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DOBの「ボエーム」グリゴーロの詩人ロドルフォに万雷の拍手(DAS OPERNGLAS 2/2012) [ボエーム La Bohème]
"Opernglas"2012年2月号には、前記事のアラーニャのインタビュー記事だけでなく、ベルリン・ドイツ・オペラDOBの「ボエーム」のレビューもありました。この「ボエーム」は、ゲッツ・フリードリッヒの1988年から長期間にわたって上演され続けているプロダクションなので、毎年様々なロドルフォとミミが登場していますが、今回のグリゴーロのロドルフォは特別だったようです。『......しびれるような"Che gelida manina"は大絶賛。すばらしいイタリア的な音色、輝かしい高音だけでなく、ものすごい音楽性、直裁的に迫る表現力。彼の若々しい魅力は、まさしく印象的な詩人ロドルフォだった。.....』
★ボエーム :2公演(12月30,1月3日)
Ivan Repusic指揮、Götz Friedrich演出、Peter Sykora舞台・衣装、Stephen Watson照明
キャスト:Vittorio Grigolo(Rodolfo),Nathan De’Shon Myers(Schaunard),Markus Brück(Marcello),Ante Jerkunica(Colline),Jörg Schörner(Benoit),Carmen Giannattasio(Mimì),Martina Welschenbach/Fionnuala McCarthy(Musetta),Paul Kaufmann(Parpignol),Peter Maus(Alcindoro)
関連記事:年末から年始にかけての公演 ☆チューリヒの「ホフマン物語」とDOBの「ボエーム」
ロベルト・アラーニャのインタビューにグリゴーロの名前が.....なんだろう(Opernglas_02_12) [インタビュー&記事]
ドイツのオペラ雑誌"Opernglas"2月号の表紙とインタビューは、ロベルト・アラーニャ、彼のインタビューにグリゴーロの名前が....気になったので購入(pdfでダウンロード)してみました。なんかフランスものの新しいレパートリーについて尋ねられているようですが、そこにグリゴーロの名前が.....あれれ、カウフマンも......"Vittorio Grigolo"の周辺だけ見てみました。だいたい次のようなことを言っているようです。
「.......ひとつはとても興味深いものだ。Eric-Emmanuel Schmitt 原作の演劇「Les Variations enigmatique 謎の変奏曲」をオペラ化するというアイデアなんだ。登場人物は二人で、舞台ではアラン・ドロンがそのうちの一人を最初に演じたんだ。私は、作曲家と一緒にこれをオペラにするにあたって、主役二人をどちらもテノールにしてもらった。」
それで、もう1人のテノールは決まったんですか。
「すでにヴィットリオ・グリゴーロに頼んだのだが、彼は現代音楽を怖がっているようで、乗り気ではなかった。目下ニューヨークに滞在中だから、カウフマンに頼んでみるつもりだ。二人の主役がどちらもテノールということは、公演ごとに交代することもできる。とてもおもしろいと思う。」
というような内容です。つまり二人芝居のようなテノール二人のオペラで、お互いに役を交代したりできる新作オペラということですね。グリゴーロは断っちゃったんだ......カウフマンからは色よい返事がもらえたんでしょうか.....それにしてもアラーニャってけっこう精力的ですね。新作だけでなく上演されていないフランスオペラの発掘にも努めているみたいですし、イタリアオペラのレパートリーも着々と増やしています。トゥーランドットはもう決まっていますし、オテロも歌いたいそうです。
メモ:
ロベルト・アラーニャ Roberto Alagna(1963.06.07- フランス )
ヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigolo (1977.2.19 - イタリア)
ヨナス・カウフマン Jonas Kaufmann (1969.7.10-ミュンヘン)
セルジオ・レンディーネ《ロマンツァ》世界初演(2002.11.21〜28) [Romanza (Rendine)]
セルジオ・レンディーネ(1954.9.7)作曲のオペラ「ロマンツァ」で、グリゴーロが歌ったアニエルのアリアの音声ファイルがアップされました。作曲家のレンディーネご自身がアップされたようです。元々は、ホセ・カレーラスが歌うはずだったのですが、当時25才のグリゴーロが歌いました。この抜擢は、グリゴーロにとって非常に重要なものだったそうです。
インタビューで次のように語っています。
『転換期はどんな時ですか?
