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ルッジェーロ・ライモンディとProdis基金チャリティーコンサート(2011.2.23 マドリード) [コンサート]

◎20日のベルン、Casino Saalでのコンサートのキャンセルに続き、このチャリティーコンサートも残念ながらキャンセル、コンサートは、ルッジェーロ・ライモンディが1人で頑張ったようです。(代わりのテノールが見つかったようです。Israel Lozano 2/24追記) いずれ、ライモンディのファンの方たちから報告があると思います。(2011.2.23)

 2月23日の "RECITAL LÍRICO A BENEFICIO DE LA FUNDACIÓN PRODIS" のプログラムが発表されました。会場は、マドリードのAuditorio Nacional(国立音楽堂)のSala Sinfónica。第一ブログにもう少し詳しい記事があります。
*左から1枚目と2枚目の写真は、マントヴァでの《リゴレット》プレス発表、3枚目は、WNO《ルクレツィア・ボルジア》のレセプション、4枚目は《ルクレツィア・ボルジア》のカーテンコール、写真をクリックすると拡大します
関連記事:
R・ライモンディと V・グリゴーロのProdisチャリティーコンサート(2011.2.23 マドリード)
R.ライモンディのチャリティーコンサート:ダウン症の末息子ロドリゴ君について語る
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OPERA AWARD 2011:雑誌 l'operaの読者投票 皆さんもクリックしてみませんか [その他]

 イタリアのオペラ雑誌が、2010年のオペラに関する各賞の受賞者を選んで春に授賞式を行うそうです。演出家、指揮者、歌手等各部門、専門家によって3名づつがノミネートされています。今現在、ネットでも読者投票が行われていますので、皆さんも投票してみてはいかがですか。
 3名から1名選ぶのは、迷いますが、この私のブログで"OPERA AWARD 2011"を取り上げるのは、もちろんテノール部門で、ヴィットリオ・グリゴーロがノミネートされているからです。

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ヴィットリオ・グリゴーロ 34才.....スイスでのインタビュー記事 [インタビュー&記事]

 2月19日はヴィットリオ・グリゴーロの誕生日、34歳.....ちょうどチューリヒに滞在中で、「今日、ヴィットリオ・グリゴーロは34才.....」という書き出しのJournal21の記事が掲載されました。もう1つ、16日にスイス各紙、Tages-Anzeiger, Der Bund, BernerZeitung, Basler Zeitung に配信された記事 "Der Senkrechtstarter in der Opernwelt" 、こちらもJournal21の記事同様、筆者は女性ジャーナリストですが、「舞台で恋に落ちたことは?」と女性ならではの質問とか、「歌手は指揮者より重要...」とか、なかなか面白い内容です。その一部をいつもの同好の方に訳してもらいました。

gri_sftv2.jpggri_sftv1.jpg

自信満々

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Vittorio Grigolo "Opern-Star in Zürich "スイスSFテレビの昼と夕方のニュース番組で放映(2011.2.16) [イベント、TV、ラジオ]

 スイスのドイツ語公共放送局 Schweizer Fernsehen (SF) で2011年2月16日お昼と夕方の"Tagesschau"で放送された2分程度のグリゴーロの紹介です。



 3年前のテレビショー«中央駅の椿姫 Traviata im Hauptbahnhof»のテノール、ヴィットリオ・グリゴーロがスイスのステージに戻ってきます....”The Italian Tenor”のコンサートの紹介でしょうね。17日にはチューリヒのTonhalleで、20日にはベルンのCasino Saalで開催されます。ミラノ・スカラ座界隈ではウィルスが蔓延しているようですから、くれぐれも感染しないように。
 夕方の"Tagesschau"では、直前のニュースが、ベルルスコーニ首相の未成年者買春罪で起訴されたことに対する記者会見の模様だったのが、なんか可笑しかった.........先日グリゴーロがイタリアのテレビでものまねをしていましね。興味のある方は、"Tagesschau"の20:45からです。

関連記事:
[チューリヒ中央駅の椿姫]
コンサートツァーはじまる☆ドルトムント→ハンブルグ→ミュンヘン→チューリヒ→ベルン→ベルリン
 
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Opera Britannia:ヴィットリオ・グリゴーロ 2010年最優秀テノール ☆アメリカ国内のDiamondsとRust 賞 [インタビュー&記事]

