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チューリヒ2008《ルチア》の録音から☆☆YouTubeの字幕・キャプションについて [ランメルモールのルチア]

 ファックス時代からお世話になっている[ハウスofオペラ]を久々にチェック.....あら、2008年9月のチューリヒ歌劇場の《ランメルモールのルチア》の録音があるじゃないですか。もちろんイン・ハウスもの....なんか怪しい気も....交流ブログの方が録音したものかもしれないし....ま、高いものじゃないし....ということで注文、無事届きました。(9月5日注文、26日到着)
 エレーナ・モシュクのルチア、狂乱の場をどうぞ! たまにはソプラノのアリアもいいでしょう.....日本語字幕とイタリア語キャプションを付けました。モシュクは新国で、ヴィオレッタとドンナ・アンナを聞きましたが、とても安定していて、美しい弱音が得意なソプラノです。チューリヒでの出演が多く、年末にはグリゴーロと《Il Corsaro》で、来年の3月には《ホフマン物語》で共演します。


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タグ:Elena Mosuc
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フェニーチェ《La traviata》全日程終了:レビューと舞台写真 [La traviata フェニーチェ2009]

◎舞台写真を追加しました。(2009.9.25)

gri_fenice2009_3.jpg フェニーチェの《椿姫》全日程無事終了しました。好評で、チケットの売れ行きもよかったようです。
 グリゴーロのアルフレードは2007年ローマでゼッフィレッリ演出2008年にはチューリヒ中央駅で、2009年にはオランジュの古代劇場とレバノンのバールベック神殿で、それぞれセンセーショナルな成功をおさめています。
 今回は久々の地元イタリアでの公演でしたが、私のブログを時々覗いて下さっているパリ在住の助六さんと交流ブログのbabyfairyさんが見に行かれましたので、そのレポートと、レビュー、個人のブログ、オペラフォーラムのコメント等、合わせて紹介します。
 右の写真は、9月13日のカーテンコールの写真で、ヴェネツィアンライフを楽しんでいらしゃる方のブログから拝借してきました。最後は初演と同じ、ビジネススーツだったんですね。

★助六さんのレポート 2009.9.6:フェニーチェ(2009.9.6〜 ) "La traviata" 2004カーセン演出の再演
コメント欄にレポートがあります
TVでの印象と違って、中域も中々豊かで全体として腰のしっかり座った声だった.....

babyfairyさんのレポート2009.9.13:La Traviata@Teatro La Fenice
アイルランドから日帰りでの強行軍だったが、グリゴーロのアルフレードはもちろん、全体的にも素晴らしい演奏で楽しめた.....

めずらしく日本人ブロガーのレポートも見つかりました。
★PR学科長の独り言2009.9.6フェニーチェ劇場「ラ・トラヴィアータ」
声の美しさ、声量、表現力、どれも素晴らしいものを持っている。ルックスもいいので、これからの活躍が期待できる....

★ヴェネチアに留学中の学生さんのレポート2009.9.9:Teatro La Fenice "La Traviata" 9.9
高音もばっちり決めたし、弱音も美しいが......二流......
グリゴーロ出演最終日のレポートもあります
☆2009.9.16鑑賞Teatro La Fenice "La Traviata" 9.16
ヴィオレッタほったらかしのグリーゴロナイトでおおはしゃぎ...
(ヴィオレッタは、チョーフィではなくEkaterina Sadovnikova)

以下、英語とイタリア語のレポート、レビュー
★ヴェネチアンライフを楽しんでいる方のブログ2009.9.9Fenice La traviata
理想的なアルフレード...ジーンズに革のブルゾンがよく似合っていてヤング・エルヴィスのよう....声は美しく繊細かつ必要に応じて力強さもある....
☆2回目鑑賞2009.9.13Lightning Strikes Twice
右上の写真は、このブログの管理人さんの写真を拝借しました。

★イタリア人ブログ2009.9.13Recensione semiseria della Traviata alla Fenice di Venezia
ヴィットリオ・グリゴーロには感嘆させられた。特別な声ではあるが、演奏自体はむしろ一般的で、役の心理描写にはあまり関心がないように感じていたが、昨夜の公演では、称賛に値するmezzevociによって、若くて情熱的だが無責任なヒステリーではないアルフレードを描写することに成功....とりわけ節度ある声量に留意することは若いテノールにとっては大きな成功といえる........
gri-fenice_2009_2.jpggri_fenice2009_1.jpg