二つの重要な転換期がありました。最初はローマで、マエストロ、セルジオ・レンディーネにオペラ劇場から委託された作品“Romanza”に主役で出演した時です。そのオペラは、もともとホセ・カレーラスのために書かれたものでした。セルジオ・レンディーネのお母さん、彼女は、すごく有名なナポリのカンツォーネ“La pansè” とか “Vurria”の作者レンディーネ(Furio Rendine1920–1987)の奥さんなんですけど、いつも僕に「ヴィットリオ、特別な声を大切にね」と言っていました。僕は、シニョーラ・レンディーネが大好きでしたし、何て言うのか、彼女は僕を守ってくれていました。そしてセルジオが、僕に主役をやってみないかと提案したんです。僕にとって、とても重要な機会でした。その役は、とてもよく書かれていましたが、残念なことに“Romanza”は、再演されていません。....』
記事全文:雑誌l’operaからINTERVISTA A VITTORIO GRIGOLO/22 settembre 2010
『セルジオ・レンディーネ作曲の新作オペラ《ロマンツァ》の世界初演で病気のカレーラスの代役に立ったことは、「僕に必要だった自信を与えてくれました。あの後、僕はトップになれると確信しました」.....』
記事全文PDF:Vittorio Grigolo interview for Manon - Telegraph.pdf
♪Sergio Rendine"Romanza" Teatro dell'opera di Roma(2002.11.21〜28)
3幕 - Aria di Aniel: Vittorio Grigolo(音源はここ)
以下2009-01-20記載
ヴィットリオ・グリゴーロは、レンディーネ作曲、チェローニ台本の3幕もののオペラ《ロマンツァ》の主要キャストに抜擢されます。ローマ歌劇場でのこの公演は世界初演で、当初のキャストはホセ・カレーラスでした。
★レンディーネ作曲オペラ《ロマンツァ》世界初演、ローマ歌劇場、2002年11月21〜28日 全7公演
Sergio Rendine(作曲)
Egale Cerroni(台本)
ウィル・ハンバーグ指揮
Franco Ripa di Meana演出
キャスト:
エイミー・スチュワート(Maria)
ヴィットリオ・グリゴーロ(Aniel)
チェスター・パットン(Jelel)
Cinzia De Mola(Donna Lina)
Luciano Di Pasquale
Francesco Musinu
Favete Linguis
Maurizio Trippitelli
2002年11月21,22,23,24,26,2728日 全7公演
★楽曲解説:《Romanza》una favola romana
(アニエルとイエレルは、映画《ベルリン天使の詩》のような天使で、おそろいの白い服を着ている。1978年の夏、ヨハネ・パウロ1世が選ばれた日に二人の天使はローマに降りてくる...で、天使アニエルがマリアに恋をして....33日で急逝した教皇ヨハネ・パウロ1世を下敷にしたお話のようです)
インタビューで次のように語っています。
『転換期はどんな時ですか?
二つの重要な転換期がありました。最初はローマで、マエストロ、セルジオ・レンディーネにオペラ劇場から委託された作品“Romanza”に主役で出演した時です。そのオペラは、もともとホセ・カレーラスのために書かれたものでした。セルジオ・レンディーネのお母さん、彼女は、すごく有名なナポリのカンツォーネ“La pansè” とか “Vurria”の作者レンディーネ(Furio Rendine1920–1987)の奥さんなんですけど、いつも僕に「ヴィットリオ、特別な声を大切にね」と言っていました。僕は、シニョーラ・レンディーネが大好きでしたし、何て言うのか、彼女は僕を守ってくれていました。そしてセルジオが、僕に主役をやってみないかと提案したんです。僕にとって、とても重要な機会でした。その役は、とてもよく書かれていましたが、残念なことに“Romanza”は、再演されていません。....』
記事全文:雑誌l’operaからINTERVISTA A VITTORIO GRIGOLO/22 settembre 2010
『セルジオ・レンディーネ作曲の新作オペラ《ロマンツァ》の世界初演で病気のカレーラスの代役に立ったことは、「僕に必要だった自信を与えてくれました。あの後、僕はトップになれると確信しました」.....』
記事全文PDF:Vittorio Grigolo interview for Manon - Telegraph.pdf
♪Sergio Rendine"Romanza" Teatro dell'opera di Roma(2002.11.21〜28)
3幕 - Aria di Aniel: Vittorio Grigolo(音源はここ)
☆ ☆ ☆
以下2009-01-20記載
ヴィットリオ・グリゴーロは、レンディーネ作曲、チェローニ台本の3幕もののオペラ《ロマンツァ》の主要キャストに抜擢されます。ローマ歌劇場でのこの公演は世界初演で、当初のキャストはホセ・カレーラスでした。
★レンディーネ作曲オペラ《ロマンツァ》世界初演、ローマ歌劇場、2002年11月21〜28日 全7公演
Sergio Rendine(作曲)Egale Cerroni(台本)
ウィル・ハンバーグ指揮
Franco Ripa di Meana演出
キャスト:
エイミー・スチュワート(Maria)
ヴィットリオ・グリゴーロ(Aniel)
チェスター・パットン(Jelel)
Cinzia De Mola(Donna Lina)
Luciano Di Pasquale
Francesco Musinu
Favete Linguis
Maurizio Trippitelli
2002年11月21,22,23,24,26,2728日 全7公演
★楽曲解説:《Romanza》una favola romana
(アニエルとイエレルは、映画《ベルリン天使の詩》のような天使で、おそろいの白い服を着ている。1978年の夏、ヨハネ・パウロ1世が選ばれた日に二人の天使はローマに降りてくる...で、天使アニエルがマリアに恋をして....33日で急逝した教皇ヨハネ・パウロ1世を下敷にしたお話のようです)
ROH「椿姫』シリーズ最終組は、ヴィットリオ・グリゴーロとベルナルダ・ボブロ [La Traviata 椿姫]
◎グリゴーロはインフルエンザで25日の公演を降板、代役はCharles Castronovo(2011.1.25)
2011年10月からはじまった、「椿姫」マラソン公演、ついに最後の組にバトンタッチされました。アルフレードは、グリゴーロ、ヴィオレッタは、23、25両日ともにエルモネラ・ヤオに代わりベルナルダ・ボブロに。ベルナルダ・ボブロは、はじめて聞く名前ですが、嬉しいことにロンドンの椿姫さんによれば「今回の椿姫シリーズのベスト・カップル」だったそうです。
★レビュー等
◎ロンドンの椿姫さん:椿姫速報、グリゴーロの今夜の相手は代役のボブロ嬢(誰?)
◎Mark Ronan's Theatre Review:La Traviata, Royal Opera, Covent Garden, 23 January 2012.
