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Royal Opera 2011-12シーズン発表(2011.4.14) [今後のスケジュール追加・変更]

◎以下2011.4.27 追記分:
 Emerging Pictures (北アメリカの映画配給会社)が、2011-2012シーズンの映画館で上映するオペラ"OPERA in CINEMA"を発表しました。生中継のHD上映と過去の公演の上映とあります。ROH、ミラノ・スカラ座、リセウ(バルセロナ)、フィレンツェ歌劇場、タオルミナ音楽祭の公演が含まれています。北アメリカの映画館だけでなく、インターネットとか各国のテレビとかで見られたり、いずれDVD化されるとかあるのか、どうかわかりませんが、いずれはみられるのではないかと期待しています。.
 ROH来シーズンのグリゴーロ出演の《ファウスト》と《リゴレット》が "LIVE HD Opera"のスケジュールに入っています。ファウストは9月28日、リゴレットは、2012年4月17日です。イギリス、ヨーロッパ各地の映画館ではOpusArte が、配信するようです。
関連記事:映画館でオペラ!

◎以下2011.4.14掲載分:
 新制作は、《三部作》《ルサルカ》《Miss Fortune》《ファルスタッフ》《トロイ人》、再演はモーツアルトが、《ドン・ジョヴァンニ》《コジ》《フィガロの結婚》、ワーグナーが《オランダ人》《マイスタージンガー》、ヴェルディが《椿姫》《リゴレット》《オテロ》、その他、《ファウスト》《夢遊病の女》《連隊の娘》《ボエーム》《サロメ》。
 ヴィットリオ・グリゴーロは、《ファウスト》《リゴレット》《椿姫》に出演、すべて再演で《ファウスト》と《リゴレット》は、デイヴィッド・マクヴィカー演出、《椿姫》はリチャード・エアー演出です。日程をつらつら眺めていたら、《リゴレット》は無理ではないかと......

ROH 2011-12シーズン一覧表(オペラ 日程順)  ★新制作オペラ(5)  ★再演オペラ(13)
(キャストはROHが主要キャストとして発表しているものだけ/pdf )

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インタビュー「素顔のヴィットリオ・グリゴーロ」2011.4.19 GBOPERA [インタビュー&記事]

Grigolo-2.jpg GBOPERAの“Senza trucco!”シリーズにヴィットリオ・グリゴーロのインタビューが掲載されました。このインタビューは、オペラとはあまり関係のないどうでもいいような質問をするシリーズです。

★素顔のヴィットリオ・グリゴーロ
『幸運に恵まれている以上に天性の陽気さをそなえているテノールのヴィットリオ・グリゴーロ。まるで "黄金の喉とはがねの声帯"をもってもまだ充分ではないようだ(たとえ実は喉が発声とは関係ないとしても)。華やかな演奏に関する形容詞と"パヴァロッティーノ"のそのカリスマは、雑誌、ラジオ、テレビとインターネットサイトにあふれている。一方、ある人は、彼の声が、“あれかこれか”にふさわしいと強調するし、他の人は、彼の最新のオー・ド・パルファンとか彼の腕時計のブランドを当てることを楽しむ。ヴィットリオは、自分の道に沿って進むというよりは、むしろ彼の大好きなヘリコプターに乗って飛ぶ。慎重なスタートを切り、様子をみながら、彼の成熟した声に最もふさわしいオペラを自由に旅する(妙薬、ファウスト、ルチア、ルクレツィア・ボルジア、コルサロ、ホフマン物語、マノン、椿姫、ボエーム、ロメオとジュリエット)。エネルギーを補給するためにちょっと立ち止まって、彼の声の上だけでなくに彼の人生の上に開いた窓のようなCD(The Italian Tenor)を録音する。』

あなたの性格の主な特徴は?
楽天的で人生を愉しむこと...

あなたの短所は?

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ベルリン・ドイツ・オペラ《椿姫》☆ DOB インタビュー☆ レビュー ☆ドイツ国内ツァー [La Traviata 椿姫]

◎以下2011.4.21掲載
今シーズン(2010/11)に引き続き、来シーズン(2011/12)もDOBに登場します。年末年始に《ボエーム》、1月末から2月にかけて《椿姫》です。来シーズンの《椿姫》のキャストがウェブで発表されていますが、そこで新しい写真を数枚見つけましたので転載します。(写真をクリックすると拡大します)

◎以下2011.3.1掲載
◎オペラ雑誌"Das Opernglas" 2月号に1月8日の公演のレビューが掲載されました。待ちに待ったグリゴーロの登場で、期待通りのアルフレードだったようです。右の写真をクリックするとレビューが読めるくらいに拡大します。
 それにしてもこのレビューもグリゴーロのことが一番に書かれています。かつてステファノがアルフレードなんて所詮刺身のつま、いくらうまく歌っても報われない.....みたいなことを言っていたそうですが、グリゴーロの注目度は半端じゃないようです。(2011.3.1追記)