★Operaclickレビュー2009.9.6:Venezia - Teatro La Fenice: La Traviata
ずば抜けためったにない素晴らしい声(timbroと proiezione)とはつらつとした美しい肉体に恵まれているヴィットリオ・グリゴーロのアルフレードは、フレジーングがたまに曖昧であったり、人物描写が明快でない部分があり、全面的に満足ではない....若いグリゴーロは、発展途上であり、成熟すれば更に良くなることを確信した。彼にとっては、大きな成功だった。

★ロベルト・モーリのブログ:Soldi e sesso: la Traviata secondo Carsen
ニュアンス、変化に富んだフレージングと表現力があり、テクニックの観点からも数シーズン前に比べて良くなっている.....ちょっとオペレッタのような舞台上の不自然ないくらかのポーズをやり過ぎないようにすることだけが課題である。

★オペラフォーラムのコメント
グリゴーロのアルフレードは好評....「グリゴーロは、とても安定して、最高に美しい音色、適切なヴォリュームで、時に優しく、役への取り組みにも知性が感じられた.....」

日程と共演者
9.6 Myung-Whun Chun:Patrizia Ciofii,Vittorio Grigolo,Vladimir Stoyanov
9.9 Myung-Whun Chun:Patrizia Ciofii,Vittorio Grigolo,Vladimir Stoyanov
9.11 Myung-Whun Chun:Rebecca Nelsen,Vittorio Grigolo,Vladimir Stoyanov
9.13 Myung-Whun Chun:Patrizia Ciofii,Vittorio Grigolo,Vladimir Stoyanov
9.16 Luciano Acocella:Ekaterina Sadovnikova,Vittorio Grigolo,Giovanni Meoni


★舞台写真(クリック拡大):グリゴーロのホームページから
ヴィオレッタの描き方が好きな演出ではありませんが舞台が美しいのが救いです。
gri_fenice_02.jpggri_fenice_01.jpggri_fenice_06.jpg
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関連記事:フェニーチェ La traviata 2009
gri_fenice_05.jpg


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WNO《ルクレツィア・ボルジア》ジェンナーロ・ハイライト版作成☆☆初演版と改訂版について [ルクレツィア・ボルジア]


iPhone/iPad用 "Madre, se ognor lontano.."
 2008年11月のワシントン・ナショナル・オペラ《ルクレツィア・ボルジア》の録音からジェンナーロ(Vittorio Grigolo)のハイライト版を作ってYouTubeにアップしました。
 YouTubeは、絵がないとアップできませんので、いつも通り、舞台写真を使って動画を作成、日本語とイタリア語字幕もつけました。字幕の切り替えは、自由自在、簡単にできますのでお試しください。

 《ルクレツィア・ボルジア》はそれほど頻繁に上演されるオペラではありませんが、歌ってみたい....歌わせてみたい....ソプラノさんがいると上演するようです。最近ではグルベローヴァが歌ってみたかったようで、バルセロナ(演奏会形式)からはじめて、今年はミュンヘンで上演していますので、私の交流ブログでもご覧になった方がちらほら.......一日だけヴィットリオ・グリゴーロが歌ったので、どんなんかいな....とTV放送の録画を見てみましたが、クリストフ・ロイの《ロベルト・デヴリュー》路線の演出で、全く代わり映えしなくてなんだかね......です。

 横道にそれてしまいましたが、オペラはいろいろな版があって、私のような素人は、混乱することが多いのですが、《ルクレツィア・ボルジア》も1833年の初演版と1840年の再演の時にドニゼッティがフィナーレを書き直した改訂版があります。ところが、最近よく上演されるのが、初演版でも改訂版でもない折衷版とでもいうんでしょうか.....両方全部歌ってしまうのが一般的になっているようです。

