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チューリヒ歌劇場《海賊 IL CORSARO》紹介のビデオクリップ [ヴェルディIl Corsaro 海賊]

 チューリヒ歌劇場の"Opernhaus TV"に《海賊 IL CORSARO》のビデオクリップがアップされました。

 

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海賊コッラードはバイロン自身:ダミアーノ・ミキエレット演出 [ヴェルディIl Corsaro 海賊]

 チューリヒ歌劇場の《海賊 Il Corsaro》の舞台写真を眺めながら、この海賊の首領コッラードはもしかしたら、原作者のバイロン自身ではないかと直感したのですが、当たってました。バイロン自身がまさにコッラードのような人物だったようですし、オペラでは、コッラードがなぜ海賊になったのもわかりませんし、いまいちコッラードの行動に説得力がないので、かえってバイロン自身にした方が納得の部分もあるような気もします。
gri_corsaro108_1.jpg

以下、チューリヒ歌劇場のサイトにアップされている解説から演出に関する部分の抜粋です。

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IL TRITTICO 《ジャンニ・スキッキ》スカラ座2008バックステージ [ジャンニ・スキッキ]

 ヴィットリオ・グリゴーロがリヌッチョを歌った2008年ミラノ・スカラ座《ジャンニ・スキッキ》のDVDがリリースされました。私は、ネットのお蔭で、ヨーロッパでTV中継されたものを見ていますが、バックステージの様子を収録したものがおまけについているということでしたので、買いました。

終了後の幕裏の出演者たち、グリゴーロもシャイーと握手

 昨日届きましたので、さっそくチェックしてみましたが、バックステージは三部作全体で約20分、《ジャンニ・スキッキ》は、そのうちの約6分、ヌッチ、指揮のシャイー、演出のロンコーニ、衣装のSilvia Aymonino、舞台美術のMargherita Palli のインタビューがあって、お目当てのグリゴーロは、メイク中の様子が一瞬写ります......ふざけてます.....カメラを向けると反射的に変な顔をするタイプみたいですね。あとは、舞台の様子がちょこっと、終了後の幕裏での様子もちょっと写っています。後ろの方で神妙にしてます。

インタビューでヌッチがジャンニ・スキッキは大好きな役だけど、最初は医者のSpinelloccioを歌った...と話してますが、この医者は、ボローニャ出身という設定なので、ボローニャ風に喋るというか歌うことになっているようです。ヌッチもボローニャの近くの出身なのでお手のものでしょうけど。ルッジェーロ・ライモンディは、正真正銘のボローニャ出身ですので、よくインタビュー記事にボローニャの喋り方が心地よい....とか書かれますが、鼻にかかったようなフワフワした耳障りのいい感じがボローニャっぽいんでしょうか。

 上の写真をクリックすると全編視聴できます。日本語字幕はないので英語字幕をつけたのをアップしました。せっかくですからグリゴーロが、メイク中にふざけておかしな顔をしているのをちょっとスローにして最初にくっつけてみました。6分程度ですので、どうぞお楽しみ下さい。[削除]

関連記事:[ジャンニ・スキッキ]
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ヴェルディ《海賊 Il Corsaro》舞台写真集 [ヴェルディIl Corsaro 海賊]

 11月22日プレミエの《 Il Corsaro》の舞台写真がチューリヒ歌劇場のサイトにアップされました。
 コッラードひきいる海賊たちは白、トルコの太守セイドたちは黒、ハーレムの女たちは赤......ユニークな舞台のようです。海賊にみえない....もしかしてバイロン....

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ヴェルディ《海賊 Il Corsaro》リハーサル写真 [ヴェルディIl Corsaro 海賊]

 チューリヒ歌劇場、11月22日プレミエのヴェルディ作曲《イル・コルサロ》のリハーサル写真がPDFファイル"Weitere Informationen 詳細情報"で紹介されました。

2009年11月22,24,26,28日/12月1,3,6,29日/1月1日

指揮:Eivind Gullberg Jensen
演出:Damiano Michieletto
舞台:Paolo Fantin
衣装:Carla Teti
照明:Martin Gebhardt

ソリスト:
Carmen Giannattasio (Gulnara)
Elena Mosuc (Medora)
Vittorio Grigolo (Corrado)
Giuseppe Scorsin (Giovanni)
Juan Pons (Seid)
Simon Wallfisch (Eunuco)
Pablo Ricardo Bemsch (un schiavo)
北嶋 信也 Shinya Kitajima (Selimo)

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2006 プロムス BBC PROMS :最終日ロンドン・ハイドパーク(2006.9.9) [イベント、TV、ラジオ]

◎写真追加(2009.11.16)

BBC Proms in the Park 2006 ハイドパーク ロンドン 2006.9.9

Sir Terry Wogan - presenter
Ken Bruce -presenter

アンジェラ・ゲオルギュー Angela Gheorghiu - soprano
ライオネル・リッチー Lionel Richie
ヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigolo
アリソン・バルソム Alison Balsom - trumpet
ロベルト・アラーニャ Roberto Alagna

Royal Choral Society
BBC Concert Orchestra
Carl Davis - conductor

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ベッリーニ大劇場 2010シーズン開幕はヴィットリオ・グリゴーロ主演の《ファウスト》 [今後のスケジュール追加・変更]

 11月14日に、ベッリーニ大劇場の2010年シーズン(1月16日〜12月10まで)発表がありました。
すでにオペラ雑誌"DAS OPERNGLAS"のスケジュールで、グリゴーロが1月にファウストを歌うことが掲載されていましたが、これで正式に決まったことになります。
 ベッリーニ大劇場では、グノーの《ファウスト》は、1988年以来だそうです。1月16日から24日まで7公演で、詳しい日程はまだ発表されていませんが(追記しました)、9日間で7公演ということは、いくらなんでもダブルキャストということでしょうね。演出は誰でしょう? 書き忘れかしら....
 発表されている指揮者とキャストは、下記の通りです。