 Opera Britanniaの『2010年オスカーとラズベリー賞』が発表され、ヴィットリオ・グリゴーロが「最優秀テノール」に選ばれました。イギリス国内の劇場で上演されたオペラからの選考です。manonj.jpg

Opera Britannia 2010年オスカーとラズベリー賞

☆最優秀ソプラノ:
 Christine Brewer(1955.1.26- アメリカ出身)
 バービカンでのヨーゼフ・マルクスJoseph Marxの歌曲
☆最優秀メゾ:
 スーザン・ビックリー Susan Bickley(イギリス)
 ENOのカーチャ・カバノヴァーKat’a Kabanovaの
☆最優秀カウンターテノール:
 デヴィッド・ダニエルズ David Daniels (1966- アメリカ)
 ウィグモアホールの演奏
☆最優秀テノール:
 ヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigolo(1977.2.19 -)
 ROHの《マノン》騎士デ・グリュー
☆最優秀バリトン:
 ロデリック・ウィリアムズ Roderick Williams(1965-)
 St Endellion Festival《エウゲニ・オネーギン》
☆最優秀自称バリトン:
 プラシド・ドミンゴ Placido Domingo(1941.1. 21)
 シモン・ボッカネグラ
☆最優秀バス:
 フェルッチョ・フルラネットFerruccio Furlanetto(1949.5.16 )
 ROHの《シモン・ボッカネグラ》のフィエスコ
☆新人賞:Elisabeth Meister/ROHのJette Parker Young Artists Programme
☆期待はずれだったで賞:アンナ・ネトレプコ(下品なインタビューとROHのマノン)
☆とんでもない歌だったで賞:ミカエラ・カロージ Micaela Carosi(アイーダのショッキング歌唱)
☆ラズベリー準優勝 :Angela Denoke (ROHのサロメ)/Rolando Villazon (ヘンデル・コンサート)/Jeanne-Michele Charbonnet (バービカンのエレクトラ)

 以上、詳細は、記事をご覧下さい。右の写真をクリックすると記事にリンクしています。ベスト、ワースト演出、ベスト声楽リサイタルもあります。次の"Confessions of a Bow Street Runner"も面白そうなことが書いてあります。更にスクロールするとアメリカ国内の"The First Annual Diamonds and Rust Awards (US)"これも面白い。メトの公演に関しては、交流ブログのMadokakipさんのレポートをリンクさせていただきました。けっこう似た印象が書かれています。

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イタリアのRai1の番組"Domenica in"にゲスト出演(2011.2.6);ベルルスコーニ首相のものまねも... [イベント、TV、ラジオ]

 2月6日の日曜日、イタリアのテレビ番組"Domenica in"にゲスト出演しました。ということはローマに居たということですね。12日はチューリヒ歌劇場でヌッチと《リゴレット》ですが、ジルダは、当初のエレーナ・モシュクからデジレ・ランカトーレ Désirée Rancatoreに代わりました。モシュクは29日がプレミエの《ノルマ》の準備のためにキャンセルしたのではないかと思います。
 ところで、この番組は7日間ネットで視聴できますが、残念なことにイタリア国内限定でした。もしかしたら、誰かがYouTubeにアップしてくれるのではないかと期待していましたが、アップされました。*このビデオをアップしてくれた方のアカウントが停止になりましたので、保存してあったものを私が再アップしました。(2011.7.30)


 "Domenica in"のゲストコーナーのインタビュアーは、Lorella Cuccarini(1965.8.10 ローマ生)、10分程度ですが、とても賑やか、グリゴーロが登場した時の反応が面白い、やっぱりオペラ歌手に対するの固定されたイメージが強いということでしょうね。質問は例のごとく、キャリアのはじまりから.....子供の頃、お母さんのお供で行ったメガネ屋さんの地下から覚えたばかりの歌、シューベルトのアヴェ・マリアが聞こえてきたこと....これはとても不思議な一致だと思う.....グリゴーロの好きな「カンフーパンダ」の言葉"Yesterday is history. Tomorrow is a mystery. Today is a gift!"を披露.....それから、バチカンでボーイソプラノのソリストだったこと、13才でパヴァロッティと同じ舞台に立ったこと、ワシントンでボエームに出演する前にパヴァロッティに会いに行って戻って来たらまたゆっくり会おうと言ってくれたけど(ちょっと涙ぐむ)
 ここで、クッカリーニさんに「ものまね」をお願いされて、にぎやかに3人のものまねをして、笑いをとってました。誰のものまねなんでしょう.....一番最初のは、ベルルスコーニ首相....4人のゲスト?のおばさんたちの反応でもきっとベルルスコーニではないかと、確信が持てませんでしたが、やっぱりベルルスコーニでした。次はまじめに"The Italian Tenor"のCDについて。最後に、クッカリーニさんの手を取って、トスカが、スカルピアを殺したことを知って、カヴァラドッシが歌う"O dolci mani mansuete e pure, o mani elette a bell'opre e pietose,を歌って終わりました。
★Vittorio Grigoloのインタビュー、トーク、テレビ出演の動画再生リスト:Vittorio Grigolo - Talk
関連記事:[イベント、テレビ出演]
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ヴィットリオ・グリゴーロのメトデビュー《ボエーム》レビューと舞台写真(2010.10.16) + VideoClip [ボエーム La Bohème]