 つまり、ドニゼッティは、再演の時に、フィナーレを書き直してジェンナーロが死んで行く場面に"Madre,se ognor lontano"(右上の音声ファイル)というほろりとする悲しい旋律を付け加えて、ルクレツィアはジェンナーロの亡骸を抱きしめて叫んで幕.....ソプラノのフィナーレのアリアはカットしました。しかし、今は、ジェンナーロの歌も初演の時のソプラノのアリア "Era desso il figlio mio (彼は私の息子です...私の希望、慰め....神よ私を罰して下さい) "も歌ってしまうのが一般的になっているようです。ワシントンのもミュンヘンのもジェンナーロが死んだあとにソプラノのアリアがあるバージョンです。

 ドニゼッティはなぜ再演の時に、ソプラノのアリアをカットしたかというと、初演の際にプリマドンナさんに無理矢理書かされたものだったんだそうです。私もソプラノ命ではないので、ジェンナーロの亡骸を抱きしめて、「ああ、死んでしまった!」と叫んで終わりの方がオペラチックでいいと思います。

★全曲試聴したい方は、nprの World of Operaでいつでも聞くことができます。

★解説、あら筋はいつも利用させて頂いているオペラ御殿でどうぞ
LUCREZIA BORGIA(1830)
LUCREZIA BORGIA Versione del 1840 con finale nuovo

参考:
映像では、2002年ミラ・スカラ座の《ルクレツィア・ボルジア》が、デヴィーア、M.アルバレス、バルチェッローナ、ペルトゥージ...という出演者もいいですが、ウーゴ・デ・アナの演出舞台衣裳で魅力的です。マルセロ・アルバレスが、まだ並の体型で顔もジョン・トラヴォルタみたいです。この演奏も、フィナーレはテノールの歌もソプラノのアリアも有るバージョンです。

関連記事:ルクレツィア・ボルジア

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ドミンゴが後進のテノールについてコメント -その2- (2009.9.15) [その他]

 つい2ヶ月ほど前に『ドミンゴが後進のテノールについてコメント:バルガス、フローレス、グリゴーロ、おまけでカウフマン』という記事を書きましたが、また同じような質問を発見!
 プラシド・ドミンゴ(68才)は、相変わらず、精力的にあちこち飛び回っています。9月15日付けのインタビュー記事にヴィットリオ・グリゴーロの名前発見...というか、本当は、Vittorio Grigoloの名前があったのでこの記事が検索にひっかかったんですけど.....
 前回、ドミンゴ自身が積極的に名前をあげた歌手は、ラモン・バルガス(普通にいい..)、ファン・ディエゴ・フローレス(特殊なジャンルで最高!)、ヴィットリオ・グリゴーロ(声も舞台姿も最高!)でした。

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ヴィットリオ・グリゴーロ 今後のスケジュール追加・変更(2009.9.15) [今後のスケジュール追加・変更]

★お知らせ
えぇ......っとですね、ヴィットリオの関係者を名乗る人物から「ヴィットリオは、シャンゼリゼ劇場の《ボエーム》には出演しません。劇場が間違っていることを皆さんにお知らせしてください.....」という連絡がありましたので、一応、お知らせします。しかしですね....この公演は、バイエルン国立歌劇場の引越し公演なんですが、バイエルンのウェブサイトもVittorio Grigòloになってるんですけど...これも劇場が間違ってるって言うのかしら。もし事実ならば、劇場に連絡して訂正してもらうのが筋でしょう。(2009.9.16)


2009年12月15日 パリのシャンゼリゼ劇場のバイエルン国立オペラ《ボエーム》に出演(演奏会形式)

 パリ在住の助六さんから情報をもらいました。第一ブログの記事『メトの《ホフマン物語》誤算続きのコケまくり... M・アルバレス、ビリャソンに続きパペまでも!』のコメントでお知らせしてくださったのですが、オペラでは毎度の「玉突き型キャスト変更」です。まずビリャソンがメトの《ホフマン物語》をキャンセル、代わりにカレヤがメトに、カレヤは、シャンゼリゼ劇場に出演予定だったので、そこにグリゴーロがお出ましになった....ということです。
 グリゴーロはオランジュ音楽祭の大成功でフランスでは人気がありますから、劇場にとっては願ってもない変更だと思います。しかし、こんなに運良くグリゴーロのスケジュールが開いていたとは......おそらくこの時期ずっとチューリヒ歌劇場の《イル・コルサロ》に出演中ですので、チューリヒの日程を組む時点ですでに決まっていたのだと思います。

