぞ!


 そうっだたの。。。。という記事がヒットしました。ギリシャの人気歌手アルキスティス・プロトプサルティ Alkistis Protopsalti と一緒に歌うことになっていたのは、どうしてやめたのかは分かりませんが、アンドレア・ボチェッリAndrea Bocelli(1958.9.22)が歌う予定だったようです...ちょっと吃驚、グリゴーロは、確かにスケジュールが空いているとはいえ、スカラ座の「ロメオとジュリエット」が終わった直後ですし、急でしたから、なるほど納得です。" It's A Wonderful Winning World" は、Stephanos Korkolis作曲、Revekka Roussi作詞というのは変わってないと思います。ソースはここ.....(2011.6.26)

USTREAM で見られるのか?......アテネの25日午後8時は、日本時間だと26日午前2時からですが.....日本はライブでは見られないようです.....US, Australia,New Zealandでは中継されるようです。
 スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アテネ 開会式前の メディアカンファレンスの模様。スティービーワンダー、ヴァネッサ・ウィリアムズ、ヴィットリオ・グリゴーロ、チャン・ツィイー...開会式に出演する有名ゲストたち。(2011.6.26)














    Vanessa Williams        Vittorio Grigolo,Zhang Ziyi,Stevie Wonder
          Mario Frangoulis
              Maria Menounos
 


◎開会式はアテネ現地時間25日の午後8時から....日本でも放送されるのか......? 2007年の世界大会は上海で、閉会式にはホセ・カレーラスが出ています。


 グリゴーロの紹介記事に「2011年9月にイタリアのカンツォーネのニューアルバムがリリースされる予定」と書いてあります。(2011.6.25)


◎ESPN (ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下のスポーツ専門チャンネル)で放送決定。ネットでも見られるのかなぁ......(2011.6.22) *アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド地域限定でした(2011.6.25)

以下2010.5.25 記載

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