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DAS OPERANGLAS(2010.1月)《IL CORSARO 海賊》レビュー:オペラ界の彗星 [ヴェルディIl Corsaro 海賊]

クリック拡大 ドイツのオペラ雑誌"DAS OPERANGLASS"の1月号にチューリヒ歌劇場の《IL CORSARO 海賊》のレビューが出ました。

『タイトルロールは若いイタリア人テノールヴィットリオ・グリゴーロ。実に非凡。なんという声帯だ。突出した声量。幕開けのシーンのアリアで示されたもの凄い力強さ。彼の声には、表現力あふれるテンポ、悲哀に満ちたニュアンスがある。凄くエネルギッシュながら、声のまろやかさを失わないし、疲れも見せない。声による造型が、外見の良い歌手の感情に走った演技とぴったり合っている。オペラ界の彗星になるのは当然だ。ただ舞台で力を使い果たして、声の疲労を起こさないことを願うのみだ。』

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バーリのTeatro Petruzzelliの《ボエーム》舞台写真 第4弾☆☆レビュー [ボエーム/ Petruzzelli - 2010]

gri_bari_7124.jpg Teatro Petruzzelliのウェブサイトにゲネプロの写真に引き続き舞台写真が掲載されました。
 レビューもいくつか見つかりましたが、ヴィトリオ・グリゴーロのロドルフォは、いつも通り好調、ドナータ・ダヌンツィオ・ロンバルディのミミも好評です。

グリゴーロについては、『美しい音色・響きの素晴らしい声、表現力に富んだ声、明るく澄んだ明瞭な声、明るくニュアンスに富んだ声、表現力豊かな強烈さ、存在感のある舞台映えのする容姿、情熱的で生き生きしたロドルフォ、若くて真摯な情熱に溢れたロドルフォ....』というような寸評。

Applauditissimo debutto a Bari per Bohème e....
di Enzo Garofalo,17 Gennaio 2010
Bohème, al Petruzzelli è tutta un’altra cosa
Gazzetta del mezzogiorno, NICOLA SBISÀ
Una lunare Mimì per la Bohème
di Stefania Gianfrancesco,17 Gennaio 2010
Bohème in un loft
Recensioni OnLine,Fiorella Sassanelli
Con un nuovo respiro “la Bohème” .....
Quotidiano di Bari,Mariapina Mascolo

劇場のサイトには第二キャストの写真は載せてないのですが、こちらのサイトにあります。右の写真の[PHOTOGALLERY]をクリックすると見られます。それにしてもミミもロドルフォもなんていうか見栄えが悪い.....風格がないというか格がない......絵にならないし様になってない....第一キャストとは雲泥の差。

★舞台写真 Foto della rappresentazione(クリック拡大)

メモ:
ドナータ・ダヌンツィオ・ロンバルディ Donata D’Annunzio Lombardi:イタリア出身
マヌエラ・ビシェリエ Manuela Bisceglie :1980年南イタリアのマテーラ出身
ヴィットリオ・グリゴーロ:1977年2月19日 イタリア、アレッツォ 出身
ダリボール・イエニスDalibor Jenis :スロヴァキア出身
ディヤン・ヴァチコフ Deyan Vatchkov :1979年 ブルガリアのソフィア出身

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バーリのTeatro Petruzzelliの《ボエーム》写真 第三弾(ゲネプロ) [ボエーム/ Petruzzelli - 2010]

ペトルッツェッリ劇場のウェブサイトにゲネプロの写真がアップされました。ごくごく普通の演出...ちょっと地味目の舞台衣装です。
★Teatro Petruzzelli《ボエーム》2010年1月16,18,20日
direttore :Antonino Fogliani
regia:Boris Stetka
scene e costumi: Tommaso Lagattolla
light design: Valerio Alfieri