★チューリヒ《 Il Corsaro》11月22,24,26,28日/12月1,3,6,29日/1月1日

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WNO《ルクレツィア・ボルジア》ネットで全曲試聴:Fleming - Grigolo - Raimondi - Aldrich [ルクレツィア・ボルジア]

★プロローグのグリゴーロ=ジェンナーロの部分をアップ(再生リスト)しました。1幕、2幕も順次アップします。日本語とイタリア語の字幕を切り替えて表示できます。お楽しみ下さい。(2009.9.13)

 首を長くして待っていた昨年11月のワシントン・ナショナル・オペラの《ルクレツィア・ボルジア》が全曲ネットで試聴できます。nprのサイト World of Opera で、いつでも聞けます。
 プロローグのルクレツィア・ボルジアとジェンナーロの二重唱の音声ファイルをアップしました。

キャスト:
Renee Fleming ... Lucrezia Borgia
Vittorio Grigolo ............. Gennaro
Kate Aldrich ........... Maffio Orsini
Ruggero Raimondi ..... Alfonso
Grigory Soloviov ..... Gazella
Oleksandr Pushniak .... Petrucci
Jesus Hernandez .... Liverotto
Jose Ortega ....... Vitellozo
Robert Cantrell .... Gubetta
Yingxi Zhang .... Rustighello
David B. Morris ..... Astolfo

Washington National Opera Orchestra,Chorus
Placido Domingo, conductor
John Pasco,Designer and Director

iPhone/iPad用 フレミング&グリゴーロ
ジェンナーロは実の母とも知らずにルクレツィアに身の上話をする

関連記事:WNO《ルクレツィア・ボルジア》

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オランジュ音楽祭2009 La traviata まとめ [La Traviata オランジュ音楽祭]

★すでにWorld of Opera でいつでも全曲視聴できます。(2009.9.12追記)

◎待ちに待ったWNO《ルクレツィア・ボルジア》放送! WUOT 9月13日(日) 午前2時~ (現地時間Saturday, September 12 at 1 p.m.)2009.9.10追記

★オペラ雑誌 DAS OPERNGLAS (Septembre)にレビューが掲載されました。
 グリゴーロに関する部分を読むことができましたが、なかなかうまくまとまった納得のレビューです。
 『グリゴーロは、オランジュ音楽祭の《椿姫》で、テノールとしての大きなキャリアをめでたくスタートさせたようだ。6年前には、まだあまり知られていなかったローランド・ビリャソン(1972.2.22- )がそうだったが、今、ヴィットリオ・グリゴーロがアルフレードとして国際的な観衆の前に登場した。彼の澄んで明瞭な、ところどころの喉から出る(kehlige Tongebung)響きが加わる音色は常にすばらしい効果をあげ、テクニック的にも安定していた。慎重な始めの部分の後、2幕のカバレッタ„Oh million rimorso! “で、情熱的で激しさを増した。』

 ビリャソンは6年前の2003年に《椿姫》のアルフレードでオランジュ音楽祭に登場、その後、2005年《ボエーム》、2006年《ルチア》と続きました。限られた観客の劇場だけでなく、こういう国際的な音楽祭に出演することが、知名度アップにつながるということですね。オペラ歌手は、実力と人気、両方あってはじめてトップに立てる.....実力のある歌手で人気がない歌手がいるかどうか知りませんが.....なにはともあれ、ますます今後が楽しみなテノールということです。
(2009.9.10追記)

以下、8月1日記載分

gri_2009alfredo.jpgVideoClipいろいろ:
Chorégies d'Orange 2009-La Traviata
ライヴ放送全編、メイキング、トレイラー、インタビュー、YouTubeにアップされているものをまとめて再生リストを作りました。

カーテンコール highlight
ライヴ放送当日、喉の調子が良くないとアナウンスがありましたが、「喉の調子は、まあ、まあ、だったよ....」というジェスチャーで観客の拍手にこたえています。