2011.2.8追記
 YouTubeに、この公演の動画が数種類アップされました(camilla0690さんありがとうございます)。途中のカシャッという音が気になりますので、編集して全部つないで再アップしました。右の写真をクリックするとリンクしています。
 グリゴーロとコヴァレフスカはロドルフォとミミにピッタリ、最初は微笑ましくて、最後は悲しい......頭出しのタイムを表示しましたので、タイムをクリックすると見たい聞きたい所に飛べます。全部で40分の長さですが、聞き所を押さえていますので、ボエームのダイジェスト版としてなかなか良く出来ていると思います。

2010.11.8追記
 10月16日から11月5日まで全6公演無事終了、グリゴーロをはじめキャスト全員、ニューヨークの悪天候にも負けず、皆さん皆勤賞だったようです。交流ブログのMadokakipさんとShevaさんの詳細観劇レポートがアップされましたのでリンクさせていただきます。
 Madokakipさんは、すでに2008年に映画館のHD上映のスカラ座の《ジャンニ・スキッキ》でリヌッチョを歌ったグリゴーロについて「声はしっかりとしていて、かつまろやかな”男前声”で逸材です」と目をつけていて、今回のメトデビューを楽しみにしていらっしゃったんですが、期待を裏切らずとても素晴らしいロドルフォだったそうです。また、出待ちで出演のサインをもらってプレゼントして下さいましたので、感謝の気持ちをこめてここにアップさせて頂きます。本当にありがとうございます。サインの愉快な説明も添えてありました。
gri_met_boheme_sign2.jpg
gri_met_boheme_sign1.jpg

★Madokakipさんのレポート:
LA BOHEME (Sat, Oct 16, 2010)
LA BOHEME (Sat, Oct 16, 2010 ) 出待ち編

★Shevaさんのレポート:
MET グリゴーロ輝かしいデビュー(10月28日鑑賞)
METラ・ボエーム 2回目(11月1日)

以下2010.10.28追記
☆やっとメトのサイトに《ボエーム》の舞台写真がアップされました。お初のものをこちらに転載します。

以下2010.10.27追記
☆全6公演のうち残すところ3公演(10月28/11月1,5日 )となりました。グリゴーロによれば、オペラで一番重要で難しいのは、スタミナ、エネルギーの配分だそうです。グリゴーロは、2007年9月15日にワシントン・ナショナル・オペラの開幕公演(2007.9.15〜)でロドルフォを歌うことになり、パヴァロッティに会っています(亡くなる直前だったんですね....)が、その時に「最初から飛ばしすぎないように....」とアドバイスされたそうです。一公演では、最初から最後までフレッシュな声を保つこと、また、全6公演を途中降板なんてことにならないように力の配分が大切なんだそうです。
 11月3日には、午後1時から3時までメトの売店でグリゴーロに会えるそうです。"The italian tenor"のアルバムを買うとサインしてくれるということですね。オペラのアリア集なんて売れないのが当たり前、と言う定説もなんのその、このアルバムかなり売れているようです。イタリア声のテノールに飢えていたのでしょうか。
gri_met_shop.jpg

以下2010.10,24追記
☆"Opera-britannia"のレビュー、britanniaということはイギリスのサイトだと思いますが、例によって☆の数で評価されています。五つ星が最高ですが、《ボエーム》☆4、ちょうど同時期に上演されている(いた)、フランチェスコ・メーリ劇場デビューの《リゴレット》☆2.5、フィリアノーティ主演の《ホフマン物語》☆3.5、ルネ・パーペ主演の《ボリス・ゴドノフ》☆3、となっています。《ボエーム》の評価が高いのは素直に嬉しいですね。