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チューリヒ歌劇場 175周年ガラコンサート(2009.11.10) [コンサート]

★11月10日ガラコンサート"Gala zum 175 jährigen Bestehen des Zürcher Aktientheaters"
Vladimir Fedoseyev 指揮
出演歌手:
Baltsa, Magee, Mosuc, Rey, Hartelius, Schmid, Guo, Friedli;
Shicoff, Cura, Grigolo, Nucci, Pons, Volle, Salminen, Drole, Mayr, Zysset, Scorsin, Davidson
チューリヒ歌劇場1834年設立

 たまたま都合のつく歌手を集めたようなガラコンサートですが、なかなかのメンバーが集まっています。テノールは、シコフとクーラの国際的歌手と若手のヴィットリオ・グリゴーロ。シコフは、アグネス・バルツァと《カルメン》の4幕から、クーラは"Nessun dorma"をグリゴーロは《リゴレット》からアリアを2曲歌いました。

Glanzlichter und schöne Erinnerungen Eine Gala zum 175-Jahr-Jubiläum der Opernhaus AG
『アリアではグリゴーロが目立っていたと言える。この若いイタリア人テノールは、直近のシーズンには「ルチア」、まもなく「海賊」と「ホフマン物語」のタイトルロールが聴ける。「リゴレット」の«Questa o quella» と«La donna e mobile»に過剰なほど(圧力が高まりすぎて破裂しかねないほど)力一杯取り組んだが、彼の声の魅力的な張りと艶を損なっていなかった。この歌手は、有り余る声量と豊満さに叙情的な特徴を兼ね備えており、その声の特質を特に効果的に際立たせた。
最高に拍手喝采だったのは、名曲«Nessun dorma»だが、このアリアの最高の演奏というわけではなかった。これはホセ・クーラが、悲哀に満ちた陰りのあるテノールで歌った。』

★ブログ"Welt der Oper"
『ガラコンサートとはいえ、ヴィットリオ・グリゴーロは、力強いハイCを聞かせてくれた。今後が楽しみなテノール.....』

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EBBA 2007 グリゴーロ受賞(2007.1.21) [オペラ以外の分野(ポップス、絵画)]

◎授賞式の写真とPDF(jpg)追加しました。ロベルト・アラーニャによれば、オペラ歌手のアルバムはよく売れて2万枚程度だそうですから、ヴィットリオ・グリゴーロのアルバムは破格ということになります。2枚目のアルバムも発売されれば、プロモーションツァーなしでも相当売れるとおもいますので、いい加減に発売に踏み切って欲しいです....永久にお蔵入りなんてこともあるのかしら...(2009.11.12)

★EBBA賞 2007授賞式:2007年1月21日 フランス カンヌのSalon des Ambassadeurs
★Corinne Bailey Rae - UK
 "Corinne Bailey Rae " Good Groove/EMI
★Blog 27 - Poland
 " LOL" Magic Rec/Kontor
★Celtic Woman - Ireland
 "Celtic Woman" Angel
★José Gonzalez - Sweden
 "Veneer" Imperial/Bonnier
Vittorio Grigolo - Italy →授賞式で歌う→
 "In the Hands of Love" Polydor/Universal
★Beatriz Luengo - Spain
 "Beatriz Luengo" AZ/Universal
★Ilona Mitrecey - France
 "Un Monde Parfait " Scorpio/Universal
★Helena Paparizou - Greece
 "My Number One" Columbia/Sony
★Gabriel Rios - Belgium
 "Ghostboy " Megadisc Recordings
★Tokio Hotel - Germany
 "Schrei" Island/Universal
"Border Breakers Awards": awards ceremony
※2005年9月1日〜2006年8月31日の売り上げでの評価ですが、グリゴーロのアルバムは2006年3月発売なのに受賞したんですね。

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タグ:EBBA 2007
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チューリヒの《ボエーム》は、グリゴーロショー!だった....って....? [ボエーム La Bohème]

★11月10日ガラコンサート"Gala zum 175 jährigen Bestehen des Zürcher Aktientheaters"
出演歌手:Baltsa, Magee, Mosuc, Rey, Hartelius, Schmid, Guo, Friedli/Shicoff, Cura, Grigolo, Nucci, Pons, Volle, Salminen, Drole, Mayr, Zysset, Scorsin, Davidson"(2009.11.8)


 10月18日から11月3日までフリットリ&グリゴーロの《ボエーム》全4公演、無事終了しました。gri_rodolfo2009.jpg

 チューリヒでは毎シーズン上演しているプロダクションですし、お馴染みの演目のせいか、レビューがなかなか見つかりませんでしたが、やっと一つ見つけました。フランス語なのでパスしようかとも思いましたが、なんだか面白そうなことが書いてあるので、無謀を承知で訳してみました。「当たらずといえども遠からず」だろう.....なんて勝手に思っていますが、あんまりだったら教えて下さい....
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 ヴィットリオ・グリゴーロのロドルフォは、かっこよすぎみたいです。また、演出なのか本人の意図なのかは分からないが、目立ち過ぎ、やり過ぎで、演出家がもっとコントロールしないとこういう青春群像劇には向いていない....フリットリお姉さんに学びなさい.....みたいな内容です。短いレビューですが、ロドルフォのことしか書いていない...というのもめずらしいと思います。

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