★TF1放送:
Rencontre avec le jeune ténor Vittorio Grigolo
期待の若手テノールとして取り上げられました。

★France2放送:
グリゴーロのインタビューの部分の抜粋
*インタビューの要約は、07-20の記事のコメントをご覧下さい。

★La Traviata de Verdi aux Chorégies d'Orange:
グリゴーロ抜粋

注)YouTubeは、2009年8月1日現在のものです。今後、これらの動画は、削除されたり非公開になることもあります。

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フェニーチェ "La traviata" 舞台写真 [La traviata フェニーチェ2009]

劇場のサイトにゲネプロ(9月4日)の写真がたったの4枚掲載されていました。舞台全体の写真なので、グリゴーロが元気に出ているという証拠になる程度で、あんまり面白くない写真ですね。クリックすると巨大になります。

↑ "Brindisi 乾杯の歌"は、ピアノを弾きながら歌う

衣裳はおニューにしたようです。1幕のヴィオレッタの赤いドレスは、2004年プレミエ(再建記念公演)のは、同じ赤ですが安っぽくてデザインも品がなかったですが、良くなってます。プレミエでは、このあとの格好が、まさに娼婦で黒の下着に、ガーターベルトで、アルフレード君が、目のやり場に困っちゃうと思うんですけど.....今回はどうなんでしょう......もうちょっとまともな格好でいてくれるといいんですけど。アルフレードもちょっと変えてますが、なんかグリゴーロの私服みたいです.....プレミエの時のサッカ(Roberto Saccà) は、黒のシャツに黒のスラックス、黒い革のジャケットでした。今回は、カジュアルに、黒っぽいジーンズに黒の半袖Tシャツに黒い革のブルゾン......

写真が3枚しかないのは、後の一枚は、林の中でアルフレードがヴィオレッタの写真を撮っている場面で3枚目とほとんど同じなので割愛しました。それにしても落ち葉がお札なのかお札が落ち葉なのか...これって狸でしょう.....ヴィオレッタは狸だったとか.....

関連記事:フェニーチェ(2009.9.6〜 ) "La traviata" 2004カーセン演出の再演

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フェニーチェ(2009.9.6〜 ) "La traviata" 2004カーセン演出の再演 [La traviata フェニーチェ2009]

★ フェニーチェのサイトで2004年の公演(マゼール指揮、チョーフィ、サッカ、ホロストフスキー)が小さいながらも全幕視聴できます。読み込んで保存してご覧になった方が安定すると思います。
Degital Sipario→"traviata"で検索 La Traviata/Season 2004-2005を選択→Performanceをクリック。(2009.9.7)


 ヴィットリオ・グリゴーロは、9月6日からフェニーチェの《椿姫》に出演します。
 2004年11月プレミエの再演です。演出は、好き嫌いの別れるロバート・カーセン、DVD化もされていますので、ご覧になっている方も多いと思います。2004年の時は、このフェニーチェで1853年初演の初稿版での演奏が話題になりました。ネット放送がありましたので、私も頑張って録音しましたが、当時は今のようにパソコンに簡単に録音できなかったので、パソコンとビデオレコーダーを繋いで、VHSに録音しました。
 今回は初演版ではなく、一般に演奏されている1854年最終稿です。フェニーチェでは同じ演出で2007年4月に再演していて、その時にすでに1854年版に変更しているようです。ということで2004年、2007年、2009年と再々演での上演ということになります。

 主要キャストは、トリプルキャストでごちゃごちゃしていましたが、8月31に付けで正式に組み合わせが決定したようです。右上の写真は7月のオランジュ音楽祭のものですが、今回もこの3人がメインの公演になります。
 グリゴーロは、チョーフィ、Ekaterina Sadovnikova、Rebecca Nelsen、3人のヴィオレッタと共演することになっています。チョーフィ以外のヴィオレッタは、知らないソプラノさんですが写真で見る限り、きれいな人だと思いますが、あと2名のアルフレードは、どう見てもグリゴーロより見劣りがします.....だからこんな複雑な組み合わせにするのかしら.......ローマ歌劇場の時も、アンジェラ・ゲオルギューを筆頭に4人のヴィオレッタとの共演でした。こういうのって、どの程度リハーサルするんでしょうね....