★ROHの2011-2012シーズン「椿姫」(2011.10.3〜2012.1.25)
1組:James Valenti/Marina Poplavskaya/Leo Nucci
2組:Piotr Beczala/Ermonela Jaho/Simon Keenlyside
3組:Stephen Costello/ネトレプコのドタキャンでErmonela JahoとAilyn Pérez/Paolo Gavanelli
4組:Vittorio Grigolo/Bernarda Bobro(Ermonela Jahoの代役)/Paolo Gavanelli
********************************
◎メモ:
・ネトレプコのドタキャン理由は「足の手術urgent foot surgery」
・エルモネラ・ヤオは、体調不良(風邪)で降板したため、ペレスとコステロ夫婦共演となった
・ベルナルダ・ボブロに関するROHの記載「Bernarda arrives at The Royal Opera House following a string of performances in Oper Stuttgart’s La traviata as well as Vienna Volksopera‘s Die Fledermaus and Gianni Schicchi, Opera North‘s Roméo et Juliette, and The Cunning Little Vixen at Bregenz Festival. The soprano made her British debut in Laurent Pelly’s Hänsel und Gretel at Glyndebourne in 2008.」
ウィーンのフォルクスオパーをメインに活躍してるなかなかの実力派のようです。声はコロラトゥーラソプラノで、ヴィオレッタにはちょっと軽いと感じる人もいるようです。
2011年10月からはじまった、「椿姫」マラソン公演、ついに最後の組にバトンタッチされました。アルフレードは、グリゴーロ、ヴィオレッタは、23、25両日ともにエルモネラ・ヤオに代わりベルナルダ・ボブロに。ベルナルダ・ボブロは、はじめて聞く名前ですが、嬉しいことにロンドンの椿姫さんによれば「今回の椿姫シリーズのベスト・カップル」だったそうです。
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◎ロンドンの椿姫さん:椿姫速報、グリゴーロの今夜の相手は代役のボブロ嬢(誰?)
◎Mark Ronan's Theatre Review:La Traviata, Royal Opera, Covent Garden, 23 January 2012.
★ROHの2011-2012シーズン「椿姫」(2011.10.3〜2012.1.25)
1組:James Valenti/Marina Poplavskaya/Leo Nucci
2組:Piotr Beczala/Ermonela Jaho/Simon Keenlyside
3組:Stephen Costello/ネトレプコのドタキャンでErmonela JahoとAilyn Pérez/Paolo Gavanelli
4組:Vittorio Grigolo/Bernarda Bobro(Ermonela Jahoの代役)/Paolo Gavanelli
| La traviata Monday, January 23 7:00 PM Wednesday, January 25 7:00 PM Credits Director Richard Eyre Revival Director (January) Paul Higgins Designs Bob Crowley Lighting design Jean Kalman Director of Movement Jane Gibson Performers Conductor :Maurizio Benini |
Violetta Valéry:
Bernarda Bobro Alfredo Germont: Vittorio Grigolo Giorgio Germont :Paolo Gavanelli Baron Douphol :David Stout Doctor Grenvil: Robert Lloyd 小さい役でまだ頑張ってるんだ. Flora Bervoix :Justina Gringyte§ Marquis D'Obigny :Jeremy White Gastone de Letorières :Ji Hyun Kim§ Annina :Hanna Hipp§ Giuseppe: Neil Gillespie Messenger :John Bernays Chorus Royal Opera Chorus Orchestra Orchestra of the Royal Opera House |
◎メモ:
・ネトレプコのドタキャン理由は「足の手術urgent foot surgery」
・エルモネラ・ヤオは、体調不良(風邪)で降板したため、ペレスとコステロ夫婦共演となった
・ベルナルダ・ボブロに関するROHの記載「Bernarda arrives at The Royal Opera House following a string of performances in Oper Stuttgart’s La traviata as well as Vienna Volksopera‘s Die Fledermaus and Gianni Schicchi, Opera North‘s Roméo et Juliette, and The Cunning Little Vixen at Bregenz Festival. The soprano made her British debut in Laurent Pelly’s Hänsel und Gretel at Glyndebourne in 2008.」
ウィーンのフォルクスオパーをメインに活躍してるなかなかの実力派のようです。声はコロラトゥーラソプラノで、ヴィオレッタにはちょっと軽いと感じる人もいるようです。
ヴィットリオ・グリゴーロのインタビュー(仏語):シャンゼリゼ劇場コンサートに際して [インタビュー&記事]
前記事の助六さんのコメントにもあるように、パリでのコンサートデビューは、聴衆もグリゴーロの100%イタリアの音楽、パフォーマンスを満喫、成功のうちに終わったようです。
助六さんのレポートにもありますが、コンサートが始まる前に、このリサイタルをイタリア客船コンコルディア号事故の受難者に捧げる旨の挨拶があったそうです。こういうところも、グリゴーロらしい、更にアンコールの前に長めスピーチがあって、アンコールの後も挨拶があったそうです。最後の挨拶の内容は、「ちょっとはしゃぎすぎて申しわけなかったが、それは自分の内側から湧き出てくる自然なものであること、....人々を楽しませ、自分も楽しむこの職業と、家を持たない旅芸人であることを誇りにしていること」だったそうですが、「家を持たない旅芸人であることを誇りにしている....」これいいですね。昨今、家庭第一主義のアーティストが多いですから.....
YouTubeに"forumopera.com"制作のシャンゼリゼ劇場のコンサートとCD"Arrivederci"発売にちなんでのインタビューの動画がアップされました。
どっちがどうよ(好き)?という質問だと思いますが.....
"The Italian Tenor" / "Arrivederci" ?
シャンゼリゼ劇場 / オランジュ野外劇場?
フレンチ / イタリアン?
パヴァロッティ / フレディ・マーキュリー?
歌手 / アクター?
ポルシェ / フェラーリ?
ウォルト・ディズニー / ドランゴンボールZ?
オペラ / ポップオペラ?