ソリスト:
Mimì : Donata D’Annunzio Lombardi / Erika Grimaldi  
Rodolfo: Vittorio Grigolo / Giuseppe Talamo
Musetta:Manuela Bisceglie/Teresa Di Bari
Marcello: Dalibor Jenis / Alessandro Battiato
Colline: Deyan Vatchkov

◎ヴィットリオ・グリゴーロの《ボエーム》公演記録:
・2007年9月WNOトレリンスキ監督演出でロールデビュー
・2009年5月北京NPCA 新演出 キアーラ・タイジと共演
・2009年10月チューリヒ歌劇場バルバラ・フリットリと共演
・2009年12月シャンゼリゼ劇場演奏会形式、ハルテロスと共演


★ゲネプロ舞台写真(写真をクリックすると拡大)

メモ:
ドナータ・ダヌンツィオ・ロンバルディ Donata D’Annunzio Lombardi:イタリア出身
マヌエラ・ビシェリエ Manuela Bisceglie :1980年南イタリアのマテーラ出身
ヴィットリオ・グリゴーロ:1977年2月19日 イタリア、アレッツォ 出身
ダリボール・イエニスDalibor Jenis :スロヴァキア出身
ディヤン・ヴァチコフ Deyan Vatchkov :1979年 ブルガリアのソフィア出身

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バーリのTeatro Petruzzelliの《ボエーム》リハーサル写真 第2弾(2010.1.12) [ボエーム/ Petruzzelli - 2010]

 リハーサル写真第2弾....というか、前の写真は、ペトルッツェッリ劇場のウェブサイトから削除されたんです.....理由は「わかりません」ということにしておきます.......ということで前のリハーサル写真はお宝写真かな......前の写真の方が面白いのに.....

 ところで、最近はオペラ歌手の世代交代がちゃくちゃくと進んでいるようで、1980年の前後に生まれた歌手がぞくぞく出て来ています。

 この《ボエーム》のソリストさんたちも、ロドルフォのヴィットリオ・グリゴーロは1977年生まれ、ムゼッタのマヌエラ・ビシェリエは、1980年生まれ、コリーネのディヤン・ヴァチコフは、1979年生まれ、と若いですし、ミミのドナータ・ダヌンツィオ・ロンバルディとマルチェッロのダリボール・イエニスは、生年月日が不明ですが、 1991年頃からキャリアをはじめているようですから、多分30代後半か、40そこそこ....ではないかと思います。オペラ基準で言えば、充分若いということになるでしょう。

リハーサル写真は、YouTubeTeatro Petruzzelli - La Bohème 2010でもご覧いただけます。

★劇場のウェブサイトから写真をピックアップ(写真をクリックすると拡大します)

La Bohème » Anteprimeの写真(劇場のウェブサイトから転載)

Mimì : D'Annunzio Lombardi
Rodolfo: Vittorio Grigolo
Musetta:Manuela Bisceglie
Marcello: Dalibor Jenis

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メモ:
ドナータ・ダヌンツィオ・ロンバルディ Donata D’Annunzio Lombardi:イタリア出身
マヌエラ・ビシェリエ Manuela Bisceglie :1980年南イタリアのマテーラ出身
ヴィットリオ・グリゴーロ:1977年2月19日 イタリア、アレッツォ 出身
ダリボール・イエニスDalibor Jenis :スロヴァキア出身
ディヤン・ヴァチコフ Deyan Vatchkov :1979年 ブルガリアのソフィア出身

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18年目にやっと修復再開したTeatro Petruzzelliで《ボエーム》 [ボエーム/ Petruzzelli - 2010]

 昨年12月30日の記事で紹介しましたが、ヴィットリオ・グリゴーロは、シチリアのカターニアにあるベッリーニ大劇場の2010シーズン開幕公演《ファウスト》の出演をとりやめ、代わりにイタリア本土南部のバーリにあるペトルッツェッリ劇場の《ボエーム》に出演することが急に決まりました。これは、本人の都合ではなく、劇場間で取引があったのではないかと思います。