Teatro la Fenice:La traviata 2009年9月6〜19日全12公演 Orchestra e Coro del Teatro La Fenice
キャスト:(日にちの赤字はグリゴーロ出演日)
Violetta Valéry:


Alfredo Germont:


Giorgio Germont:


Flora Bervoix:
Annina:
Gastone:
Il barone Douphol:
Il dottor Grenvil:

direttore:

Regia:
パトリツィア・チョーフィ Patrizia Ciofi (6, 9, 13, 18)
Ekaterina Sadovnikova (8, 10, 12, 16)
Rebecca Nelsen (11, 15, 17, 19)
ヴィットリオ・グリゴーロVittorio Grigolo (6, 9, 11,13, 16)
Gianluca Terranova (8, 10, 12, 18)
Francisco Corujo (15, 17, 19)
ウラジミール・ストヤノフ Vladimir Stoyanov (6, 8, 9, 11, 13)
Giovanni Meoni (10, 12, 16, 18)
Vasily Ladyuk (15, 17, 19)
Gabriella Sborgi
Elisabetta Martorana
Iorio Zennaro
Elia Fabbian
Luca Dall’Amico

チョン・ミュンフン Myung-Whun Chung (6, 8, 9, 10, 11, 12, 13)
Luciano Acocella (15, 16, 17, 18, 19)
ロバート・カーセン Robert Carsen

★2004年11月18日ネット放送のメモ:
今、話題のフェニーチェ座の"La traviata"18日の公演をネットで聴きました。初演版とかで、かなり違います。時代も場所も読み替えの演出でラスベガスらしい。音楽が、初演と同じなら、演出も同じにすればいいのに・・・ね。(2004.11.20欅の日記より)

メモ:8月31日の劇場発表
LA FENICE:COMUNICATO STAMPA (Venezia, 31 agosto 2009)
La traviata di Giuseppe Verdi
Dopo la pausa estiva, la Stagione lirica 2009 del Teatro La Fenice proseguirà in settembre con una prestigiosa ripresa dell’allestimento di Robert Carsen della Traviata di Giuseppe Verdi, allestimento che inaugurò nel novembre 2004 la prima stagione lirica della Fenice ricostruita. Sul podio dell’Orchestra e del Coro del Teatro La Fenice Myung-Whun Chung (6, 8, 9, 10, 11, 12 e 13 settembre 2009) e Luciano Acocella (15, 16, 17, 18 e 19 settembre 2009); interpreti principali Patrizia Ciofi (6, 9, 13, 18), in alternanza con Ekaterina Sadovnikova (8, 10, 12, 16) e Rebecca Nelsen (11, 15, 17, 19), nel ruolo di Violetta Valéry; Vittorio Grigolo (6, 9, 11, 13, 16), in alternanza con Gianluca Terranova (8, 10, 12, 18) e Francisco Corujo (15, 17, 19) in quello di Alfredo Germont; Vladimir Stoyanov (6, 8, 9, 11, 13), Giovanni Meoni (10, 12, 16, 18) e Vasily Ladyuk (15, 17, 19) nel ruolo di Giorgio Germont; Gabriella Sborgi (6, 8, 9, 10, 11, 12) e Annika Kaschenz (13, 15, 16, 17, 18, 19) Flora Bervoix; Elisabetta Martorana Annina; Iorio Zennaro Gastone, visconte di Letorières; Elia Fabbian Il barone Douphol; Luca Dall’Amico il dottor Grenvil, Matteo Ferrara il marchese d’Obigny, Ciro Passilongo (6, 8, 9, 10, 11, 12, 13) e Dario Prolo (15, 16, 17, 18, 19) Giuseppe; Claudio Zancopè (6, 8, 9, 10, 11, 12, 13) e Cosimo D’Adamo (15, 16, 17, 18, 19) un domestico di Flora, Antonio Casagrande (6, 8, 9, 10, 11, 12, 13) e Salvatore Giacalone (15, 16, 17, 18, 19) un commissario.
Regia di Robert Carsen, scene e costumi di Patrick Kinmonth, coreografia di Philippe Giraudeau. Dodici le recite il 6, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 15, 16, 17, 18 e 19 settembre 2009.
Andata in scena per la prima volta proprio alla Fenice il 6 marzo 1853, La traviata, melodramma in tre atti su libretto di Francesco Maria Piave tratto dal dramma La dame aux camélias di Alexandre Dumas figlio, sarà presentata, come già nell’aprile 2007, nella versione definitiva del 1854.



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