◎YouTube再生リスト:Vittorio Grigolo - Talk 今までのインタビュー、トーク一覧
◎コンサートに関するレポート:
シャンゼリゼ劇場でヴィットリオ・グリゴーロのコンサート コメントにパリ在住の助六さんのレポート有り
Révélation : Grigolo, un ténor de formule 1
Premier récital triomphal à Paris du ténor italien Vittorio Grigolo (TCE, 16/01/2012)
助六さんのレポートにもありますが、コンサートが始まる前に、このリサイタルをイタリア客船コンコルディア号事故の受難者に捧げる旨の挨拶があったそうです。こういうところも、グリゴーロらしい、更にアンコールの前に長めスピーチがあって、アンコールの後も挨拶があったそうです。最後の挨拶の内容は、「ちょっとはしゃぎすぎて申しわけなかったが、それは自分の内側から湧き出てくる自然なものであること、....人々を楽しませ、自分も楽しむこの職業と、家を持たない旅芸人であることを誇りにしていること」だったそうですが、「家を持たない旅芸人であることを誇りにしている....」これいいですね。昨今、家庭第一主義のアーティストが多いですから.....
YouTubeに"forumopera.com"制作のシャンゼリゼ劇場のコンサートとCD"Arrivederci"発売にちなんでのインタビューの動画がアップされました。
どっちがどうよ(好き)?という質問だと思いますが.....
"The Italian Tenor" / "Arrivederci" ?
シャンゼリゼ劇場 / オランジュ野外劇場?
フレンチ / イタリアン?
パヴァロッティ / フレディ・マーキュリー?
歌手 / アクター?
ポルシェ / フェラーリ?
ウォルト・ディズニー / ドランゴンボールZ?
オペラ / ポップオペラ?
◎YouTube再生リスト:Vittorio Grigolo - Talk 今までのインタビュー、トーク一覧
◎コンサートに関するレポート:
シャンゼリゼ劇場でヴィットリオ・グリゴーロのコンサート コメントにパリ在住の助六さんのレポート有り
Révélation : Grigolo, un ténor de formule 1
Premier récital triomphal à Paris du ténor italien Vittorio Grigolo (TCE, 16/01/2012)
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シャンゼリゼ劇場でヴィットリオ・グリゴーロのコンサート [コンサート、宗教曲]
◎コンサートの模様の記事 Premier récital triomphal à Paris du ténor italien Vittorio Grigolo (TCE, 16/01/2012)によれば、アンコールの前に、流暢なフランス語で、感動あふれる感謝の言葉を述べ、フランスもののレパートリー、マスネのウェルテルとオッフェンバックのものをマスターするつもりだということを表明したとか.....かなり長いスピーチだったそうです。そういえば、インタビューでも次のアルバムはフランスものがメインだとか言ってました。(2012.1.17追記)
本日16日、シャンゼリセ劇場で、グリゴーロのコンサートが開催されます。ついさきごろベルリンで一緒に「ボエーム」に出演した、ソプラノのカルメン・ジャンナタージョもゲスト出演します。

今後の公演予定の記事でも書いていますが、もともとこの日はアンドレア・ボチェッリのクラシックオンリーのコンサートだったんですが、ボチェッリがこのコンサートをとりやめにしたため、グリゴーロがコンサートをすることになったといういわく付きのコンサートです。グリゴーロは、パリでは、初のソロコンサートですので、雑誌(opera-magazine69)にもインタビュー記事が掲載されたり、フランスのRadio Classiqueの番組"Passion Classique"でゲストとして1月12日の午後6時から放送される予定だったようですが、なぜか放送されませんでした(12日はアズナブールだった) 。右の写真(Lionel Esparza, FRANCE MUSIQUES RADIO)のように収録はされているようですから、いずれ放送されるのかしら。
*1月31日(火)現地時間 12h30〜13h30 Lionel Esparzaの番組"Le Magazine"で放送されるようです。
関連記事:
コンサート:シャンゼリゼ劇場 THEATRE DES CHAMPS - ELYSEES 2012.1.16
本日16日、シャンゼリセ劇場で、グリゴーロのコンサートが開催されます。ついさきごろベルリンで一緒に「ボエーム」に出演した、ソプラノのカルメン・ジャンナタージョもゲスト出演します。
| les grandes voix les grands solistes Lundi 16 janvier 2012 / 20h00 Théâtre des Champs-Elysées Vittorio Grigolo, ténor Carmen Giannattasio, soprano Daniele Bonarivi, guitare Orchestre Lamoureux Keri-Lynn Wilson, direction ★プログラム Airs d’opéras italiens Donizetti/Salvi: Il Duca d’Alba« Angelo Casto e bel » Verdi:Il Corsaro « Tutto parea sorridere…Sì, di Corsari il fulmine » Puccini:La Bohème « Che gelida manina » « Mi chiamano Mimi » « O soave fanciulla » Tosca, « E lucevan le stelle » Donizetti:L’elisir d’amore « Una furtiva lagrima » Mélodies populaires italiennes Leoncavallo, “Mattinata” De Curtis, “Non ti scordar di me” « Torna a surriento » Rossini, “La danza” Di Lazzaro, “Chitarra Romana” Rascel, “Arrivederci roma” Tagliaferro/Valente, « Passione » D’Annibale, « O paese do sole » Cardillo, “Core n ‘grato” Dalla, “Caruso” (リハーサル中のグリゴーロとケリーイン・ウィルソン) |