★21日は、体調不良でキャンセルしました。代役はStefan Pop、グリゴーロの出演はたった2公演で、グリゴーロのアルフレードを楽しみにしていた方が多いでしょうに、がっかりだと思います。18日のミュンヘンでのコンサートも具合が悪いということで、プログラムを変更しての演奏で、最後にグリゴーロから観客の皆さんに謝罪の挨拶があったとか.....昨年末から、体調をくずしているようですが、早く元気なヴィットリオに戻って欲しいと思います。(2011.1.21追記)

◎以下2011年1月10日記載:
 グリゴーロはドイツ国内でオペラの舞台に立ったのは2005年ハンブルグの《リゴレット》以来で、このところのロンドン、メトでの成功、また昨年9月のマントヴァでの再現《リゴレット》のテレビ中継もあり、期待感高まるベルリンデビューとなりました。
 そのせいか、レビューというよりは「ヴィットリオ・グリゴーロ論」のような記事、「ヴィットリオ・グリゴーロ:ゴールドダストとオリーヴオイル Vittorio Grigolo: Goldstaub und Olivenöl」....なんかよくわからない見出しです。ビリャソンとカウフマンの名前もありますが....両者の強みを両方兼ね備えている(素直な情熱のビリャソンと計算づくのカウフマンのコンビネーション)ってことかしら....三大テノールの名前もあります....「その音色は、パヴァロッティより暗めで男らしく、ドミンゴより完全で、カレーラスより官能的」....
 "Morgenpost"は、ネットでは全文読むことができませんが、グリゴーロの部分だけ抜粋があります。「33才のイタリア人は、美しい声をしたハンサムな男というだけではなく、生まれながらの演劇人で、自然で滑らかで暗めな音色を持ったエレガントで心地よいイタリアのテノールだ.....」
 評論家も観客も大喜びで絶賛です.....本物のイタリアンテノールに飢えていたみたい.....ドイツ人って、イギリス人もそうみたいですが、イタリアとかイタリア人には憧れというか羨望を感じているのではないかと感じます。
★舞台写真は、2011.1.17追加(クリック拡大)
gri_dob_traviata_1.jpggri_dob_traviata_3.jpggri_dob_traviata_4.jpg
gri_dob_traviata_5.jpggri_dob_traviata_6.jpggri_dob_traviata_7.jpg

◎以下2011年1月9日記載:
 昨年末のスペイン、バレンシアの《マノン》は、後半体調をくずしたようで、12月30日の楽日もテディー・ベア体型のフランス人テノールが代役が歌ったということで、ドイツ・オペラの《椿姫》もどうなるかと思っていましたが、ちゃんと出演したようです(右の記事)。

 この《椿姫》は、ゲッツ・フリードリッヒ演出で1999年からドイツ・オペラの定番ですが、チョーフィ、グリゴーロ、ヌッチと魅力的なキャストなので、かなり注目されています。グリゴーロは、劇場デビューで、劇場のサイトにインタビューが掲載されています。昨年の12月10日のインタビューです。ロリン・マゼールと《マノン》のリハーサル中と話していますが、マゼール(1930.03.06- )はドクターストップで全公演キャンセルしました。でも、マゼールは、なんと12月31日に東京でベートーヴェン全交響曲連続演奏なんてすごいことをやってるんですね。昔からマゼールの神出鬼没ぶりは有名ですけど、80才になっても変わらないんですね。

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SF(スイステレビ)2011.4.18放送 „Glanz und Gloria“ でオペラ公演後のグリゴーロに密着 [イベント、TV、ラジオ]

 4月18日のスイステレビ(Schweizer Fernsehen)の番組 „Glanz und Gloria“でヴィットリ・グリゴーロがとりあげられました。この番組は日曜日を除いて毎日20分程度の国内外の有名人追っかけ番組のようです。この日は、「スターテノール、ヴィットリオ・グリゴーロ」、「ウィリアム王子&ケイト」、「スイスのレスリング選手Kilian Wenger」についてでした。
 グリゴーロについては、4月16日のチューリヒ歌劇場《リゴレット》の公演後の密着取材で、ファンにサインしたり、一緒に写真をとったり、ファンサービスも大切なんだよ....とか言ってるんでしょうね。
 スイス・テレビは、"SF VIDEOPORTAL"で、いつでもネットで見られますし、ダウンロードもリンクも埋め込みも自由自在、どこかの国の局にも見習って欲しいです。下の画像をクリックするとビデオにリンクしています。