 ペトルッツェッリ劇場は、1991年火事で焼失して以来、18年ぶりに再建復活を果たし、昨年の2009年10月4日にベートヴェンの第9の演奏で正式にオープンしました。オペラは、12月にマルティナ・セラフィンとファビオ・アルミリアートという人気の歌手を揃えて《トゥーランドット》を上演しています。2010年は《ボエーム》での幕開けですが、劇場にとっては、やっと再建できた記念のシーズンですから、やっぱり話題になる歌手を持ってきたかったんでしょう。それが、テノールのヴィットリオ・グリゴーロとバリトンのダリボール・イエニスなのではないかと思います。地方劇場としては1481席と比較的大きな劇場ですので、集客の見込める歌手を手当することが重要ですから.....

 ペトルッツェッリ劇場の再建については、ルッジェーロ・ライモンディ絡みで、ちょっと調べたことがあるんです。2007年末の再建を目指していましたが、国との資金交渉でもめたりで、なかなかはかどらず次は2008年末には....ということでしたが、結局、それもだめで、やっと2009年10月に修復再建できたわけです。写真で見てもすばらしく美しい劇場で、さすがイタリアはこういう修復技術はピカイチですね。なぜ焼けたかとか...ヴェネツィアのフェニーチェと同様にいろいろ面白い話しもあります。


★ペトルッツェッリ劇場:
プーリア州の州都バーリの中心街にあるペトルッツェッリ劇場は、およそ100年ほどの歴史をもつりっぱなオペラ劇場で したが、1991年10月26日夜中から27日未明に火災に見舞われ、閉鎖されました。皮肉にも直前には、火刑の場面で幕切れとなる《ノルマ》が上演され ていたそうです。再建は難航していますが、来年2007年12月の再開(結局2009年10月15日修復完成)を目指しています。....現在は小さな劇場Teatro Piccinni(620席)でオペラとダンスの公演が行われています。(2006-08-14記事)

この記事に対して、バーリの街の印象とペトルッツェッリ劇場の興味深い助六さんのコメントと、続いての私のコメントをこちらに転載します。

『バーリや周辺のロマネスク教会(トラーニが素晴らしい!ここで結婚式挙げるのがシックだそう)巡って、ギリシャに渡ったことがあります。サン・ニコラがあるカスバみたいな白い迷路状の旧市街はかつてはスリの巣窟と言われたけど、EU補助金で洗浄し今は特に問題なく歩けます。でも黒装束で家の前に腰を下ろす老女たちのグループ、路地を駆け回る子供たち、窓から見える名産パスタのオレキエッテを打つ若く美しい女性とか、21世紀の欧州にまだこんなところが!と驚愕に値する光景でした。
プーリア人はシャイでかつ人なつっこく大好きです。同じ南でもシチリア人やカラブリア人とは随分違う印象を受けました。帰路オレキエッテとオリーブ油を両手一杯ぶら下げて飛行機に向かったら、皆が賞賛してくれましたよ!
ペトルッツェッリは尚焦げ跡露な無残な姿をさらしてましたが、何とマクドナルドの壁一面に劇場内部の美しい写真が掲げてあったので、「綺麗だけど、どっちの劇場?」と訊いたら、従業員の女の子が「燃えたペトルッツェッリの方」と嬉しそうに話してくれました。何でも総監督自身が個人的負債償還のために、再建工事で動くカネを狙ってマフィアに放火させたとかいう信じ難い話みたいですが。結局最高裁まで行って無罪らしいけど。ここはメッセーニ家の個人所有の劇場という事情で、再建費用を巡る国との交渉が長引いて、この再建遅延になったみたいですね。』

『ペトルッツェッリは、なんでも、土地は市のもので、市から譲渡された土地に実業家のペトルッツェッリ氏が劇場を建てたものだそうですが、譲渡の条件に、火事等で崩壊した場合は、3年以内に修復作業を終えなければ、市がその土地を引き取る.....とかの契約で、ペトルッツェッリの相続人に再建費用がないのを知っていて、放火したとかですよね。
たしか、フェニーチェの時も、マフィアが絡んでいる話が出ましたね。まあ、日本のように、延焼することがないので、放火の罪は軽いのかしら?確か日本は殺人よりも放火のほうが重罪でしたよね。 』