今後の公演予定の記事でも書いていますが、もともとこの日はアンドレア・ボチェッリのクラシックオンリーのコンサートだったんですが、ボチェッリがこのコンサートをとりやめにしたため、グリゴーロがコンサートをすることになったといういわく付きのコンサートです。グリゴーロは、パリでは、初のソロコンサートですので、雑誌(opera-magazine69)にもインタビュー記事が掲載されたり、フランスのRadio Classiqueの番組"Passion Classique"でゲストとして1月12日の午後6時から放送される予定だったようですが、なぜか放送されませんでした(12日はアズナブールだった) 。右の写真(Lionel Esparza, FRANCE MUSIQUES RADIO)のように収録はされているようですから、いずれ放送されるのかしら。
*1月31日(火)現地時間 12h30〜13h30 Lionel Esparzaの番組"Le Magazine"で放送されるようです。
関連記事:
コンサート:シャンゼリゼ劇場 THEATRE DES CHAMPS - ELYSEES 2012.1.16
年末から年始にかけての公演 ☆チューリヒの「ホフマン物語」とDOBの「ボエーム」 [ボエーム La Bohème]
明けましておめでとうございます。
ヴィットリオ・グリゴーロの年末から年明けのオペラ公演は、チューリヒの「ホフマン物語」の再演(12月6,9,13,16日)と、ドイツ・オペラ・ベルリンのゲッツ・フリードリッヒ演出の定番「ボエーム」(12月30,1月3日)、全公演、無事終わりました。
DOBの「ボエーム」は劇場のfacebookによれば完売だったとかで、感謝されていました。お相手のミミは、当初の予定では、Svetlana Ignatovichでしたが、イタリア人ソプラノでグリゴーロとは仲良しのカルメン・ジャンナッタージョ Carmen Giannattasioに変更になりました。彼女とは、16日のシャンゼリゼ劇場でのコンサートも一緒です。

ヴィットリオ・グリゴーロの年末から年明けのオペラ公演は、チューリヒの「ホフマン物語」の再演(12月6,9,13,16日)と、ドイツ・オペラ・ベルリンのゲッツ・フリードリッヒ演出の定番「ボエーム」(12月30,1月3日)、全公演、無事終わりました。
DOBの「ボエーム」は劇場のfacebookによれば完売だったとかで、感謝されていました。お相手のミミは、当初の予定では、Svetlana Ignatovichでしたが、イタリア人ソプラノでグリゴーロとは仲良しのカルメン・ジャンナッタージョ Carmen Giannattasioに変更になりました。彼女とは、16日のシャンゼリゼ劇場でのコンサートも一緒です。
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Buon Natale!(2):ヨハネ・パウロ2世へのオマージュ"Non abbiate paura"と"Caruso" を歌う ☆ LA7.itのインタビュー番組で貴重映像 25才のネモリーノ [イベント、テレビ出演]
グリゴーロは、2007年にローマでゼッフィレッリの「椿姫」に出演以降、ローマでの公演がありませんでしたが、12月21日(テレビ放送は24日)にクリスマス・コンサート、23日にはLA7.itの番組 "Prossima fermata" にゲスト出演しました。
コンサートでは、"Non abbiate paura"と"Caruso"を歌いました。ルーチョ・ダッラの「カルーソ」は、グリゴーロの2枚目のCDアルバムにもありますし、パヴァロッティも歌っていて、お馴染みの曲です。"Non abbiate paura"は、はじめて聞く歌でした。"Non abbiate paura (恐れるな)"は、ヨハネ・パウロ2世(在位1978年~2005年)の信仰のメッセージ、 ''Non abbiate paura, vi prego, vi imploro con umilta' e con fiducia permettete a Cristo di parlare all'uomo.."をモチーフにした歌です。。グリゴーロがコンサートで歌った曲は、ヨハネ・パウロ2世の列福(2011.5.1)を祝うために作曲され、マテオ・セッティMatteo Settiが歌ったものです。作曲Giorgio Mantovan、作詞 Francesco Fiumanoで、挿入されているヨハネ・パウロ2世の言葉は、1978年10月22日の教皇就任のミサの説教の録音の抜粋で、使われている映像とともにヴァチカンから提供されたものです。
前記事にも書きましたが、グリゴーロはヨハネ・パウロ2世在位中にバチカンの少年聖歌隊のソリストでした。
グリゴーロは12月23日にLA7.itの番組 "Prossima fermata" にゲスト出演しました。19分のインタビューですが、ほんのちょっとローマ歌劇場の貴重な映像が流されました。2007年のゼッフィレッリ演出の「椿姫」の映像はめずらしくはないのですが、2002年の「愛の妙薬」は、貴重です。25才のネモリーノ......本当に素晴らしい声でこの若さで抜群の安定感じゃないですか。最後にクリスマスの歌をちょっとだけ披露しています。
関連記事:
ドニゼッティ《愛の妙薬 L'Elisir d'Amore 》ネモリーノ:2002〜2004年
Buon Natale!:Rai2(TV)とRTL(ラジオ)で放送:クリスマス・チャリティーコンサートConcerto di Natale, XIX edizione
