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WNO《ルクレツィア・ボルジア》プロローグのストレッタ・フィナーレのMP3 [ルクレツィア・ボルジア]


(上の写真はフレミングですが、MP3は、ラドヴァノフスキー)
WNOで上演された《ルクレツィア・ボルジア》、なかなか放送されませんが、プロローグの最終場面、4分間程度の音声ファイルを見つけました。上の写真をクリックするとリンクしています。グリゴーロのジェンナーロは、短いフレーズばかりなのに、声だけでも本当に目立ってます。このMP3の説明に『若いテノール、グリゴーロは素晴しい声で、確かにワクワクぞくぞくさせる歌唱だ。』とのコメントがあります。
("premiereopera's Podcast"って、あのプレミエオペラさんがやってるのかしら......)
※参考:楽譜左サイドの"Stretta-Finale del Prologo Maffio Orsini, signora, son io"をクリック

場面としては、ルクレツィアは、ジェンナーロの身の上話を聞き、自分の息子であることに気づくが、自分が母であることは名乗らずに、母への思いを大切に....と...そこにジェンナーロの友人たちが戻って来る。ルクレツィアは、慌てて仮面をつけ、皆がボルジア家の者だと気付く前に立ち去ろうとする。
ここからMP3......"Maffio Orsini, signora, son io "
ところが、いち早く気付いたオルシーニは、「シニョーラ、マッフィオ・オルシーニですよ。あなたに兄弟を殺された....」 続いて他の仲間たちも、「伯父や甥たちを、また従兄を殺された」と彼女を非難し始める。ルクレツィアはジェンナーロに「彼らのいうことを聞かないで....」と懇願するが、ジェンナーロは、「あなたはいったい誰....」と尋ねつづける.....ついに、オルシーニやその友人たちが、「ボルジアだ!」と明かす。
★11月17日最終公演のレビュー:The Donizetti Revival, Second Stage: Radvanovsky, Grigolo in Pascoe’s WNO “Lucrezia Borgia”

関連記事:《ルクレツィア・ボルジア》
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babyfairy

mp3どうもありがとうございます。早速聴きました。
グリゴーロ君は声量も豊かだし、歌い方や声質が個性的ですね。重唱に埋もれずにしっかり聞こえて来ます。28日のルチア公演でも、モシュク姉さんは病欠で、カヴァレッティは不調気味、全体的にもちょっと集中力に欠ける演奏だったような気がしますが、グリゴーロ君だけは徹頭徹尾素晴らしい歌唱、演技でした。
by babyfairy (2008-12-31 11:20) 

keyaki

babyfairyさん
早く全曲聞きたいですね。

風邪が流行っているようですね。
共演者の方々が、病欠とかちょっと不調とかは残念でしたが、グリゴーロ君が、元気で、しかも素晴しかった...それに会って、記念写真まで撮れたし、行ったかいがありましたね、私も一緒に楽しませてもらいました。

グリゴーロ君の2008年お仕事状況をみると、同世代の他の歌手に比べると余裕がありますね。半分くらいじゃないですか。だから、絵を描く時間もあるんですね。
過去の公演記録をみても、なんか余裕がある感じがします。オペラは大好きだし、自分の一部でもあるけど、オペラだけの人生じゃないってことでしょうね。レーサーにもなりたかったんだし....
by keyaki (2009-01-01 20:15) 

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