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ヴィットリオ・グリゴーロのオペラアリア集CDアルバム ‘THE ITALIAN TENOR’の曲目発表 [CD/DVD/映画]

 トラヴィアータではなくてトロヴァトーレの"Di quella pira"の一部が視聴できます。まだ未発売ですが、これは、ROHの《マノン》の公演を前に、ヴィットリオ・グリゴーロと指揮者のアントニオ・パッパーノがBBC Radio3のSean Raffertyの"In Tune"という番組に出演した時に流された9月20日にリリースされるCDアルバム ‘THE ITALIAN TENOR’の一部です。(2010.7.1追記)


関連記事:"Di quella pira l'orrendo foco"いろいろ... 何度聞いても楽しい.....

◎以下2010年6月30日記事
 ヴィットリオ・グリゴーロの初のオペラアリア集‘THE ITALIAN TENOR’が9月20日に発売されることになりました。すでに日本アマゾンでは24日から予約できるようになっています。

 ソニー・クラシカルから曲目の発表がありました。(全文は右の写真をクリック)

ドニゼッティ: 愛の妙薬/ファヴォリータ

ヴェルディ: ルイザ・ミラー/リゴレット/IL CORSARO/仮面舞踏会/トロヴァトーレ

プッチーニ: 妖精ヴィッリ/マノン・レスコー/トスカ/ジャンニ・スキッキ/ボエーム

からそれぞれ有名なアリアを網羅しています。


 昨年末のソニー・クラシカルと独占契約のニュースから、アルバム発売を心待ちにしていましたが、このご時世、どう転ぶかわかりません。なにはともあれ、無事発売にこぎつけてくれてよかったです。ソニーもROHデビューの成功を受けての急遽の発表ということでしょうか......CDジャケットはまだできていないようです。
 このアルバムの売れ行きがよければ、前の「幻のアルバム」もソニーが権利を買って発売.....なんてことにならないかな.....そうすれば、オペラ以外のファンも大喜びだと思うんですけど.....
 ファヴォリータ、仮面舞踏会、トロヴァトーレ、マノン・レスコーとか、はじめて聞くものもけっこうありますのでとても楽しみです。

◎メモ:
幻のCDについて(「オペラ雑誌2009年9月号」のインタビューから)
今日、国際的キャリアの確立は、CD企業との専属契約によってこそだと思われます。これについてどうお考えですか。
『これに関しては、残念ながら、何か間違った方向に進んでいます。すでに一年半前にデッカでアリアのCDを録音しました。ところが、私の元エージェントとCD会社の間で不一致があり、このCDは発売されていません。当時、制作のために随分協力しました。90日のプロモーションツアーのために空いた時間などなかったから、CDか舞台かを選ばなければなりませんでした。で、私は正しい選択をしたと思います。でなければ、おそらく今2014年まで予約でいっぱいなんてことはなかったでしょう。』
(記事全文

幻のCDになるとは思ってもいなかった頃のインタビュー(2008.7.26)
『次の CDは、グリゴーロ自身が共同作曲、共同制作者となるもので、来年の初め(2009年2月)に予定されている。大オペラ歌手プラシド・ドミンゴとのデュエットがある。「さらに僕らしく、さらに僕の音楽になります。そして、より"rockier"になるでしょう。プラシドと一緒に仕事をするのは名誉なことです。彼はオペラハウスが若い人を獲得することの重要さを理解しています」』(記事全文

★曲目詳細
VITTORIO GRIGOLO: ‘THE ITALIAN TENOR’ DEBUT RELEASE ON SONY CLASSICAL
Donizetti
‘Una furtiva lagrima’ (L'Elisir d'Amore)
‘Spirto gentil’ (La Favorita)

Verdi
‘Quando le sere al placido’ ( Luisa Miller)
‘Ella mi fu rapita’  ‘Possente amore’ ( Rigoletto)
‘Tutto parea sorridere’  ‘Si de’ Corsari il fulmine’ ( Il Corsaro)
‘Forse le soglia attinse....ma se m'e forza perderti’ ( Un Ballo in Maschera)
‘Ah si ben mio coll’essere’ ‘Di quella pira’ (Il Trovatore)

Puccini
‘Ecco la casa...torna ai felici di’(Le Villi)
‘Donna non vidi mai’(Manon Lescaut)
‘E lucevan le stelle’ (Tosca)
‘Firenze è come un albero fiorito’(Gianni Schicchi)
‘Che gelida manina’ (La Bohème)

Pier Giorgio Morandi指揮/Teatro Regio di Parma 録音

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