コンサートでは、"Non abbiate paura"と"Caruso"を歌いました。ルーチョ・ダッラの「カルーソ」は、グリゴーロの2枚目のCDアルバムにもありますし、パヴァロッティも歌っていて、お馴染みの曲です。"Non abbiate paura"は、はじめて聞く歌でした。"Non abbiate paura (恐れるな)"は、ヨハネ・パウロ2世(在位1978年~2005年)の信仰のメッセージ、 ''Non abbiate paura, vi prego, vi imploro con umilta' e con fiducia permettete a Cristo di parlare all'uomo.."をモチーフにした歌です。。グリゴーロがコンサートで歌った曲は、ヨハネ・パウロ2世の列福(2011.5.1)を祝うために作曲され、マテオ・セッティMatteo Settiが歌ったものです。作曲Giorgio Mantovan、作詞 Francesco Fiumanoで、挿入されているヨハネ・パウロ2世の言葉は、1978年10月22日の教皇就任のミサの説教の録音の抜粋で、使われている映像とともにヴァチカンから提供されたものです。
前記事にも書きましたが、グリゴーロはヨハネ・パウロ2世在位中にバチカンの少年聖歌隊のソリストでした。
グリゴーロは12月23日にLA7.itの番組 "Prossima fermata" にゲスト出演しました。19分のインタビューですが、ほんのちょっとローマ歌劇場の貴重な映像が流されました。2007年のゼッフィレッリ演出の「椿姫」の映像はめずらしくはないのですが、2002年の「愛の妙薬」は、貴重です。25才のネモリーノ......本当に素晴らしい声でこの若さで抜群の安定感じゃないですか。最後にクリスマスの歌をちょっとだけ披露しています。
関連記事:
ドニゼッティ《愛の妙薬 L'Elisir d'Amore 》ネモリーノ:2002〜2004年
Buon Natale!:Rai2(TV)とRTL(ラジオ)で放送:クリスマス・チャリティーコンサートConcerto di Natale, XIX edizione
Buon Natale!:Rai2(TV)とRTL(ラジオ)で放送:クリスマス・チャリティーコンサートConcerto di Natale, XIX edizione [コンサート、宗教曲]
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イタリア国歌"L'inno di Mameli"の演奏で始まり、アーティストの演奏は、レナート・ゼロの"La vita è un dono"からはじまって、グリゴーロの"Caruso"が「とり」で、最後は出演者全員で"Silent Night"を歌って幕を閉じました。イタリアに「とり」という考えがあるかどうかは知りませんが、どこでも最初と最後は重要なんだと思います。しかし、出演者の中で知っている名前は、グリゴーロ以外では、レナート・ゼロとディオンヌ・ワーウィックだけというのも、私の趣味の狭さ...というか歳を痛感しました。グリゴーロ以外にオペラ界?からマルタ出身でローマで勉強中?のソプラノがグノーのアヴェ・マリアを歌いましたが、はっきり言って下手でした。あがっていたのかも知れませんけど....。
グリゴーロのもう一曲は、2011年に列福されたPapa Wojtyła (前法王ヨハネ・パウロ2世/在位1978年~2005年)へのオマージュ"Non abbiate paura"で、歌の途中で、ヨハネ・パウロ2世の言葉が流されます(右MP3)。グリゴーロは9才から14才まで5年間ヴァチカンで音楽と学校教育を受けていて、司会者も紹介していますが、パウロ2世の在位中に聖歌隊のプリモ・カンタトーレだったんですね。そう言えば、13才の時、演奏旅行から帰って、法王様にエスプレッソをお運びした時にローマ歌劇場で「トスカ」に出演するように言われた....とか言ってました.....”Opera News”2010年9月号のヴィットリオ・グリゴーロの特集記事に、「1990年、ローマ歌劇場は《トスカ》の3幕のために牧童を必要としていた。ヴァチカンが、たまたまヨハネパウロ2世にコーヒーを持って来たシスティーナ聖歌隊のソリスト、ヴィットリオ・グリゴーロを提供した。」とあります。
★出演者 Renato Zero,Dionne Warwick,Al Banoと(Vittorio grigolo facebookから)
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◎参考:出演者と曲目 RAI DUE - CONCERTO DI NATALE
メモ:ヨハネパウロ2世は広島を訪れたことがありますが、世界平和記念大聖堂(カトリック教会)に胸像が建てられています。
LAオペラ「ロメオとジュリエット」レビューいろいろ [グノー:ロメオとジュリエット]
LAオペラの「ロメオとジュリエット」のレビューは、いつものようにネット上にたくさんアップされましたが、グリゴーロのロメオは、ほんの数ヶ月前のスカラ座の公演で、絶賛とも言える評価を受けていますので、ロサンゼルスでも同様に好評なのは当然ですが、当地では、2005年のビリャソンとネトレプコのゴールデンカップルの「ロメオとジュリエット」の再演ということもあって、そのことを踏まえてのレビューが多かったようです。ビリャソンの時とは違って、演出家がグリゴーロの運動能力を生かすような演出をしたのではないかと思いますが、「グリゴーロは、猫とか猿とか、シルク・ドゥ・ソレイユでも通用する.....」というレポートもありました。
★Opera Warhorses:Vittorio Grigolo, Nino Machiadze Sublime in Ian Judge’s Romantic, Erotic “Romeo et Juliette”
グリゴーロは、また他のどの男性歌手よりも魅力的な体格と運動能力を備えている。ベッドシーンの場面(上のyouTube)で、彼は、ほとんどヌードで、ナイチンゲールではなくヒバリが歌っていると気づいた時に、あわてて、シャツと下着を着てベッドから飛び出した......
★Opera Warhorses:Vittorio Grigolo, Nino Machiadze Sublime in Ian Judge’s Romantic, Erotic “Romeo et Juliette”
グリゴーロは、また他のどの男性歌手よりも魅力的な体格と運動能力を備えている。ベッドシーンの場面(上のyouTube)で、彼は、ほとんどヌードで、ナイチンゲールではなくヒバリが歌っていると気づいた時に、あわてて、シャツと下着を着てベッドから飛び出した......