 番組で放送されていないインタビューもあります。リゴレットのレオ・ヌッチ(1942.4.16 - )は、この日が69才の誕生日でした。
★Rigoletto:Samstag, 16.04.2011, 19:00-21:45 Opernhaus Zürich
Nello Santi,Gilbert Deflo:Elena Mosuc (Gilda), Katharina Peetz (Maddalena), Liuba Chuchrova (Giovanna), Ivana Krejcirikova (Gräfin Ceprano), Andrea Schwendener (Page); Vittorio Grigolo (Il duca di Mantova), Leo Nucci (Rigoletto), Pavel Daniluk (Sparafucile), Valeriy Murga (Monterone), Morgan Moody (Marullo), Miroslav Christoff (Borsa), Giuseppe Scorsin (Ceprano), Armando Pina (Usciere)

カナダの雑誌 "Preferred" ヴィットリオ・グリゴーロのポートレート [インタビュー&記事]

 カナダの季刊誌 "Preferred" 最新号 (2011年1月発行)にヴィットリオ・グリゴーロの紹介記事が掲載されています。芸術、文化、ファッション、旅行関係のライフスタイル誌だそうです。
 下の4枚の画像をクリックすると記事全文読むことができます。

1

2

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4

Sotto Voce;
An exclusive with Vittorio Grigolo


"I always try to look to the future and attract younger generations to this incredible style of music which can still move the inner soul of anyone who takes the opportunity to experience it."

PREFERRED EXCLUSIVE Vittorio Grigolo cover editorial.pdf


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npr(アメリカ公共放送)Music Interviews(2011.4.3):Vittorio Grigolo: A Rising Tenor Takes His Time [インタビュー&記事]


 アメリカ東部時間の4月3日午後7時(日本時間では本日4日午前8時)から、8分程度のインタビューが放送されました。nprのウェブサイトの記事"Vittorio Grigolo: A Rising Tenor Takes His Time"にインタビューの内容も掲載されていますし、オンデマンドで聞けますが、こちらにもダウンロードしてアップ(右MP3)しました。

 今回のインタビューでは、23歳の時のスカラ座のコンサートで楽譜を間違えてしまったが、なんとか切り抜けた....というエピソードが、もう少し詳しく語られています。多分、重唱曲:ノットゥルノ「月の何と白いことか」の時のことだと思います。右の写真のように両側には、ソプラノのバルバラ・フリットリとバスのミケーレ・ペルトゥージ がいますが、確かにフリットリの楽譜をのぞいているように見えなくもないですね。

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Deutsche Oper Berlin(ベルリン・ドイツ・オペラ)2011-2012シーズン発表 [今後のスケジュール追加・変更]

 DOBの2011-2012シーズン発表がありました。PDFファイルで196ページもあります。劇場の発表挨拶文で特別に名前を挙げた歌手は、Elina Garanca,Anja Harteros,Nina Stemme(コンサート),Krassimira Stoyanova ,Marcelo Alvarez,Joseph Calleja,Vittorio Grigolo,Klaus Florian Vogt,Thomas Hampson、新制作7演目(コンサート形式が3)、その他のハイライトWeitere Hoehepunkteがすべてコンサート形式で3演目、レパートリー公演は昨シーズン同様22演目となっています。注目はフローリアン・フォークトのカヴァラドッシ、ガランチャのファヴォリータでしょうか、キャンディードにグレース・バンブリー(1937.1.4)の名前も、グリゴーロは、ボエームと椿姫に出演予定です。

★プレミエ:
2011.10.23:Verdi《ドン・カルロ》 Anja Harteros
2011.12.19:Donizetti《ファヴォリータ》(コンサート形式) Garanca, Kwiecien,Calleja
2012.2.11:Rossini《タンクレディー》
2012.3.4::Janáček《イエヌーファ》
2012.4.15:Wagner《ローエングリン》
2012.5.9:Verdi《二人のフォスカリ》(コンサート形式)Leo Nucci,Ramon Vargas
2012.6.6:Verdi《トロヴァトーレ》(コンサート形式) Harteros, Blythe,Jenis, Neill
★その他のハイライトWeitere Hoehepunkte:
2012.3.15:Bernstein《キャンディード》 Grace Bumbry,Simone Kermes.Toby Spence(コンサート形式)
2012.5.19:Weingartner《Die Dorfschule (村の学校)》/Carl Orff《Gisei/Das Opfer》(コンサート形式)
  
★新制作 7 (コンサート形式 3) + ★その他(コンサート形式)3 + ★再演 22→142公演
(参考:2010/11新制作6+再演22→153公演)

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