助六さんのコメントにもあるように、バーリからギリシャに船が出ています。真夜中に出航して、翌朝には着きます。 

◎ついでの話:ニーノ・ロータとリッカルド・ムーティ
ムー ティは1941年7月28日ナポリで生まれましたが、モルフェッタ(バーリの近く)で育ちました。高校時代は、地元高校に通いながら、バーリ音楽院にも通学していました。その時の校長がなんとあのニーノ・ロータだったのです。しかし、家族が翌年ナポリに引越すことになりましたので、1959年にナポリ音楽院に入り、1962年にはミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で勉強を続け、1970年代前半から若手指揮者として活躍を始めたのです。

ニーノ・ロータ(1911.12.3 - 1979.4.10)北 イタリアのミラノ出身。ミラノ音楽院、サンタ・チェチーリア音楽院で学んだ。その後米国に渡り、カーティス音楽院に学んだ。帰国後ミラノ大学に入学し、文学と哲学を並行して専攻。大学卒業後音楽教師となり、その傍らクラシック音楽の作曲家として活動を開始。1942年以降、映画音楽の作曲も始めた。

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[ボエーム/ Petruzzelli - 2010]

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イタリア南部 バーリのTeatro Petruzzelliの《ボエーム》リハーサル写真(2010.1.7) [ボエーム/ Petruzzelli - 2010]

 1月16日から始まる《ボエーム》のリハーサル写真が、ペトルッツェッリ劇場のサイトにアップされました。リハーサルの真っ最中なんですね。残念ですが、やはり、9日のヘッセン州立劇場(ヴィースバーデン)の ニューイヤー Operngala《La Bohème》に出演は無理ですね。

★Teatro Petruzzelli《ボエーム》2010年1月16,18,20日
direttore :Antonino Fogliani
regia:Boris Stetka
scene e costumi: Tommaso Lagattolla
light design: Valerio Alfieri

ソリスト:
mimì : Donata D’Annunzio Lombardi / Erika Grimaldi  
rodolfo: Vittorio Grigolo / Giuseppe Talamo
musetta:Manuela Bisceglie/Teresa Di Bari
marcello: Dalibor Jenis / Alessandro Battiato
colline: Deyan Vatchkov



 バーリでは、2008年に《ボエーム》を上演していますが、同じ演出舞台の再演のようです。その時は、まだペトルッツェッリ劇場の再建がのびのびになって、完成していなかったので、ピッチンニ劇場Teatro Piccinniで上演されました。約600席の小さな劇場です。ここでは、ルッジェーロ・ライモンディも2008年1月に《ファルスタッフ》に出演しました。恐らく再建に協力しての出演だったと思います。再建されたペトルッツェッリ劇場は1482席だそうです。
Quatidiano di Bariのウェブサイトに公演のお知らせ記事が掲載されましたが、ニュープロダクションと書いてあります.......(2009.1.9追記)

★ヴィットリオ・グリゴーロが写っている写真をピックアップ(写真はすべてクリックすると拡大します)
メモ:
ドナータ・ダヌンツィオ・ロンバルディ Donata D’Annunzio Lombardi
マヌエラ・ビシェリエ Manuela Bisceglie 1980年南イタリアのマテーラ出身
ダリボール・イエニスDalibor Jenis スロヴァキア出身
ディヤン・ヴァチコフ Deyan Vatchkov 1979年 ブルガリア出身

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ニューイヤーOperngala《La Bohème》ヘッセン州立劇場(ヴィースバーデン)
[ボエーム/ Petruzzelli - 2010]
[ボエーム La Bohème]