スカラ座 2011・2012シーズン開幕:Corriere della seraのインタビュー記事 [インタビュー&記事]
ミラノ・スカラ座2011/2012シーズンが、はじまりました。開幕公演は「ドン・ジョヴァンニ」、指揮はバレンボイム、演出はカーセン、素晴らしい、期待はずれ...いろいろあるようですが、歌手は総じてまあまあ好評のようです。ドン・カルロでスカラ座と喧嘩別れしたフィリアノーティがドン・オッターヴィオで復帰とかアンナ・ネトレプコが「ロシア語のオペラはいやよ、ベルカントかフランスのオペラを歌いたいの!」と公言していたんですが、ベルカントとはいきませんでしたが、イタリア語オペラに初出演というのも話題ですが、フィリアノーティは、術後の不調をまだ引きずっているようですし、ネトレプコは、それなりにいいけど.....ちょっとね.....見た目はマトリョーシュカだし、歌は、モーツァルトじゃないよヴェリズモじゃないの....まるでジョルジェッタ(外套)だね....マンマ・ミーア!マイクから声が.....というような感想もあって、ウィーンとかメトとかロンドンのように大人気ということもないようです。ちなみにネトレプコは、2000年10月にゲルギエフ指揮の「戦争と平和」に出て以来、11年ぶりのスカラ座です。
今シーズンといっても来年の秋ですが、グリゴーロは、「ボエーム」と「リゴレット」に出演します。どちらも定評のある役ですし、今歌うのにふさわしい役ですので、スカラ座での評価が楽しみです。
期待の若手イタリア人テノールだったフィリアノーティは不調ですし、更に若手のフランチェスコ・メーリは、なにを血迷ったかマンリーコなんか歌っちゃうし........地道に着々とキャリアを積んでいるグリゴーロがイタリア人テノールの期待の星ですね。
(写真右:大成功だったLAオペラの「ロメオとジュリエット」の最終公演後のサイン会、ニーノ・マチャイゼと。彼女とはスカラ座の「リゴレット」でも共演します)
今シーズンはじまったばかりですが、来シーズンの開幕公演は「ローエングリン」キャストは、カウフマン、ハロテロス、パーペ、ヘルリツィウス、指揮はもちろんバレンボイム、演出がグートだそうです.....ベルリン国立歌劇場ミラノ支店というかんじですね。
参考:最近のスカラ座開幕公演
2006アイーダ、2007トリスタンとイゾルデ、2008ドン・カルロ、2009カルメン、2010ワルキューレ、2011ドン・ジョヴァンニ、2012ローエングリン
さて、シーズン開幕にあたって、Corriere della sera で特集記事がいろいろ組まれたようですが、その中に、グリゴーロのインタビュー記事も掲載されました。
★Grigolo, teatro e tv. «Un po’ di narcisismo fa bene alla lirica»
Daniela Zacconi/ 6 dicembre 2011 (PDF)
★テノールのグリゴーロ、劇場とテレビ "ちょっとしたナルシズムがオペラには好都合"/ボエームとリゴレットを引き受けたアレッツォ出身の歌手

今シーズンといっても来年の秋ですが、グリゴーロは、「ボエーム」と「リゴレット」に出演します。どちらも定評のある役ですし、今歌うのにふさわしい役ですので、スカラ座での評価が楽しみです。
期待の若手イタリア人テノールだったフィリアノーティは不調ですし、更に若手のフランチェスコ・メーリは、なにを血迷ったかマンリーコなんか歌っちゃうし........地道に着々とキャリアを積んでいるグリゴーロがイタリア人テノールの期待の星ですね。
(写真右:大成功だったLAオペラの「ロメオとジュリエット」の最終公演後のサイン会、ニーノ・マチャイゼと。彼女とはスカラ座の「リゴレット」でも共演します)
今シーズンはじまったばかりですが、来シーズンの開幕公演は「ローエングリン」キャストは、カウフマン、ハロテロス、パーペ、ヘルリツィウス、指揮はもちろんバレンボイム、演出がグートだそうです.....ベルリン国立歌劇場ミラノ支店というかんじですね。
参考:最近のスカラ座開幕公演
2006アイーダ、2007トリスタンとイゾルデ、2008ドン・カルロ、2009カルメン、2010ワルキューレ、2011ドン・ジョヴァンニ、2012ローエングリン
さて、シーズン開幕にあたって、Corriere della sera で特集記事がいろいろ組まれたようですが、その中に、グリゴーロのインタビュー記事も掲載されました。
★Grigolo, teatro e tv. «Un po’ di narcisismo fa bene alla lirica»
Daniela Zacconi/ 6 dicembre 2011 (PDF)
★テノールのグリゴーロ、劇場とテレビ "ちょっとしたナルシズムがオペラには好都合"/ボエームとリゴレットを引き受けたアレッツォ出身の歌手
シュロス・フェストシュピーレ2012でコンサート(2012.7.18) [今後のスケジュール追加・変更]
ドイツバイエルン州、レーゲンスブルグのトゥルン・ウント・タキシスThurn und Taxisの聖エメラム宮殿の庭で毎年開催される音楽祭の2012年のプログラムが発表されました。ヴィットリオ・グリゴーロのコンサートもあります。
★野外音楽祭 Thurn und Taxis schlossfestspiele 2012(レーゲンスブルグの聖エメラム宮殿の庭)

7月13,14日:オペラ" Die Zauberflöte 魔笛"
7月15日:コンサート Katie Melua
7月18日:コンサート Vittorio Grigolo
7月19日:コンサート ABBA MANIA
このコンサート、誰のコンサートか忘れましたが、映像で見た記憶があります。トゥルン・ウント・タクシス侯爵家の聖エメラム(St. Emmeram)宮殿は、バッキンガム宮殿より大きく部屋が500もあるとか.....夏にはその庭が開放されて音楽祭が行われますが、3万人以上の観客が訪れるそうです。トゥルン・ウント・タクシス家は郵便事業で財をなした貴族なんだそうです。
★野外音楽祭 Thurn und Taxis schlossfestspiele 2012(レーゲンスブルグの聖エメラム宮殿の庭)

7月13,14日:オペラ" Die Zauberflöte 魔笛"
7月15日:コンサート Katie Melua
7月18日:コンサート Vittorio Grigolo
7月19日:コンサート ABBA MANIA