以下2010.10.19
☆だいたいレビューも出そろったようです。イタリア国内でも、ニューヨーク・タイムズが、グリゴーロの特集記事を掲載したことも影響したのか、「メトデビュー大成功!」の記事が全国に配信されています。グリゴーロ自身「僕は夢の売り手だけど、でも今夜は、観客が僕に夢をプレゼントしてくれた。最後のスタンディングオベーションは予想もしていなかった....」と語っています。


以下、2010.10.18記載:
 《ボエーム》初日、無事終了.....レビュー第一弾出ました。共同通信みたいなものなんでしょうか、同じレビューがいたるところに配信されていますので、ロンドンほど、たくさんレビューは出ないと思いますが、その都度追加していきます。
 シリウスの無料トライアルで聞くことができましたが、トライアルのせいか(原因が分かりました、下記をご覧下さい)、10分おきくらいに勝手にログアウトするので、ぜんぜん落ち着いて聞けませんでした。クリックするだけではログインできなくて面倒で手間取るんです。ということで、忙しくてちゃんと聞いてないのですが、3年前のワシントン・ナショナルオペラの録音の方が、全体的に印象的でしたが、10分おきに走り回っていたせいかもしれませんが.....今回のはちょっと散漫な感じがしました。しかし、私は、グリゴーロの歌い回しも声も好きですので、とても楽しめました。あと5公演、更に良くなることを期待したいです。


レビュー:
☆AP:Vittorio Grigolo promising in Met opera debut By MIKE SILVERMAN

 MIKE SILVERMANは、公演前にインタビュー記事も書いています。

☆ニューヨーク・タイムズThe Met Makes Way for New Bohèmians By ANTHONY TOMMASINI /Oct., 17,2010
 れいのどうみてもグリゴーロ嫌い!と思わせるMICHAEL WHITEの記事を掲載したニューヨーク・タイムズですから、どんなレビューが出てくるのかドキドキでしたが、けっこう普通にまともでした。

☆ニューヨーク・ポスト:Tenor is the night By JAMES JORDEN/October 17, 2010

☆Frederick News-Post:Román: High Note By Carmen Ileana Originally/Oct., 18, 2010
 "Mr. Grigolo’s sound is unique and instantly recognizable; it possesses what the Italians call ‘squillo’, a bright ringing sound which is particularly thrilling to hear." そう、そう、その通りです。グリゴーロの声、スタイルの特徴を良くつかんでいるレビューです。

The New York Observer:The State of the Art By Zachary Woolfe

☆Opera-britannia:Metropolitan Opera, New York, 16th October 2010 By Richard Garmise
 同時期に上演されている、ホフマン物語、リゴレット、ボリス・ゴドノフの中で一番評価が高い。グリゴーロ同様にメトデビューだったメーリが公爵の《リゴレット》の評価が低く、明暗を分けたかんじ.....評価が低いのは、メーリの責任もかなりあるようですし....

☆ANSA(イタリア)共同通信:TIFO DA STADIO PER GRIGOLO, STAR BOHEME AL MET
 レビューではありませんが、イタリア国内各地に「グリゴーロのメトデビュー大成功」の記事が配信されました。ニューヨーク・タイムズがグリゴーロの特集記事を掲載したことも書かれています。

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L.A.オペラ2011-12シーズン発表:ドミンゴのシモン、グリゴーロのロメオ☆ドミンゴは2014~15年までの予定があるとコメント [今後のスケジュール追加・変更]

★第一ブログに「米主要地方劇場 2011-12シーズン発表:サンフランシスコ - ヒューストン - ワシントン - シカゴ - ロサンゼルス」の記事を掲載しました。簡単にまとめてましたので参考にして下さい。(2011.2.4)


写真をクリックするとドミンゴのお知らせビデオにリンク
 プラシド・ドミンゴが総裁ゼネラルマネージャーを務めるLos Angeles Operaの 2011-12シーズン発表が1月31日(月)に行われました。6演目37公演、19世紀のハンガリーオペラ"Bánk bán,"は未定ですが決まれば、7演目になる可能性もあるそうです。
 今シーズンは、6演目42公演、最盛期には、10演目75公演、ドミンゴ総裁は、財政的に厳しいが2012-13シーズンには、8演目に増やしたい意向を示しました。こうしてみると新国(10演目52公演)は昨年より公演数を増やしていますので、客足の伸びも順調ということでしょうか.......

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