◎資料:La Bohème apre il 2010 al Teatro Petruzzelli.pdf puglialive.net.pdf


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ニューイヤーOperngala《La Bohème》ヘッセン州立劇場(ヴィースバーデン) [今後のスケジュール追加・変更]

◎キャンセルしましたよ.....ヴィットリオ・グリゴーロの代わりはメキシコ出身のArturo Chacón-Cruzだそうです。16日からの南イタリア、バーリのTeatro Petruzzelliの《ボエーム》には出演します。グリゴーロのホームページに掲載されましたので確実です。(2010.1.7)

hessisches.jpg 2010年1月9日、ヴィットリオ・グリゴーロは、ヴィースバーデンWiesbaden のヘッセン州立劇場 Hessisches Staatstheaterで《ボエーム》を歌うことになったようです。私の検索力をもってしてもヒットしなかったんですが、助六さんが見つけてコメントで教えて下さいました。いつもありがとうございます。
 ヴィースバーデンのヘッセン州立劇場?....全く知らないというか、知識もないのですが、忙しい合間をぬってなんでこんなところで.....なんでしょう。ドイツの地方劇場はそこの専属歌手でまかなう公演がほとんどなので、ミミのガリャルド=ドマスと一緒に一日だけの特別ゲスト出演のようです。ガリャルド=ドマスとは、共通のエージェントというのが鍵かな......
 しかしスケジュールを眺めてみると、北から南とバタバタしてます。まさに、ルッジェーロ・ライモンディ言うところの「歌うということは、旅すること....」ですね。

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《IL CORSARO 海賊》2010年元日鑑賞レポート [ヴェルディIl Corsaro 海賊]


↑Renato BrusonとVittorio Grigolo

↑Alexander PereiraとVittorio Grigolo
(Vittorio Grigoloのfoto galleryより転載)
 いつも貴重な情報やコメントをくださる助六さんが《IL CORSARO 海賊》の元日最終公演をご覧になってのレポートをコメントに書き込んで下さいました。ありがとうございます。

 年末年始にかけて、チューリヒ歌劇場では、演出舞台デザインも演奏も評判のグリゴーロ主演の《IL CORSARO 海賊》、世界的建築家マリオ・ボッタの舞台デザインによる新演出で、ドン・バジリオがルッジェーロ・ライモンディの《セビリアの理髪師》、それともう一つ、めったにオペラの舞台に立たないチェチリア・バルトリの《チェネレントラ》が上演されるという、まあ、凄いことになっていたんです。

 助六さんの第一目的は、もちろんチェチリア・バルトリの《チェネレントラ》だったのですが、《IL CORSARO 海賊》も見て来られたということなんです。「正月3日間の公演はバルトリ出演公演以外は「市民公演 Volksvorstellung」と称して、値段も低く抑えられ、窓口売りが優先だった....」そうです。なんともうらやましい.....

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《Il Corsaro 海賊》音声ファイル:フィナーレ [ヴェルディIl Corsaro 海賊]

コッラードが帰って来た時には、時すでに遅し....悲観したメドーラはすでに毒をあおっていたのでした....

 IL CORSAROのフィナーレの部分を写真付き音声ファイル(イン・ハウス)にしてYouTubeにアップしました。上の写真をクリックするとリンクしていて、視聴できます。

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元日はチューリヒで《海賊 IL CORSARO》 最終公演 [ヴェルディIl Corsaro 海賊]

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 ヴィットリオ・グリゴーロは、1月1日からオペラの舞台です。今年もオペラの話題がいっぱいのようですから、ネットで追っかけがいがありそう....ブログを始めた当初は、こんなに話題があるとは思いませんでしたが、楽しみです。ちなみに昨年は、「....注目したのが6月はじめですが、とてもいいタイミングで、私にとってもオペラの楽しみが、ぐーんと広がりました...」なんて書いています。そうなんです....テノールに注目するようになって、オペラの楽しみが、ぐーんと広がったのは事実です。

ご覧のように2009年12月29日と2010年1月1日は、セイド役はレナート・ブルゾンです

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