このコンサート、誰のコンサートか忘れましたが、映像で見た記憶があります。トゥルン・ウント・タクシス侯爵家の聖エメラム(St. Emmeram)宮殿は、バッキンガム宮殿より大きく部屋が500もあるとか.....夏にはその庭が開放されて音楽祭が行われますが、3万人以上の観客が訪れるそうです。トゥルン・ウント・タクシス家は郵便事業で財をなした貴族なんだそうです。
オペラ雑誌l'opera 11月号:ROHのファウストのレビュー 「最高の表現的歌唱....」 [ファウスト]
9月〜10月に上演されたROHの「ファウスト」、ブログでも記事にしましたが、高評価レビュー目白押しでしたが、イタリアのオペラ雑誌でも最高の評価を得ました。6月のスカラ座の「ロメオとジュリエット」のレビュー(PDF)に続いて、9月号のオランジュ音楽祭の「リゴレット」も最高でしたし、Popera(ポップ系)での成功もオペラ界ではかえって批判の対象にされてしまっていたのも、オペラに専念宣言から流れが変わったということでしょう。クラシック純粋主義者もグリゴーロの実力を認めざるを得ないということですね。グリゴーロの部分だけ、いつものいい加減な訳をアップしますが、右の写真をクリックすると全文読めますので、こりゃないだろう...という場合には遠慮なくコメントお願いします。
Mario Frangoulis (マリオ・フラングリス)のアルバム"Beautiful Things"でデュエット [CD/DVD]
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マリオ・フラングリスは、子供の頃、天才ヴァイオリニスだったようですが、大人になってからロンドンで演劇学校に行き、その後、マリア・カラス奨学金を受けてブッセートのヴェルディ・アカデミアで、カルロ・ベルゴンツィにオペラを学び、そして、アルフレード・クラウスの一番最初の個人的な生徒で、声楽を学びながら、世界ツァーに同行したんだそうです。2000年にはスカラ座の「ウェストサイドストーリー」に出演しています。ちなみに、この時のトニーは、もう1人、今現在Il Divoのメンバー、David Millerでした。このスカラ座版「ウェストサイド」には、2003年にグリゴーロも出演しています。フラングリスは、オペラの勉強はしたけれど、オペラの舞台には立ってないようです....が、"Sometimes I Dream"は、トスカの"E Lucevan le Stelle"をアレンジした曲です。
マリオ・フラングリスとグリゴーロはアテネで開催された2011年スペシャルオリンピックス夏季世界大会の開会式で一緒でしたが、彼の経歴からすると、前からのお友達だったのかもしれませんね。
参考:Mario Frangoulis on "Classical Air"
クリスマス・チャリティーコンサートに出演(ローマ/オーディトリゥム 2011.12.21) [今後のスケジュール追加・変更]
(メモ:11月20日のLAオペラのロメオは風邪のため降板、代役はチャールズ・カストロノーヴォCharles Castronovo、なかなか皆勤賞にならないですね.....)
ローマのAuditorium で12月21日に開催されるクリスマス・コンサートのキャストに名前があります。グリゴーロのホームページには掲載されていませんが、チューリヒの「ホフマン物語」とDOB(ベルリン・ドイツ・オペラ)の「ボエーム」の公演の間でスケジュールは空いています。 グリゴーロのHPの予定表に掲載されました。
★CONCERTO DI NATALE XIX edizione
(KIJANGE-BURUNDI の子供たちのためのチャリティーコンサート)
出演者は、変わる可能性もあるそうですが、今現在発表されているのは:

Maria Abela (Malta)
Al Bano (Italia)
Anggun (Indonesia)
Francesco Baccini (Italia)
Edoardo Bennato (Italia)
Chiara Canzian (Italia)
Dolcenera (Italia)
Vittorio Grigolo (Italia)
I Pooh (Italia)
Ronan Keating (Irlanda)
Marco Mengoni (Italia)
Sarah Jane Morris con Dominic Miller (UK)
Enrico Ruggeri (Italia)
Syria (Italia)
David Bratton & Gospel All Stars (USA)
Coro Bambini “Piccoli Musici di Bergamo” diretti dal Maestro Mario Mora (Italia)
Coro Voci del Mondo (Italia)
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ローマのAuditorium で12月21日に開催されるクリスマス・コンサートのキャストに名前があります。
★CONCERTO DI NATALE XIX edizione
(KIJANGE-BURUNDI の子供たちのためのチャリティーコンサート)
出演者は、変わる可能性もあるそうですが、今現在発表されているのは:

Maria Abela (Malta)
Al Bano (Italia)
Anggun (Indonesia)
Francesco Baccini (Italia)
Edoardo Bennato (Italia)
Chiara Canzian (Italia)
Dolcenera (Italia)
Vittorio Grigolo (Italia)
I Pooh (Italia)
Ronan Keating (Irlanda)
Marco Mengoni (Italia)
Sarah Jane Morris con Dominic Miller (UK)
Enrico Ruggeri (Italia)
Syria (Italia)
David Bratton & Gospel All Stars (USA)
Coro Bambini “Piccoli Musici di Bergamo” diretti dal Maestro Mario Mora (Italia)
Coro Voci del Mondo (Italia)
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